群馬県 甘楽町
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酒蔵見学・利き酒体験(お土産付)
昭和34年から続く甘楽町に現存する唯一の酒蔵、聖徳銘醸の「酒蔵見学・利き酒体験」です。
見学後には、酒蔵自慢の品をプレゼントします。
【開催時期】 11月下旬~2月中旬の土曜日および木曜日
【受付時間】 9:00~15:00(ただし12:00~13:00は除く)
*午前中のほうがより多くの仕込み作業を見学できます。
【お土産】 別撰聖徳720mL×1本、甘楽niひとめぼれ720mL×1本、酒かす×1袋
*都合によりお土産の内容が一部変更になることがございます。
【所要時間】 約60分
聖徳銘醸とは?
昭和34年、西上州の蔵元4社が合併して創業。社名・製品名の「聖徳」(せいとく)は聖徳太子の「以和為貴」(和を以って貴しと為す)の教えにあやかり、富岡・貴前神社の宮司によって名付けられました。「企業の発展には人の和が大切」と酒造りにかける新たな思いが込められ、今もその伝統を引き継いでいます。
全国新酒鑑評会金賞15回受賞、全米日本酒鑑評会金賞受賞など、職人による丁寧な作業が生み出す味は高い評価をいただいています。
所在地 群馬県甘楽郡甘楽町大字白倉686-1
TEL 0274‐74‐4111
【※必ずお読みください】
・お申し込みの際に、見学日時の希望、および見学人数を備考欄に記入お願いします。それを踏まえ、入金確認後に当町より見学日時についてご連絡いたします。(見学チケットを郵送いたします。)なお、誠に申し訳ございませんが、見学日時についてご希望に添えないこともございますのでご了承ください。
・同伴者の方も2名様まで酒蔵見学、利き酒体験はできますが、お土産は寄附者様のみとなります。
・見学を実施するために、氏名、住所、電話番号等の情報が聖徳銘醸㈱に提供されます。
本件に関する問合せ先
甘楽町企画課財政係
群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡161-1
TEL 0274-74-3131(平日8:30~17:15)
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甘楽町について
甘楽町(かんらまち)は群馬県の南西部に位置し、比較的温暖な気候と豊かな自然に恵まれた町です。
中心地区の小幡は、織田宗家ゆかりの城下町であり、古い家並みと桜並木に沿って日本名水百選の「雄川堰」がゆったりと流れています。
周辺には、そこだけ時間が止まったかのように江戸時代の面影を残す武家屋敷や大名庭園等の藩政時代の名残をとどめる名所を有しており、当時の人々の暮らしに思いを馳せながらゆったりとした時間を過ごしていただけます。
甘楽町は、町に住む人々にも訪れる人々にも魅力的なキラッと輝く町を目指してまちづくりに取り組んでいます。
ぜひ甘楽町に足を運んでいただき、自然と文化が調和する甘楽町の魅力をご体感ください。
群馬県 甘楽町