栃木県 益子町
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益子町 益子焼 土鍋 一合 手軽 簡単 ご飯 茶碗 飯椀 益子焼「Kamacco」(かまっこ)土鍋(土釜)ご飯 1合炊き 釉薬:白釉|益子町 ふるさと納税 益子焼 土鍋 ご飯 1合 キャンプ アウトドア 食洗器可 電子レンジ可 (AG004-3)



お礼の品について
容量 | 益子焼土鍋:直径14.0cm、高さ12.5cm (本体:直径14.0cm、高さ8.3cm/内蓋:直径12.0cm、高さ4.7cm/外蓋:直径12.0cm、高さ5.7cm) 容量:1合炊き用(お米約180ml) 色:釉薬(白釉) |
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事業者 | 株式会社 つかもと 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5740906 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | ご入金確認後、2ヶ月以降順次発送予定。 |
配送 |
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【商品】
益子焼「Kamacco」(かまっこ)土鍋(土釜)ご飯 1合炊き 釉薬:白釉
【商品詳細】
「美味しい土鍋ご飯が食べたい」という要望から誕生した、益子焼「Kamacco」土鍋(土釜)ご飯 (1合用)。
火加減調整不要で、手軽に簡単にふっくらとしたご飯の甘味が味わえます。
二重蓋構造で、内蓋はお米1合の計量カップ機能を備え、外蓋は飯碗に利用できます。
普段のお米がより一層美味しいご飯に炊き上がり、ご家庭はもちろん、キャンプでも活躍します。
■「とちぎデザイン大賞」最優秀賞、「栃木県発明展覧会」栃木県知事賞受賞、「NIPPON OMIYAGE AWARD」審査会特別審査優秀賞
【お取り扱いの注意】
※IH・電磁調理器不可。空炊きはしないで下さい。
※ガスコンロ専用、※食洗器・電子レンジ可。
※フチがかけてしまう可能性があるため、手洗いをおすすめしております。
・土釜の外側(特に裏底部分)に水気を含んだ状態で火にかけないで下さい。
・火加減は全て弱火(最弱火)でお使い下さい。
・よく洗浄した後に、目止めをしてからご使用下さい。
(目止めは、お米のとぎ汁を土釜内側の段差近くまで入れ、約10分程度煮沸し、冷めるまで自然放置した後は、一晩程度風通しのよいところで自然乾燥させて下さい。)
・はじめてご使用になる時は、土釜本体や内フタ外フタにワレや欠けがないかご確認下さい。
・ご使用後は手洗い洗浄を行い、十分に水気を拭き取り、よく乾燥させてから保管して下さい。
・乾燥不十分のまま保管をするとシミやカビの原因となります。
[注意点]
・陶土には鉄分が含まれており、窯で焼かれることで器の表面に黒い点のように浮き出てくることがあります。
・天然の原材料を使用しており、窯で焼く場所の違いによっても色ムラが出ます。また、成型、施釉などひとつひとつ手作業をしておりますので、仕上がりが異なる可能性がございます。予めご了承ください。
※画像はイメージです。
※手作りのため、ご入金確認後、お届けまで2ヶ月以上かかる場合があります。
Kamaccoとは

つかもとでは「峠の釜めし」容器としての土釜を製造してきました。この「峠の釜めし」容器は形こそ土鍋になっておりますが、実は耐熱性が低く、火にかけると割れが発生してしまう可能性がありました。
しかし、お客様より『この容器でご飯を炊いてみたい』『美味しい土鍋ご飯が食べたい』というご要望を数多く頂戴し、本格的な土鍋の開発がスタートしました。
改良に改良を重ねながらようやく納得のいく製品が出来上がり、「耐熱性」「耐火性」に優れた土鍋(土釜)「kamacco」が誕生したのです。
「kamacco」は手軽に簡単に美味しくをテーマにした、つかもとのオリジナル商品です。






陶土には鉄分が含まれているため、窯で焼かれることで器の表面に黒い点のように浮き出てくることがあります。
また、天然の原材料を使用しひとつひとつ手作業をしておりますので、成型や焼成の関係上、仕上がりが異なる可能性がございます。
手作りならではの器の個性としてお楽しみいただけましたら幸いです。

※風合い・サイズ等に多少の誤差がございます。
※ガスコンロ専用、IH・電磁調理器不可、空炊きはしないでください。
1864年創業の益子焼最大の窯元

伝統的な技法や釉薬を用いつつ、現代のデザインをかけ合わせた「魅力ある益子焼」を作り出しています。


カテゴリ |
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茶碗
民芸品・工芸品 > |
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- 自治体での管理番号
- AG004-3
益子町について
益子町は東京から北東約100㎞に位置し、人口2万2千人の小さな町です。
陶器の産地として、海外にもその名を知られています。なだらかに広がる田畑に小高い山や丘。春は水鳥が舞い降り、冬は薄氷に覆われる水面。いちご、梨、ぶどう、りんごなど里を彩る四季の恵み・・・。初めて訪れる人にも、どこかなつかしさを感じさせる町です。
そんな風土を背景に生まれた「益子焼」は、艶のあるなめらかな肌をもつ、たっぷりとした厚手の器。手のひらで包むと、じんわりあたたかさが伝わってきます。
益子焼の他にも、魅力的な民芸品や工芸品が若い世代の手仕事で作りあげられています。
益子町の自慢は、里山の豊かな自然と、先人たちから受け継ぎ磨かれてきた文化です。益子の自然と文化に寄り添い、シンプルですが質の高い暮らしが体感できる町。この暮らしに憧れて、世界中から多くの人が訪れています。そんな世界に誇れる益子町を、益子に思いを寄せてくださる皆様とともにつくり上げ、次の世代へとつないでいきます。

栃木県 益子町