Avendables タクティカル スリングベルト デュアルアジャスター サバゲー 狩猟用 ブラック【1598577】



お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・スリングベルト ブラック[1点] 製造地:群馬県桐生市/加工地:群馬県桐生市 ■原材料・成分 ・ナイロン ・ポリマー樹脂 銃口側のフックをもう片方のスイベルを備えたアジャスターに掛けることで、2ポイントスリングから1ポイントスリングへの切り替えが可能です。 ライフルの重さによって、アジャスターが勝手に動くことは有りません。 オペレーターにより任意の位置でアジャスターをスライドさせ、ライフルの吊り下げ位置を調整することができます。 スリングベルトは自社工場で縫製し、組み上げています。 ベルトは国産のナイロン製です。 樹脂パーツは国産のポリマー樹脂製です。ポリマー樹脂は米軍の装備品でも採用されている実績ある素材です。 ハードな環境にも耐えられるスリングベルトに仕上げています。 ■生産者の声 色々なスリングベルトを使ってきましたが、どれもこれもライフルの操作性と携行性を両立させられるものがありませんでした。 アジャスターを引いて伸縮させるタイプは十分に短くならず、ライフルが身体から離れてブラブラして疲れる。 さらに、ライフルをスイッチングするたびに、長さの足りないベルトが邪魔をしてターゲットを逃し、悔しい思いをしてきました。 ベルトの一端を引っ張って短くするタイプでは、垂れて余ったベルトが邪魔くさく感じ、懐にしまっているうちにヒットを喰らうともありました。 スリングベルトのサイズが日本人の体格に合わないモノも多くありました。 ベルトが薄っぺらだったり、分厚くて硬すぎるなどの品質に問題があるモノもしばしば。 日本メーカーのスリングベルトでは、アジャスター類に既製品の樹脂パーツを使っているために使い易くするのには限界があり、伸縮操作が儀式のように複雑なモノもありました。 「日本人に合うスリングベルトを作るには、専用のアジャスターから独自で開発するしかない。」 そのような強い思いから、このスリングベルトの開発と自社製造に着手いたしました。 |
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事業者 | ラクーン・トレーディング 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6621637 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2025/03/29から順次発送 ※2025/03/29以降のお申込みは1週間程度でお届けいたします。 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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今お使いのスリングベルトに、こんなストレスを感じていませんか?
伸縮幅が狭くてライフルを密着させて背負えない、スイッチングがしづらい。
伸縮操作が儀式のように煩わしくて、使いづらい。
スリングベルトを縮めると、ベルトが垂れ出て邪魔くさい。
自分の体格に合わない。
もし、このようなストレスを感じているようでしたら、当社が開発したスリングベルトをお使いください。
このスリングベルトで戦い方が変わります。
従来のスリングベルトは伸縮幅が狭いためにスイッチングができる長さまで十分に伸ばすことができず、ターゲットを逃してしまうことがありストレスを感じるものでした。
ベルトの端を引いて長さ調整をするタイプでは十分に伸縮できますが、垂れ下がった余分なベルトが邪魔くさく感じることも。
そんな弱点を克服し、オペレーターのストレスを完全に解消するべく開発されたのが、この特許を取得したスリングベルトです。
2つのアジャスターを備えた独自の構造で、瞬時にライフルを理想のポジションで構えることが可能になりました。
このスリングベルトを使えば、まるで映画やゲームに登場する特殊部隊のように、瞬時にライフルを身体に密着させて背負うことができます。
また、スリングを瞬時に伸ばし、肩からベルトを抜かずにスイッチングができる十分な長さでライフルを構えることが可能になります。
アジャスターなどの樹脂パーツは独自開発し、滑らかな操作性を実現しました。
どのようなポジションでライフルを背負っていても、アジャスターに組み込んだ操作ハンドルをノールックで掴むことができます。
アジャスター一体型のスイベル部分に指をかけて操作することもできます。
ターゲットから注意を逸らすことなく、瞬時にアジャスターをスライドさせてライフルを構えることが可能です。
もう、儀式のような操作でスリングを縮めたり伸ばしたりする必要はありません。
シンプルかつコンパクトな操作で瞬時に伸縮が行えます。
スリングを縮めても余分なベルトが垂れず、オペレーターの邪魔をしません。
カテゴリ |
スポーツ・アウトドア
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その他スポーツ
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- 自治体での管理番号
- 45827
桐生市について
桐生市は、群馬県の東南部(東京から直線距離で90キロ)に位置し、赤城山や日光連山に囲まれ、桐生川と渡良瀬川の清流が流れる水と緑に恵まれた山紫水明の地です。
古くから織物のまちとして知られ、奈良時代のはじめには絹織物を朝廷に献上し、江戸時代には「西の西陣、東の桐生」と称されるなど、日本有数の繊維産地として発展しました。
今でも、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。
今、“感性”を育む人づくり、“つながり”を生かしたまちづくりをテーマ に、「感性育み 未来織りなす 粋なまち桐生」を将来都市像として、 都市基盤の整備や群馬大学理工学部を核とした産学官の連携による新産業の創出、さらに豊かな自然などの資源を生かした施策を推進し、住みよいまちづくりに努めています。

群馬県 桐生市