岩手県 紫波町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
牛タン お手軽 時短 厚切り 肉 味付け肉 牛肉 2週間以内 10日以内 発送 【返礼品限定】老舗の醤油使用 柔らかい 旨味溢れる肉汁 「厚切り牛タン醤油みそだれ味(約500g)」(CE005)



お礼の品について
容量 | 厚切り牛タン(たれ込み) 約500g |
---|---|
消費期限 | 冷凍30日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | 株式会社たもり 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5801815 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 10日以内に発送いたします。 |
配送 |
|
1950年創業の紫波町老舗醤油店「城戸醤油店」の醤油をベースに使用したタレに漬け込みました。
紫波町産ワインとみそ、にんにく風味をプラスしたちょっとクセになる味付けは、白米やお酒のお供にピッタリです。
また、牛タンは血抜き処理を含め、丁寧に下処理加工を行っていますので、臭みもなく美味しく召し上がっていただけます。
厚切りだけど柔らかく、旨味溢れる肉汁をご賞味ください。
【解凍方法】
冷蔵庫で12時間以上かけて解凍してください。
その後、少し硬さが残っている場合は表面に水をかけ20~30分程、冷蔵庫に入れて解凍してください。
または、ボウルなど水を入れた容器に10~15分程入れて解凍してください。
【調理方法】
《厚切りのため蒸し焼きがおすすめ》
1 解凍した牛タンを約20分~30分程度、常温に出しておく。
2 キッチンペーパーで軽く水分を拭き取る。
3 フライパンを温める。(中火~弱火)
4 油を入れずに牛タンを焼く。
5 お酒をかける(牛タン1枚あたり大さじ1杯程度)
(お酒がない場合は水でも大丈夫ですが、状況をみながら少し量を減らしてかけてください。味・風味がうすくなる場合はございます。)
6 フタをして中火~弱火で3分から3分30秒蒸し焼きにする
7 裏返してお酒を少量 かける(牛タン1枚あたり大さじ1/2杯程度)
(水分が十分ある場合は入れなくても大丈夫です。状況をみながら加えてください。)
8 フタをして中火~弱火で3分~3分30秒蒸し焼きにする
9 フタを取り中火にしてフライパン内のたれにからめながらお好みの焼き目を両面につける。
10 フライパンから取り出して3~5分程、余熱で火を通す。
【注意事項】
※粒状の白色物は牛タン由来の脂肪もしくはみそに入っているアミノ酸のかたまりですので、品質上問題はございません。
※画像はイメージです
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
タン
|
---|
- 自治体での管理番号
- CE005
自治体からの情報
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒028-3392
岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前二丁目3番地1
紫波町役場 企画総務部 企画課 ふるさと納税係 宛
※ふるさと納税各ポータルサイトや紫波町役場ホームページよりワンストップ特例申請書様式がダウンロードできます。お急ぎの方はご自身で用意された様式を提出いただいても構いません。その際は寄附受付メールに記載しております「整理番号」を必ず記入してください。
※オンライン申請が便利です。マイナンバーカードをお持ちでない方もオンラインにて申請できるようになりました。寄附受付メールより”自治体マイページ”へお進みください。
■ふるさと納税に関わる総務大臣の指定について
紫波町は、ふるさと納税の対象団体として総務大臣から指定を受けているため、本町に寄附した場合、税制上の特例控除を受けることができます。
■一時所得について
寄附者へのお礼として特産品を送る場合がありますが、これは一時所得に該当します。
これは、ふるさと納税(寄附)が収入(特産品)を得るための支出として扱われず、寄附金控除の対象とされていることに伴うものであり、一時所得は、年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象となります。
なお、懸賞や福引きの賞金品、生命保険の一時金や損害保険の満期払戻金なども、一時所得に該当しますのでご注意ください。
一時所得について、詳しくは国税庁のホームページをご参照ください。
※総務省 ふるさと納税ポータルサイトより引用
★2023年6月1日より、返礼品発送後の配送先変更は料金が発生いたします★
紫波町ふるさと納税にて、返礼品配送を委託しているヤマト運輸では、2023年6月1日(木)受付分から、荷物の送り状に記載された住所以外にお届け先を変更(転送)する場合、送り状記載のお届け先から変更後のお届け先までの運賃(定価・着払い)の収受が開始されます。
また、運賃のお支払いに関しましては、お届け先様での着払いのみ可能となります。
ご寄附完了前に、今一度返礼品配送先をご確認いただき、お間違い等ないようよろしくお願いいたします。
紫波町について
紫波町は昭和30年(1955年)に1町8カ村が合併し誕生しました。
岩手県のほぼ中央、盛岡市と花巻市の中間に位置し、北上川が中央を流れ、東は北上高地、西は奥羽山脈までの総面積238.98平方キロメートルの町です。
国道4号など6本の幹線が町を南北に走り、インターチェンジや3つの駅があるなど、交通の便に恵まれています。
町は、大きく分けて中央部、東部、西部の各地域に区分されます。
町の中央部は、国道4号沿いの住宅地を除くと、平地に農地が広がり、全国有数の生産量を誇るもち米、生産量県内1位のソバや麦、そして各種野菜が作られています。
東部ではリンゴやブドウ、西部では西洋梨などのフルーツ栽培も盛んです。

岩手県 紫波町