


寄付金額 15,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | 東松島市「ブルーインパルスマンホール」 ロングTシャツ 1枚 ・色:黒のみ ・素材:コットン100% ※ご希望のサイズを必ず備考欄へご記入ください。 |
---|---|
事業者 | JAPAN UNDERGROUND 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5634631 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
配送 |
返礼品コード:075503
今話題のブルーインパルスマンホールTシャツのロングTシャツが登場!!
宮城県東松島市のマンホールデザインは、 東松島市に所在する航空自衛隊松島基地に所属している「ブルーインパルス(Blue Impulse)」。
華麗なアクロバット飛行は多くの人々を魅了します。
青空に飛ぶ4機のブルーインパルス(T-4)。
爽やかな青が映える至高のロングTシャツです。
インスタグラムでもデザインの解説をしています。
English description for this design is here on Instagram.
https://www.instagram.com/p/CVH0k8hvIpI/?utm_source=ig_web_copy_link

日本が誇るマンホール。
海外の国と比較しても地方自治体ごとに特色があり、その市や町を道路からPRをしている国は他にありません。
その自治体の取り組みやデザイン性の高さに感銘を受け、マンホールを通して地域を盛り上げたいという想いから、デザインマンホールをモチーフとしたアパレルブランドを立ち上げました!
マンホールのデザインは、各地方自治体がその権利を持っているところがほとんどです。
私たち「ジャパンアンダーグラウンド」は日本中を駆け回り、その中で実際にオシャレなマンホールを取材し市役所や水道局にマンホールデザインの使用許可を直接交渉しています。そしてその模様をSNSで発信しています。
インスタグラム:@japanunderground.official
ツイッター:@japan_ug
YouTube:https://www.youtube.com/c/JAPANUNDERGROUND



※サイズ寸法は左記のとおりです。そちらをご覧になった上でご購入お願い致します。
※完全予約販売のためお支払い完了後のキャンセル/返品は不可となっております。
着用モデル : 男性モデル186cm (XLサイズ)
【お取り扱い上のご注意】
• 洗濯の際は蛍光漂白剤が入っていない洗剤をご使用ください。
• 濃色は白色や淡色のものと分けて洗ってください。
• 濡れたまま放置しないで下さい。アイロンの際は当て布を使用してください。
• プリント部分にはもみ洗いは避け直接アイロンをあてないでください。
• 乾燥機のご使用はプリント部分の劣化を早める恐れがございます。
カテゴリ |
ファッション
>
服
>
雑貨・日用品 > インテリア・絵画 > インテリア 地域のお礼の品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- 075503
自治体からの情報
【平成30年4月1日より東松島市内の方への返礼品送付を中止いたします。】
近年の返礼品競争に伴い、制度の趣旨に反する返礼品の送付などが増え、昨年4月には総務省より全国の自治体へ返礼品割合等に関する指導が行われました。
このことから、東松島市ではふるさと納税の趣旨を踏まえ、平成30年4月1日から市内在住の方が東松島市に寄附をした場合、返礼品を送付しないこととしましたのでご注意願います。
東松島市について
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。
