岩手県西和賀町

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Katasumiチョコチップクッキーと111coffeeを是非お楽しみください♪ Katasumiクッキー(16枚)111coffee豆(2袋)セット

Name: Katasumiクッキー(16枚)111coffee豆(2袋)セット
Price: 25000 JPY

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チョコチップクッキーとコーヒー豆２袋セットでお届け

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お礼の品について

容量	「 Katasumi 」クッキー（個包装）： 16枚入り（直径9cm 30g）「 111coffee 」コーヒー豆：100g入り　2袋（横12cm×縦19.5cm）〈原材料・産地〉クッキー：岩手県産南部小麦/天然塩（国産）/きび砂糖（国産）/卵/くるみ/チョコチップ/ベーキングソーダコーヒー豆：レギュラーコーヒー（タンザニア・エチオピア・グアテマラ）
消費期限	【賞味期限】クッキー：１週間コーヒー豆：３ヶ月
アレルギー品目	卵乳成分小麦くるみ特定原材料に準ずるもの20品目は使用していません特定原材料等28品目の確認状況を見る
事業者	Katasumi（カタスミ）他のお礼の品を見る
お礼の品ID	5538886

お申し込みについて

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年
発送期日	2025年1月20日より順次発送
配送	常温便包装お届け月指定可時間指定別送

【2025年1月20日より順次発送いたします】

このコーヒーとクッキーセットは、クッキーを子供の頃から長く食べてきた息子が一押しのクッキーであり、コーヒー焙煎をする息子のコーヒと一緒に食べてもらいたいとセットにしました。

美しく、静かな西和賀町沢内長瀬野集落にある1組限定小さな宿Katasumiは2018年にスタート。
西和賀の自然を味わい、何もしないでゆっくりとお過ごしいただける宿です。
その後コロナ禍にあり、Katasumiでの滞在を待ちわびている皆様のご要望にお応えしベーグルをお送りするようになったのがきっかけで、
2020年9月にベーグル工房を立ち上げ営業を開始しました。

今回はKatasumi滞在中にお召し上がりいただいている、息子プロデュースの「チョコチップクッキー」と「コーヒー豆」のセットをお届けします。
クッキーの主原料は岩手県産南部小麦100%。
セットのコーヒーは息子が焙煎している、「自家焙煎111coffee」の豆。
三種類の豆をブレンドするコーヒーは生豆の状態で、一粒一粒厳選し、ロースト前に50度のお湯で洗うなどの手間を惜しまず作り上げています。

小さな宿Katasumiの味を、是非お楽しみください。

◯ご要望に応じてKatasumiオリジナルカードに『Thank you! 』『 Congratulations!』を入れてお送り致します。
ギフト箱に入れますので、贈り物などにそのままお使いいただけます。備考欄へご要望くださいませ。
提供事業者:　Katasumi（カタスミ）

#南部小麦 #チョコチップ #111 #コーヒー #焙煎

Katasumiのこだわり

○チョコチップクッキーはKatasumiオーナー夫妻が中学生の時に出会った宣教師ミセスウエーバーから教えてもらったレシピで35年作り続けて来ました。それを基本にチョコチップクッキーが大好きな息子がプロデュース！
大きなサイズで、くるみとチョコチップがたっぷり入っています。是非、コーヒーと一緒にお楽しみ下さい。
Katasumiにお泊まりのお客様はこの大きなクッキーを一枚を持ってスノートレッキングに行きます。
雪の上に腰を下ろして温かなお飲み物と頬張るクッキーはとても幸せな気持ちにしてくれます。

○チョコチップクッキーの材料の小麦は岩手県産の南部小麦です。南部小麦を使い始めて30年以上になります。
身体は食べたもので作られていくのを子供の成長を通して実感し、選べるのであればより良いものを使って調理を心がけてきました。外麦（ホストハーベスト等の心配）のない安心安全な岩手県産の南部小麦に出会い使い始め、小麦そのものがとても美味しいので、パン・お菓子づくりはもちろんのこと調理にも使用。
お宿Katasumiでお出しする小麦粉を使ったパン・お菓子・料理は全て南部小麦を使っています。

