北海道 豊頃町
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北海道十勝の小豆100％、ノンカフェインで体にやさしいあずき茶。 北海道十勝豊頃町 あずき茶 4袋セット（浅煎り×2・深煎り×2）[№5891-0731]
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画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | ①浅煎り（7g×5袋）×2袋 ②深煎り（3g×5袋）×2袋 計4袋（箱入り） 原材料名：小豆（北海道豊頃町産） 保存方法：直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存 販売者：JA豊頃町青年部 製造者：株式会社珈琲専科ヨシダ ※本品製造工場では大豆・そばを含む製品を製造しています。 |
|---|---|
| 消費期限 | 賞味期限：製造日より約1年から1年半（商品枠外記載） |
| アレルギー品目 | |
| 事業者 | 一般社団法人ココロコ 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6746358 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 配送 |
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【北海道十勝・豊頃町産小豆100％】
・豊頃町で大切に育てた小豆を使った、からだ想いのノンカフェインティー。
・浅煎り＆深煎りの2種類
・浅煎り：小豆本来の甘みとやさしい香り
・深煎り：香ばしさとコクのある味わい
・贈り物にもぴったり
・カルタ風デザイン＆箱入りセット。手土産や贈答品としてもおすすめです。
【美味しい飲み方】
・浅煎り：ティーバッグ1包（7g）に400～500mlのお湯を注ぐ。冷やしても美味しく楽しめます。
・深煎り：ティーバッグ1包（3g）に約140mlのお湯を注ぐ。香ばしさとコクが広がる一杯に。
北海道十勝・豊頃町産の小豆を100％使用した、香ばしくやさしい味わいの「豊頃あずき茶」。
JA豊頃町青年部が初めて手がけた特産品で、からだ想いのノンカフェインティーです。
【飲むタイミングのおすすめ】
・朝の目覚めに：浅煎りでやさしい風味を。
・食事のお供に：すっきりとした飲み口で和食にも洋食にも合います。
・夜のリラックスタイムに：深煎りで香ばしさと温かみを。ノンカフェインなので就寝前でも安心です。
小さなお子さまや妊娠中の方にも安心。ポリフェノールを含み、健康や美容を意識する方にもおすすめです。
箱には「と・よ・こ・ろ」の文字をモチーフにしたカルタ風パッケージを採用。豊頃町の魅力（ハルニレの木、ジュエリーアイス、佐々田沼など）をデザインに込めています。贈り物やご自宅用にぴったりの一品です。
農業用資材の価格高騰を背景に、JA豊頃町青年部は2023年から有機肥料を活用した小豆の試験栽培に挑戦しました。
収穫した小豆は品質が良好で、収量も従来の栽培方法と遜色なく確保できたことから、『町を元気にする新たな特産品を』と考え、試行錯誤の末に誕生したのがこの『あずき茶』です。
珈琲専科ヨシダと協力し、何度も試作と試飲を重ねて浅煎り・深煎りの2種類を完成させました。青年部の若手農業者たちの想いが詰まった返礼品です。」
| カテゴリ |
飲料類
>
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|---|
- 自治体での管理番号
- 58910731
- 地場産品類型
２号
自治体からの情報
～お礼の品の選択方法・手配について～ ※必ずご覧ください。
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ふるさと納税（寄附）をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
●通常商品は寄附受付完了より2週間から1ヶ月程度のお時間を頂戴しております。
●季節商品や加工品等などは、商品として出荷可能な状態になり次第、順次発送を開始いたします。
お礼の品（お届け日）に関するお問合せは下記までお願いします。
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一般社団法人ココロコ
〒089-5312 北海道中川郡豊頃町茂岩本町110番地1コロコテラス内
電話 015-578-7202
FAX 015-578-7203
Mail cocoloco.toyokoro@gmail.com
受付時間
8：30～17：15 (土・日、祝日、12月31日～1月5日を除く)
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自治体からの最新情報
豊頃町について
明治 13 年（1880 年）に戸長役場が大津に置かれてから、140 周年を迎えた十勝発祥の地です。
大津地区は、十勝における中心的存在となり、函館と十勝を結ぶ諸物資輸送や十勝内陸地帯の開拓地に入植する移住者の交通の要衝として発展してきました。
内陸部は、明治 25 年に富山県人によって開拓が始められ、明治 30年には二宮尊親率いる福島県人が二宮農場を開墾しています。二宮尊親の祖父「二宮尊徳」の報徳のおしえをよりどころとした開拓精神は、今なお受け継がれ、本町発展の礎となっています。
町の中央部には、十勝平野の中心河川の十勝川が縦貫しています。
冬になると水面を覆いつくす氷が太平洋に流れ出し、河口の大津海岸に打ち上げられた氷の塊が太陽の光を受け美しく輝く、ジュエリーアイスが一面に広がります。
十勝の厳しい寒さと、母なる大河「十勝川」が生み出す自然の神秘です。
十勝川左岸には、左右に大きく枝を伸ばしたはるにれの木が、歴史ある豊頃町の大草原にそびえています。
推定樹齢は約150年。 雨の日も風の日も決して離れることなく寄り添ってきた2本の木は、まるで永遠の愛を誓い合った恋人たちのよう…。
春夏秋冬、それぞれの表情を見せてくれて、撮影スポットとしても北海道を代表する人気スポットです。
農業は、十勝川支流沿いに広がる肥沃な土地で営まれています。畑作は寒冷地作物の馬鈴薯・甜菜・小麦・豆類を中心に輪作が行われ、畜産は搾乳が中心ですが、肉牛生産と有機質の活用を目指した黒毛和種の導入も進んでいます。
今後も北海道豊頃町の魅力を発信してまいりますので、自然が生み出す豊かな恵みをご堪能いただけると幸いです。
ふるさと納税でいただいたご寄附は、「ふるさと振興」と「町長お任せ」と定め町事業に充てておりますが、これは豊頃町が令和３年度に「やさしさと躍動のふれ愛タウンとよころ」と将来像に掲げ、定めた「まちづくり計画」のすべての分野に想いを寄せていただきたい！ということです。
町の一端として、ジュエリーアイスの壮大で神秘的な風景は動画でご覧いただけますが、ぜひ皆様の目で実物をご覧いただき、感動を共有してください。
「海よし！畑よし！肉よし！景色よし！全部よし！」の豊頃町のファンになっていただき、これからも応援いただけると、とっても嬉しいです！
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