群馬県 高崎市
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3ボックス+大型郵便対応のポストが一体になった、大容量の戸建用宅配ボックス 【25006】戸建用宅配ボックス 戸別宅配ボックス
【複数のお届け物を受け取れる3ボックス+ポスト】
M・S・SSサイズの宅配ボックスと大型郵便に対応したポストを組み合わせた大容量の宅配ボックスです。可変式の中棚を操作することでゴルフバッグなどの大型荷物も入庫可能です。(M+Sサイズ)
【門扉を開けずに受け取り可能な両面仕様】
配達員側と居住者側がセパレート。門扉の外側から届けられたお荷物を内側(敷地内)で受け取ることができるあんしん安全な構造となっています。
【発送も可能】
「集荷依頼の時間中ずっと在宅できない」「重い荷物を集荷場所に持って行くのが面倒」そんなお悩みを宅配ボックスが解決。発送したい荷物を宅配ボックスに入れて申込をすれば宅配業者の担当ドライバーが荷物を集荷します。
※集荷依頼時には別途お手続きが必要です。
【着荷通知機能】
荷物が入っている時は、左上の青色LEDランプと庫内LEDランプが点灯して着荷をお知らせします。
【子どもの閉じ込めを防止する安全性能】
人感センサーが宅配ボックス内で動きや熱を感知すると、配達員側の扉が自動で開扉。子どもの閉じ込め事故を未然に防ぐことができます。内側のレバー操作でも開扉が可能です。
【カラーバリエーション】
TOUGHリッチブラック、TOUGHスカイグレイ、TOUGUシルキーホワイト、EGアイボリー、EGグレー 全5色
・入金確認後、事業者より寄附者様へ設置までのご案内のご連絡をいたします。
・宅配ボックス製造工場にて、実際の製品とカラーバリエーションをご確認いただいた上で、寄付者様ご指定箇所に設置いたします。(設置環境によって、製品のお引き渡しまでの対応とさせていただく場合がございます。)
・電源の確保など、別途工事が必要となる場合がございます。
・保証期間外の故障・メンテナンスについては有償にて承ります。詳しくはHPよりお問い合わせください。
カテゴリ |
雑貨・日用品
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- 地場産品類型
3号
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
※なお、高崎市では、環境保全の観点より紙の削減に努めております。その一環として、過去にオンランワンストップをご利用された方には、ワンストップをご希望されたとしても圧着はがきにて寄付金受領証明書のみをお送りしておりますので、ご承知おきください。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。

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