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幸あれ!という願いを込めてつくられた「さちのか」 【先行予約】唐沢さんちの大粒いちご(さちのか) 朝採り 380g×2パック 果物 フルーツ 苺 イチゴ 岩手県 一関市
お礼の品について
容量 | いちご(さちのか)760g(380g×2パック) |
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消費期限 | 到着後お早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 唐沢いちご農園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4966113 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 4月上旬まで申込受付 |
発送期日 |
2月上旬~4月中旬までにかけて順次発送 ※天候や生育状況により配送時期が前後する可能性がございます。 ※収穫時期が早まり、2月上旬より順次発送いたします。 配送時期は指定できませんが、ご不在の予定などは事前にメール等でお知らせください。 |
配送 |
唐沢いちご農園こだわり、朝取り大粒いちごをお届けいたします。期間限定品につき4月20日まで順次発送となります。
EM農法にこだわり、農薬を減らして安心・安全な苺の栽培に取り組んでおります。
生産者、寄附者様にとっても「幸あれ」という願いを込めて名付けられたいちご「さちのか」。アントシアニンを多く含み、深紅ともいえる濃厚な色合いが魅力です。
甘みと酸味のバランスが絶妙で、香りも強く、果肉はサクッとした程よい歯ごたえが堪能できます。数あるいちごの中でも、特にビタミンCが豊富ないちごです。
「いちごは、あまおう!」「紅ほっぺ!」と思っているあなた、「さちのか」を一度食べたらもうやみつきです。
【事業者】唐沢いちご農園
※天候により配送時期が前後する可能性がございます。収穫でき次第順次発送となります。その為、配送日をご指定いただいたり、ご不在日のお申し出をいただいてもご希望に沿えません。
また、お受け取りができなかった場合や、ご不在が続いたことで果実が傷んだ場合、再送は行っておりませんので 予めご了承ください。
お申込みの際は上記ご了承いただいた上でお申込みをお願い致します。
【先行予約】唐沢さんちのEM栽培大粒いちご
唐沢いちご農園のいちごは、有機肥料・EM菌を使用して、収穫時は完熟収穫で味にこだわった栽培をしております。品種は甘さと酸味のバランスが良い「さちのか」です。
唐沢いちご農園について
宮城県と岩手県の県境にある藤沢町(一関市)で就農、東京から移住したご夫婦がはじめたのが「唐沢いちご農園」です。主力品種は「さちのか」。EMと木酢液を使用し真っ赤な完熟いちごを育てています。味も抜群、この味を堪能したら他の栽培方法のいちごでは満足しないと思うくらいの絶品です!
①発送の連絡は出来かねます。記載なくお受け取りが出来ない場合、再発送出来ませんのでご了承下さい。
②天候や生育状況により発送が遅れる又は早まる場合があります。
③納期指定はできません。
④季節品のため、不良の連絡は到着後3日以内にお願いします。到着後、すぐに開梱し中身をご確認ください。
⑤不在日がある場合は、必ず「不在日」とご記入の上、備考欄へ不在日・不在期間をご入力ください。
お礼の品感想
今まで食べた中で一番美味しい苺
大粒でつやつや光っている、本当に美味しい苺です。
毎年届くのを楽しみにしています。
今まで食べた中で一番美味しい苺なので、本当は誰にも教えたくないですが、皆さんにも食べてもらいたいです。
このお礼の品を選んだ理由
- 生産者・事業者を応援したいから
- おいしい
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|女性|30代
投稿日:2024年2月23日 18:20
『本当は誰にも教えたくない』とは、なんと光栄なご感想でしょう!!
早速事業者へ共有いたしましたが、年々注文が増えていて、地元の菓子店でも引っ張りだこ、今ではおかげさまで一関市に住む私共もなかなか口に出来ないほどの人気ぶりとなりました。
EM農法にこだわり、農薬を減らして安心・安全な苺の栽培に取り組む朝取り大粒いちごをこれからも応援くだされば幸いです。
この度は一関市へご支援とご感想を賜り誠にありがとうございました。
2024/4/9
カテゴリ |
果物類
>
いちご
>
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki00253
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
岩手県 一関市