北海道 広尾町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
無垢の家具・雑貨づくりを得意としている職人の新作が登場です!! ワンプレート角皿【大】(R4-Ⅱ34)
ある料理人が企画デザインをして、家具雑貨工房ki-kiru(きーきる)で製造している作品になります。
北海道産材(タモ、クリ)を使用したワンプレート角皿【大】です。
タモは野球のバットの素材として有名で、硬くて丈夫な材料です。
また、木目や色味が美しく、その木目・色味を活かした木の暖かさをダイレクトに感じていただける一皿となっております。
クリは肌目が粗く、耐久性、耐湿性に優れ、色合い、木目は非常に趣があります。
広尾町で木工を営む家具雑貨工房ki-kiruの職人がひとつひとつ丁寧に素材の切り出し、加工、塗装まで確かな技術によりこだわりの作品を作り出しています。
何かと外出が制限される中でデザイン性の高い一皿となっておりますので、ワンプレートで盛り付けてカフェ気分を味わっていただけます。
何を盛り付けるかを考えるだけでも楽しくなりますね。
普段の食卓を上質な食卓に。ワンランク上の食卓を。食卓が華やかになります。
1点もので一つひとつ木目が異なり色々な表情・個性がありますので、それぞれの経年変化をお楽しみください。
サイズ:縦横約27cm 高さ約1.5cm
※天然木を使用し、ハンドメイド作品となっておりますので1点ものとなります。
一つひとつ木目が異なり色々な表情・個性がありますので、ご了承ください。
そのため寸法も目安になります。
【ふるさと納税】【木工】【職人】【天然木】【無垢】【家具】【雑貨】【ワンプレート】【角皿】【カフェ】【タモ】【クリ】【栗】
カテゴリ |
民芸品・工芸品
>
木工品・竹工品
>
雑貨・日用品 > 食器・グラス > 皿 |
---|
広尾町について
北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ4本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。
十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。
1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。
2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。
蝦夷地(えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など7郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。
町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。
広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。

北海道 広尾町