紫波町特産の地酒を組み合わせた夢の飲み比べセットです。
ほろ酔い酒の町包み(純米吟醸4本・自園自醸ワイン紫波プレミアムワイン2本の詰め合わせ)
寄付金額 40,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | ・吾妻嶺 純米吟醸 美山錦 720ml ・月の輪 純米吟醸 720ml ・廣喜 純米吟醸 720ml ・堀の井 純米大吟醸 720ml ・自園自醸ワイン紫波プレミアムメルロー 赤 750ml ・自園自醸ワイン紫波プレミアムリースリングリオン 750ml 計6本を詰め合わせてお届けします。 |
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アレルギー | |
事業者 | 紫波町物産館 |
お礼の品ID | 4926655 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から14日前後 |
配送 |
南部杜氏発祥の地、紫波町の地酒酒蔵4社の純米吟醸と厳選した紫波町産ぶどう100%使用した「自園自醸ワイン紫波プレミアム」とが楽しめる「紫波町の地酒・地ワイン」の詰め合わせで、地酒各1本(吾妻嶺、月の輪、廣喜、堀の井)、自園自醸ワイン紫波(赤、白各1本)を組み合わせた飲み比べセットです。
紫波町伝統の地酒と特産のぶどうを使用した地ワインで、紫波町の本気を感じてください。
酒のまち、紫波町。
紫波町を見渡すと、緑豊かな田園風景の奥に通称コタツ山と言われる東根山がそびえています。その山の麓、水分神社から湧き出る名水は、まろやかでやわらかい味わいで、古くから人々に親しまれてきました。名水あるところには名酒あり。その美味しさと持ちの良さから、日本酒の仕込み水としても使われています。
日本三大杜氏のひとつである「南部杜氏」発祥の地でもある紫波町には、歴史深い四つの酒蔵が健在。原料にこだわり、岩手の恵みをぎゅっと詰め込んだかのような銘酒を味わうことができます。
町内の真ん中を流れる北上川を東に渡ると、
ぶどうやりんごなどのフルーツ栽培が盛んに行われており、ワイナリーでは自園自醸にこだわったワインが造られています。
ここでしか造れない、ここでしか味わえないお酒は紫波町の風景と共に人々の心の渇きをゆっくり潤していくのです。

紫波の地酒 ~月の輪、廣喜、吾妻峰、堀の井~
兄弟で造る岩手らしさ、伝統を受け継ぎながら技術革新にも挑戦し続ける「吾妻嶺」、昔ながらの手仕事を大切に、理想の酒を追い求める「堀の井」、地元の材料、伝統の道具と手造りにこだわる「廣喜」、日本酒の可能性を追求し続ける「月の輪」。
それぞれの酒蔵から醸し出される意志は、紫波町の人々の心をそっと癒します。
ぜひ一度、紫波町の酒蔵に足を運んでみてください。 その技と意志に、今宵の晩酌も一味違う時間を楽しめるかもしれません。





紫波の地ワイン ~自園自壌ワイン紫波~
自園自醸ワイン紫波は地域の農家の栽培した良質な葡萄を使用し[自園]、町内のワイナリーで醸造[自醸]する[自園自醸]をスタイルにワイン生産をおこなっています。
自園自醸ワイン紫波ワイナリーは長年葡萄栽培に携わっていた紫波町の農家のワイン造りへの想いが始まりでした。
栽培から醸造、熟成にいたるまで、すべてに手間をかけ、この土地に根差したワインで、紫波町の良き風土を感じてください。



ふるさと納税で紫波町を応援してみませんか

「紫波町を応援したい」、「紫波町に貢献したい」、「紫波町に縁がある」、「紫波町に関心がある」という想いを寄附金という形でお寄せください。いただきました寄附金は、まちづくりのため大切に活用させていただきます。
皆様からいただいた寄附金は、以下の事業のために使われます。寄附金を申し込む際に、希望する使いみちを指定できます。
1 健康・安心
2 自然・環境
3 産業・観光
4 安全・防災
5 快適・暮らし
6 子ども・子育て
7 教育・文化
8 地方創生
9 参加・交流
10 町に一任
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自治体からの情報
■ふるさと納税に関わる総務大臣の指定について
紫波町は、ふるさと納税の対象団体として総務大臣から指定を受けているため、本町に寄附した場合、税制上の特例控除を受けることができます。
■一時所得について
寄附者へのお礼として特産品を送る場合がありますが、これは一時所得に該当します。
これは、ふるさと納税(寄附)が収入(特産品)を得るための支出として扱われず、寄附金控除の対象とされていることに伴うものであり、一時所得は、年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象となります。
なお、懸賞や福引きの賞金品、生命保険の一時金や損害保険の満期払戻金なども、一時所得に該当しますのでご注意ください。
一時所得について、詳しくは国税庁のホームページをご参照ください。
※総務省 ふるさと納税ポータルサイトより引用
紫波町について
紫波町は昭和30年(1955年)に1町8カ村が合併し誕生しました。
岩手県のほぼ中央、盛岡市と花巻市の中間に位置し、北上川が中央を流れ、東は北上高地、西は奥羽山脈までの総面積238.98平方キロメートルの町です。
国道4号など6本の幹線が町を南北に走り、インターチェンジや3つの駅があるなど、交通の便に恵まれています。
町は、大きく分けて中央部、東部、西部の各地域に区分されます。
町の中央部は、国道4号沿いの住宅地を除くと、平地に農地が広がり、全国有数の生産量を誇るもち米、生産量県内1位のソバや麦、そして各種野菜が作られています。
東部ではリンゴやブドウ、西部では西洋梨などのフルーツ栽培も盛んです。
