宮城県 角田市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
自然の恵み溢れるりんごジュース 【角田市産りんご使用】 田舎りんご (りんご100%ストレートジュース)1L×2本
お礼の品について
容量 | 1L×2本 |
---|---|
消費期限 | 別途ラベルに記載 【保存方法】 直射日光を避け、常温で保存すること。開封後は、冷蔵庫に保管して、お早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | 合同会社あぐりっとかくだ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6704144 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年受付 |
発送期日 | 寄附のご入金後、2週間以内を目途に発送いたします。※受注状況により、お待たせする場合がございます。 |
配送 |
|
【加藤果樹園のりんごジュース】
りんご100%ストレートジュース。
宮城県角田市にある、加藤果樹園のりんごから生まれた、自然の恵み溢れるりんごジュースです。完熟りんごを丁寧に搾り、100%ストレート果汁を実現しました。りんご本来の風味を存分にお楽しみいただけます。無袋栽培で育てられた健康的なりんごを使用し、フレッシュでピュアな味わいが特徴です。
【商品の特徴】
・100%ストレート果汁
・完熟りんごを使用
一杯のりんごジュースを通して、角田市の自然とあぐりっとかくだの取り組みを感じていただけたら幸いです。
【こだわりの製法】
加藤果樹園のりんごジュースは、完熟したリンゴを丁寧に収穫し、無袋栽培ならではの自然な味わいをそのままに、100%ストレート果汁に仕上げています。りんご本来の甘みと豊かな香りを閉じ込めました。
【生産者からのメッセージ】
加藤果樹園では、完熟りんごを丁寧に絞りこのりんごジュースを作っています。
フレッシュで、風味豊かな味わいをぜひご堪能ください。
【生産地のご紹介】
宮城県角田市の物見壇果樹団地にある約 20 ヘクタールのりんご園でりんごを栽培しています。美しい自然に囲まれた環境で大切に育てられたりんごを使用しています。
【合同会社あぐりっとかくだとの連携】
このりんごジュースは、宮城県角田市の地域活性化に貢献する合同会社あぐりっとかくだが販売しています。地元農産物の生産・販売に力を入れ、農家レストラン「稲 cafe あぐりっと」も運営するなど、地域食文化の振興にも取り組んでいます。代表の堀米荘一をはじめ、スタッフ一同、安心・安全な商品をお届けすることに尽力しています。地元の農産物を大切にし、皆様に喜んでいただける商品を目指しています。
*離島(一部除く)への配送はお受けできません。
事業者名:合同会社あぐりっとかくだ
【関連キーワード】
飲料類 果汁飲料 りんご ドリンク 食品 果実飲料 宮城県 角田市 加藤果樹園 ふるさと納税 返礼品 ジュース 果汁 100% 無添加 自然派 フレッシュ 朝食 おやつ 季節限定 国産 プレゼント ギフト 子供用 大人用 贈答用
カテゴリ |
飲料類
>
果汁飲料
>
りんご
|
---|
- 自治体での管理番号
- AC0012
自治体からの情報
■アイリスオーヤマ製品について■
※「組み立て不要」の記載がないものは、お客様組み立てとなっております。(工具は入っておりません)
※お品をメーカーから直送しているため、保証書に購入日・店舗等の記載はしておりません。
通常お買い上げの際に保証書に記載される店舗等のかわりに、ふるさと納税では、角田市から郵送された受納証明書のコピーをご一緒に保管ください。
メーカー保証の期間につきましては、お届け日から一年間となっております。
※未開封・未使用であっても、メーカー保証の期間は変わりません
保証期間内に故障や不具合が生じた場合は、保証規定にしたがって修理や交換等の方法でご対応となりますので、同梱されている保証書に記載の連絡先までお問い合わせください。
角田市について
自然豊かな田園風景、悠久の歴史と宇宙への夢(JAXA)が調和共存するまち
宮城県の南部に位置し、阿武隈川の恵みのもとに発展した角田市は、平安時代に建築された宮城県最古の木造建築であり重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と、最新の技術である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。市内でロケットエンジンの開発を行っていることから、市の真ん中に位置する台山公園にはH2ロケット実物大模型があり、その横にあるスペースタワー展望台からは市全体を展望することができます。
古くからは米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んであり、平成31年4月には産直販売の拠点である「道の駅かくだ」がオープンしました。
現在は日本有数の工業メーカーも進出しており、農業との調和・共存も図られています。こうした歴史と最新技術、農業と工業が共存するまちであり、「こめ」「まめ」「うめ」「ひめ」「ゆめ」の「かくだの5つの‟め”」をキャッチフレーズにブランド化を進めています。

宮城県 角田市