宮城県 蔵王町
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
マシュマロ焼きに特化したミニトーチ! マシュマロロースター 【04301-0743】
◆◆マシュマロのための焚き火◆◆
使い切りのお手軽マシュマロ焼き体験。
さくらフレーバーの香ばしいこんがりマシュマロをお楽しみください。
・さくらフレーバーでマシュマロが香ばしく・香り豊かに焼き上がります。
・WOODSTOCK商品の特徴である特許構造は引き継ぎカンタン着火、火おこしの失敗の心配なし
・火の粉が飛ばない&小さな炎で小さなお子様にも安心
・天然原料100%で食の安全を担保
【使用上の注意】
※本製品は本体全体が燃焼するため、ご使用時は必ず断熱性のシートや焚き火台等の上の置いてください。
※本製品は屋外専用です。家の中、テントの中、車の中もしくは換気の不十分な場所でのご使用は、一酸化炭素中毒や火災の原因になりますので、おやめください。
【提供:株式会社 ワールドライブ】

マシュマロロースターは、初めての火を使ったアウトドア体験として、"火育"にも最適です。
ヤマザクラの火で炙ることで、より香ばしく美味しくなる本格的なマシュマロロースターは、ご家族や友人が集まるパーティーやハロウィンなどのイベントシーンを盛り上げます。
WOODSTOCKでは、「火を囲んだソト遊び」をもっと気軽に、安心して家族全員で楽しむことができないかと考え、新商品「マシュマロロースター」を開発しました。
ファミリーキャンプの新定番になりつつあるマシュマロ焼きですが、従来の焚き火やBBQコンロでのマシュマロ焼きは、子供の背丈では火に近づきすぎるため、熱さや安全性の面で不安がありました。
そこで、手持ち花火をするような感覚で、安全に、簡単に楽しめるアイテム開発を道具を目指しました。
家族みんなで楽しむ「火の学び」としての"火育"にぜひご活用いただきたいと思います。
提供:株式会社 ワールドライブ

2007年に創業。
東日本大震災で受けた甚大な被害や、蔵王山の火山防災対策等、身近で非常時の防災対策を余儀なくされており、常に防災関連グッズの研究開発を行っておりました。また蔵王町内におけるSDGsへの貢献に強い関心があり、蔵王町内の間伐材を用いた非常時の燃料となる小型で長時間燃える広葉樹の開発を行いました。
2022年8月 スウェーデントーチが「東北Goods Selection 2022 (独立行政法人中小企業基盤整備機構)」宮城県アウトドア商品として選出されました。
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- 自治体での管理番号
- 04301-0743
蔵王町について
蔵王町(ざおうまち)は蔵王連峰の東麓、宮城県の南西部に位置し、町域の約6割が山林・原野で占められています。
自然の恵みを受けた、様々な種類の食材が豊富。
米や、宮城県内一の生産量を誇る『梨』をはじめとしたリンゴ・ブルーベリー・洋梨の果樹類。高原野菜や、芋煮会での逸品『里芋』。全国的に人気の高いチーズ。牛・豚・鶏・鴨の肉類や卵。そして『水』の美味しさから、飲料水の生産工場もございます。
観光地として一年中楽しめるリゾート地でもある蔵王。
蔵王の象徴『御釜』をはじめ、季節ごとに雪の壁、新緑、紅葉のドライブが楽しめる山岳道路『蔵王エコーライン』。花の季節は、水田と残雪の蔵王とのコラボレーションが素敵。秋は食材の宝庫ならではの地場産品直売祭りが毎週のように開催されます。冬はスキーと樹氷鑑賞。そして温泉。
癒・遊・食の全てを満喫できます。

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