この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
『えんじゅの菓子切り』
十勝 広尾町の森林作業の妨げとなる支障木を使用しています。
えんじゅ(槐)は、日本では古くから縁起の良い木として親しまれ、「延寿」という漢字を当てて長寿や幸福を願う木として大切に使われてきました、
このえんじゅの木を使った菓子切りは幣工房オリジナルのデザインです。
なめらかな曲線と鋭角な刃先が特徴で、和菓子の練り切りはもちろん、ロールケーキなどのお菓子や柔らかいフルーツにもお使いいただけます。
菓子切りというデザートフォークとは一味違った日本らしいお道具は、使う人の所作までも美しく感じさせてくれます。
*刃先が鋭くなっていますので怪我などなさいませんようお気を付けください。
樹種:イヌエンジュ(北海道十勝産)
サイズ:約135mm×幅10mm
仕上げ:食器用オイル
【どなたでもできるお手入れの方法】
・食洗器、乾燥機、漬け置き洗いは不可。
・中性洗剤、スポンジで優しく洗い流す。
・水分を拭き取り、乾燥させる。
・表面がザラザラしてきたら、紙やすり(180番程度)で軽く擦り、オイルを薄く広げる。
(亜麻仁油、クルミ油がおすすめです。)
こんなところで作っています
工房裏からの景色
十勝の豊かな自然に魅せられ、ものづくりの拠点として広尾町を選びました。
工房からは雄大な日高山脈を望むことができ、冬の澄んだ朝には美しい山並みが広がります。周囲を気にせず制作に集中できる環境も大きな魅力です。静かな夜には時間を忘れてものづくりに没頭することもあります。
自然に囲まれたこの場所で、一つひとつ丁寧に木工品を製作しています。
わたしたちが歩んできた道
斗沢夫妻の作業風景
前職は印刷会社で働いていました。折込チラシなどを印刷する仕事でしたが、「人に捨てられてしまうものを作り続けること」に違和感を覚えました。
もともとDIYが好きで、「買うより作る」という思いで木工を始めました。試行錯誤を重ねるうちに、ものづくりの楽しさに夢中になり、「もっと上手に、もっと正確に作りたい」という気持ちが強くなりました。
その後、広尾町へ移住し、本格的に木工の道へ進みました。
わたしたちの想い
私たちが大切にしているのは、木を無駄なく使い切ることです。
伐採後にチップやおがくずになることが多い「支障木」も積極的に活用しています。大きな家具から小さなカトラリーまで、木の特徴を見極めながら、一つの木をできる限り使い切りたいと考えています。
また、お客様の要望を伺いながら材料を選び、一点一点手作業で仕上げています。同じものは二つとない、世界に一つだけの作品です。
| カテゴリ |
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広尾町について
北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ4本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。
十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。
1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。
2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。
蝦夷地(えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など7郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。
町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。
広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。
北海道 広尾町