氷蔵庫で保存し晩秋にご提供。梨「冷蔵 南水」特集

氷蔵庫に保存することで晩秋にご提供する「冷蔵 南水」をご紹介します。

”南水”とは

1990年(平成2年)に品種登録され生まれた梨です。
高級梨とされており、栽培開始当時は1つ1,000円の値が付いたこともあったそうです。
長野県(南信農業試験場)発祥の桃で、生産も長野県が一番生産量の多い県です。
9月中~下旬頃から採れ始めます。

"南水"の特徴

南水は甘味が強く、酸味が少ない味が特徴です。
糖度が梨の中でも高く、糖度の高い和梨として人気です。
また食感はシャキシャキとしており、果汁も多いのが特徴です。
高い糖度から貯蔵性も良く、常温で2週間~1ヵ月、冷蔵で2~3ヵ月ほど楽しめます。
氷温冷蔵庫では6ヵ月ほど保存でき、年が明けても店頭で見かけることもあるようです。

「太鼓判・優糖生」

色・形・大きさ が一定以上かつ、最新の光センサーで表面糖度が"13度"以上となったものが「太鼓判・優糖生」という特別な称号を付けられます。
南信州発祥の甘い梨を一度食べてみてください。

貯蔵性を活かし、氷温冷蔵庫に保存することで11月上旬頃~12月上旬頃をターゲットに発送する返礼品が登場!