埼玉県 川越市
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箱入積み木(川越) / 桧 玩具 おもちゃ 埼玉県
国内産の桧を惜しみなく使用した木箱の中に表面をオリーブオイルで仕上げた積み木24個が入っています。
※基尺40mmですので3歳以上のお子様が対象です。
こだわりポイントをご紹介
材質はヒノキ材です。積み木Aは21個組合せです。
箱入積み木は24個組合せで、積み木をしまう箱もヒノキ材です。ワンポイントに川越市の時の鐘をレーザー加工にて焼き付けてます。オリーブ油でコーテイングしてますので幼児が口につけても大丈夫です。
こんなところで作っています
川越市南大塚6丁目にあります、川越少年刑務所にて材料取りから部材加工・仕上げ・捆包までの全工程をを刑務作業にて実施しています。
わたしたちの想い
更生のために取り組み、丁寧に製作しています。
公益財団法人矯正協会 その他ラインナップ
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- 自治体での管理番号
- DC002
川越市について
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する中核市です。大正11年に埼玉県内で初めて市制を施行し、令和4年に市制施行100周年を迎えます。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
川越市は、「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」を将来都市像に、さまざまな施策を着実に進めていくことで、その実現に向けて取り組んでいます。
川越市にゆかりのある方、川越市を応援したい方
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