岩手県 紫波町
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レプリゼント紫波 紅白2本セット (AL105)



お礼の品について
容量 | レプリゼント紫波【赤】750ml×1本 レプリゼント紫波【白】750ml×1本 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社紫波フルーツパーク 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6658513 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | ご入金確認後、順次発送いたします。 |
配送 |
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レプリゼントとは象徴を意味し、紫波ワインを象徴するハイクラスワインシリーズを赤ワイン・白ワイン各1本のワインセットにしました。岩手県紫波町の風土を感じる辛口ワインを飲み比べでお楽しみください。
~レプリゼント紫波 【赤】~
【タイプ】赤・辛口・ミディアムボディ
【渋み】程よい
【アルコール分】11度
【ぶどう品種】ヤマソービニオン・カベルネソーヴィニヨン・メルロー・カベルネフラン・マスカットベーリーA (岩手県紫波町産)
【おすすめ料理】ブリの照り焼き・焼肉・ポークソテー
【受賞歴】日本ワインコンクール2024銅賞(欧州・国内改良品種等ブレンド)
岩手県紫波町産ワイン用品種5品種を木樽で熟成後にブレンド。各品種の香りが調和され、深みが感じられる。 バランスの取れた味わいと綺麗な酸が特徴で、飽きのこない長い余韻をお楽しみいただけます。
~レプリゼント紫波 【白】~
【タイプ】白・辛口
【酸味】穏やか
【アルコール分】11度
【ぶどう品種】シャルドネ (岩手県紫波町産)
【おすすめ料理】豚しゃぶ・牡蠣・ベーコンステーキ
【受賞歴】日本ワインコンクール2022奨励賞(欧州系品種部門)
岩手県紫波町産シャルドネを100%使用。 果実味をいかすため、あえて木樽を使用せずステンレスタンクのみで醸造しました。パイナップルや柑橘類のような甘い香りがあり、フレッシュな酸と長く続く綺麗な余韻が感じられます。
【注意事項】
※20歳未満のかたの飲酒は法律で禁じられています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
※冷暗所にて保管して頂くようお願いします。
※写真はイメージです。
※沈殿物が生じる可能性がありますが、ブドウ由来の成分であり品質上問題ありません。
【保存】
常温
【配送】
ご入金確認後、順次発送いたします。
【申込期間】
通年
【事業者】
株式会社紫波フルーツパーク

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
カテゴリ |
お酒
>
ワイン
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赤ワイン
お酒 > ワイン > 白ワイン お酒 > ワイン > セット |
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- 自治体での管理番号
- AL105
自治体からの情報
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒028-3392
岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前二丁目3番地1
紫波町役場 企画総務部 企画課 ふるさと納税係 宛
※ふるさと納税各ポータルサイトや紫波町役場ホームページよりワンストップ特例申請書様式がダウンロードできます。お急ぎの方はご自身で用意された様式を提出いただいても構いません。その際は寄附受付メールに記載しております「整理番号」を必ず記入してください。
※オンライン申請が便利です。マイナンバーカードをお持ちでない方もオンラインにて申請できるようになりました。寄附受付メールより”自治体マイページ”へお進みください。
■ふるさと納税に関わる総務大臣の指定について
紫波町は、ふるさと納税の対象団体として総務大臣から指定を受けているため、本町に寄附した場合、税制上の特例控除を受けることができます。
■一時所得について
寄附者へのお礼として特産品を送る場合がありますが、これは一時所得に該当します。
これは、ふるさと納税(寄附)が収入(特産品)を得るための支出として扱われず、寄附金控除の対象とされていることに伴うものであり、一時所得は、年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象となります。
なお、懸賞や福引きの賞金品、生命保険の一時金や損害保険の満期払戻金なども、一時所得に該当しますのでご注意ください。
一時所得について、詳しくは国税庁のホームページをご参照ください。
※総務省 ふるさと納税ポータルサイトより引用
★2023年6月1日より、返礼品発送後の配送先変更は料金が発生いたします★
紫波町ふるさと納税にて、返礼品配送を委託しているヤマト運輸では、2023年6月1日(木)受付分から、荷物の送り状に記載された住所以外にお届け先を変更(転送)する場合、送り状記載のお届け先から変更後のお届け先までの運賃(定価・着払い)の収受が開始されます。
また、運賃のお支払いに関しましては、お届け先様での着払いのみ可能となります。
ご寄附完了前に、今一度返礼品配送先をご確認いただき、お間違い等ないようよろしくお願いいたします。
紫波町について
紫波町は昭和30年(1955年)に1町8カ村が合併し誕生しました。
岩手県のほぼ中央、盛岡市と花巻市の中間に位置し、北上川が中央を流れ、東は北上高地、西は奥羽山脈までの総面積238.98平方キロメートルの町です。
国道4号など6本の幹線が町を南北に走り、インターチェンジや3つの駅があるなど、交通の便に恵まれています。
町は、大きく分けて中央部、東部、西部の各地域に区分されます。
町の中央部は、国道4号沿いの住宅地を除くと、平地に農地が広がり、全国有数の生産量を誇るもち米、生産量県内1位のソバや麦、そして各種野菜が作られています。
東部ではリンゴやブドウ、西部では西洋梨などのフルーツ栽培も盛んです。

岩手県 紫波町