自家製の”大きなチョコチップクッキー”！
お宿に行かないといただけない、ファンも大好きなおもてなしクッキーです♪

自家焙煎111coffee

自家焙煎111coffeeの名前は、西和賀の山と川を表現しており、西和賀の自然や空気感をコーヒーの味や香で表現したいと自家焙煎コーヒーを作る。呼び名はいちいちいちコーヒー・いち３つコーヒー・ひゃくじゅういちコーヒーと呼び名は自由に呼んでもらっています。
三種類の豆をブレンドするコーヒーは生豆の状態で、一粒一粒厳選し、ロースト前に50度のお湯で洗うなどの手間を惜しまずに豆を作り上げます。2021年西和賀町焼地台公園内に「自家焙煎111coffee」カフェをオープン。
店舗内はオープンキッチンや棚を制作し、漆喰を塗って友人たちと手作りで仕上げ、大自然の中で心落ち着ける・非日常を味わうことのできる空間を提供しています。
豪雪地帯西和賀、冬期厳寒期は立ち入ることができない公園内、冬期間は店舗営業はできず、イベントを中心に各地で焙煎したコーヒーを販売しています。

１日１組限定・一棟貸切の宿で、自然に癒されるゆったり休暇

岩手県西和賀町。まるで北欧を訪れたのでは？と錯覚するような、大自然に囲まれた長瀬野集落の一画に、ひっそり佇むB&Bの小さな宿〈Katasumi（かたすみ）〉。

1日１組限定・一棟貸切の宿泊空間と美しく広々としたお庭で、ゆったりとした時間を過ごすことができる、とっておきのお宿です。

シンプルで心地よい空間

オーナーご夫妻の美意識が細部まで行き届いた、気持ちの良い空間。ロフト部分にもシングルベッドが2台あるので、1組4名様までご利用いただけます。

ミニキッチンと冷蔵庫もご用意しているので、本格的なお料理も可能。

部屋に備え付けられたバスとトイレは段差のないバリアフリー。エントランスのステップも車椅子でも上がれる高さに設計されています。

ウォークインクローゼットが備え付けてあるので、長期滞在にもおすすめです。

デッキからお庭へ。夜には焚き火も

デッキを進んでそのままお庭へ。

お庭には、手作りのピザ窯も。

夜は焚き火を囲みながら、西和賀の美しい星空を見上げて

朝食は、地域の食材でおもてなし

奥様手作りの「ベーグル」をはじめ、「湯田ヨーグルト」や庭で育てたブルーベリーで作った「ジャム」など、地元西和賀の素材を生かしたお料理で、ゆったりと朝食を。

四季折々の自然の美しさ

四季折々の庭の花々や、まわりに広がる山、清流のきらめきなど、1年を通して何度でも訪れたくなる、そんなお宿です。

Katasumi ( かたすみ )

1組限定・一棟貸し切り・B&Bスタイルの小さな宿〈 Katasumi〉。
( リビング・寝室・洗面所・トイレ・お風呂・ロフト、4名様まで宿泊可能 )
名前の由来は　すみっこ　はしっこ　の意。

外には石畳とウッドデッキ、石窯とファイヤーピットがあり全てがプライベート空間。
満点の星空の下、焚火やお外ご飯等も楽しむことができます。

長瀬野集落の静かな環境にマッチしたスローな過ごし方の提案、豊かな自然をゆっくり楽しむ過ごし方、深呼吸するような時を提供していきたいと思っております。

Katasumi 公式HP　はこちら

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カテゴリ	菓子 > 焼菓子・チョコレート > クッキー飲料類 > コーヒー > コーヒー豆地域のお礼の品 >

自治体での管理番号: e0014

自治体からの情報

西和賀町について

西和賀町は、平成１７年１１月１日に旧湯田町と旧沢内村が合併し誕生しました。
ＪＲ北上線のほっとゆだ駅、秋田自動車道の湯田インター、国道１０７号線の北上市と横手市のほぼ中間地点で主要地方道盛岡横手線と接する秋田県境にあります。
奥羽山脈に抱かれた高原性の盆地にあり、北に和賀岳、南に南本内岳がそびえたち、和賀川の源流域としてぶなの原生林に覆われた、ふところ深い豊かな自然に恵まれた地域です。
特別豪雪地帯に指定される本町は、平均年間降雪量が１０メートルを超え、その雪に守られた自然の財産が魅力です。
カタクリは雪解けとともに山野を覆いつくします。商標登録された「西わらび」に代表される山菜類は、とろけるような舌触りが食する人を虜にします。
夏の渓流は、ヤマメや岩魚の宝庫です。真昼岳一帯の滝群はマイナスイオンが心を癒してくれます。秋の味覚の代表といえる豊富なきのこと、錦秋湖に映える紅葉は美人画をイメージします。冬は地場産の野菜や山菜による保存食などがグルメを魅了します。
昔ながらの人々が、昔ながらの産物を、昔ながらの方法で、自然に生まれた財産を自慢できる西和賀町です。
湯本温泉、湯川温泉、巣郷温泉など豊富な温泉郷が、ここに住む人、みんなの心身を癒してくれる豊かな地域です。

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