群馬県 高崎市
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2026年5月10日(日)開催 第14回榛名山ヒルクライムin高崎エントリー権【榛名湖コース】
お礼の品について
| 事業者 | 榛名山ヒルクライムin高崎実行委員会 他のお礼の品を見る |
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| お礼の品ID | 6853532 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
|---|---|
| 申込期日 | 令和7年12月26日(金)~令和8年3月8日(日) |
| 発送期日 |
寄附入金確認後7営業日以内に、お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ、エントリーサイト(RUNNET)のふるさと納税枠専用URLをお送りします。 必要事項をご入力いただき、エントリー手続きを3月23日(月)までに行ってください。 エントリー完了後、2026年4月下旬に参加案内メールをお送りします。 |
| 配送 |
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【第14回榛名山ヒルクライムin高崎《榛名湖コース》エントリー権 1名分】
群馬県高崎市の榛名山を舞台にした自転車ヒルクライムレース
榛名湖コースは、16.1㎞(計測距離14.7㎞)、標高差907ⅿを駆け上がる、最も人気があり最難関のロングコース
前半は緩やかですが、12㎞地点を過ぎた後の最大14%の激坂が最大の難所で、後半に脚を残せるかが勝負のポイント
ゴールは風光明媚な榛名湖畔です
《申込の流れ》
(1)注意事項の確認
・高崎市外に住民票がある方が対象です。
・ふるさと納税枠エントリーに高校生以下の設定はありません。
・エントリーの際に、「RUNNET」への会員登録(無料)が必要です(新規の方のみ)。
・エントリーには、参加料・手数料は一切かかりません。
・寄附者本人以外で参加資格を満たす方が、寄附者本人に代わってエントリーすることも可能ですが、予めエントリー者の了承を得てください。(「RUNNET」でのエントリー完了後の変更は一切できません)。
・「第14回榛名山ヒルクライムin高崎」公式ホームページに記載の「大会要項」や「大会規約」等を必ずご確認いただき、内容を了承いただいた上でお申し込みください。
・寄附申込後の返金・キャンセルは一切できません。
・寄付後に大会が荒天や災害等により中止が決定した場合でも、代替え品のご用意や返金はいたしません。
(2)寄附申し込み(令和7年12月26日~令和8年3月8日)
・期間内にオンライン決済で寄附をお願いします。
(3)エントリー(令和7年12月26日~令和8年3月23日)
・寄附入金確認後、7営業日を目安に寄附申込時に登録いただいたメールアドレス宛に、エントリーサイト(RUNNET)のふるさと納税枠専用URLをお送りします
・エントリーには寄付受付Noが必要になります。寄付受付Noは高崎市からのメール「寄付金控除に関する今後のお手続きのご案内」でご確認ください
・3月23日(月)23:59までにRUNNETでのエントリーを完了してください
(4)エントリー完了
・RUNNETでのエントリーが完了次第、メールで「エントリー完了」のお知らせが届きますのでご確認ください
・4月下旬にエントリー時にご登録いただいたメールアドレスに参加案内メールを送信します
| カテゴリ |
イベントやチケット等
>
その他イベントやチケット
>
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- 地場産品類型
7号
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
※なお、高崎市では、環境保全の観点より紙の削減に努めております。その一環として、過去にオンランワンストップをご利用された方には、ワンストップをご希望されたとしても圧着はがきにて寄付金受領証明書のみをお送りしておりますので、ご承知おきください。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。
群馬県 高崎市