『尖閣1945』映画化プロジェクト|クラウドファンディング実施中

太平洋戦争末期、尖閣諸島で起きた悲劇 人々を救ったのは、真水をたたえた日本の領土 『尖閣1945』映画化プロジェクト "この映画化の一員に、あなたもなって欲しい。 あなたは、本当の尖閣を知ることができる。" 知らなければならない尖閣の真実が、映画という形で明らかに 太平洋戦争、沖縄陥落から一週間後。米軍の上陸を恐れた石垣島の人々は船で台湾への疎開を開始するが、米軍機の攻撃で海上を漂流、尖閣諸島の魚釣島に漂着する。だが、そこには飢餓と病の地獄が待っていた・・・果たして人々は生還することができるのか? この映画は、極限状態の中での、勇気と優しさ、日本人の誇りを描いた門田隆将氏のノンフィクションを映画化するものです。この映画の重要性は、尖閣、大洋の自然。国や人種に関わりなく人類の命を慈しむ存在。そして、全世界から注視されている尖閣諸島の歴史的真実を明らかにすることです。 あなたもこの貴重なプロジェクトの一員として、クラウドファンディングに参加してください。 なお、寄附額5万円以上のご支援者の方の氏名を、映画のエンドロールで紹介させていただきます。  ※エンドロールでの紹介を希望しない場合には、申込フォーム内のアンケート項目で「希望しない」を選択してください。