Far Yeast Brewingのビールを知りたい!

小菅村のクラフトビールで、ちょっと贅沢なおうちタイムを楽しみませんか? Far Yeast Brewingのビールのこだわりを知ったら、さらにビールが美味しくなること間違いなし!


美味しいビールを作りたい!という想いから、水のきれいな多摩川源流にある小菅村に”源流醸造所”を構えるFar Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)。
華やかな香りと、独創性溢れるビールを次々と産み出しているブルワリーです。
国内では珍しい、きめ細やかな泡を生む、容器内二次発酵を用いたベルジャンスタイルのエール。

2022 World Beer Cup Awards(「ビール競技のオリンピック」とも呼ばれ、世界で最も権威のあるビールコンテストのひとつ)にてFar Yeast Brewing「Far Yeast 東京ホワイト」が銅賞を受賞するなど、国内外で数々の賞を受賞する実力も持ち合わせています。

Far Yeast Brewingファーイーストブルーイング

ビールの多様性と豊かさをもう一度取り戻す

“Democratizing beer”-「産業化によって画一的な大量生産商品になってしまったビールの多様性と豊かさをもう一度取り戻す」をミッションに、オリジナリティ溢れるビールの魅力を日本中・世界中に発信しています。

東京 Tokyo をテーマにした 「Far Yeast」、イノベーティブなビール造りに挑戦する「Off Trail」、そして和の馨るエール「馨和 KAGUA 」という3つのクラフトビールブランドを展開しており、個性あふれるビールを世界へ向けて発信しています。

山梨県小菅村・源流醸造所

東京都心から約2時間、多摩源流の大自然から生まれるビール

ビール造りに適した寒冷な気候

東京都と隣接しながら伝統的なマイクロブルワリーが多く存在する北ヨーロッパの気候に似ている山梨県小菅村に、源流醸造所はあります。
ビールの発酵に大切な気温が最適な場所で、Far Yeast 東京シリーズをはじめとした様々なスタイルのビール造りに取り組んでいます。

豊かな自然と多摩源流の綺麗な水

小菅村は人口約700人、村の90%以上が森林という自然豊かな土地。
そして、東京都の水源のひとつでもある多摩川の源流域でもあります。
源流醸造所で造られるビールは、この多摩源流の綺麗な水を仕込みに使っています。

地域とつながり、共生・共創する

2017年に源流醸造所を開設、2020年に小菅村にFar Yeast Brewingの本社機能を移転しました。
小菅村及び村内事業者、山梨県内の事業者・生産者と連携してきましたが、これからよりいっそうつながりを大事にし共創を目指します。

Product

Far Yeast シリーズ

東京を奏でる

華やかで、伝統と最先端が混じりあいながら日々進化していく「東京Tokyo」を表現。
洗練された香り高さと進化し続けるライブ感。親愛なる東京に敬意と愛を込めて。


●東京らしい上質さ、上品な香り
豊かな香りが特徴のアロマホップによる、東京らしい洗練された上質な香りをが楽しめます。

●ナマの魅力、ライブ感
刻一刻と、ハイスピードで進み続ける街「東京 Tokyo」。Far Yeastもライブ感あふれる味わいを楽しんでもらうことにこだわり、熱処理を加えず、工場から温度管理された状態で届けることで、ビール本来のもつ「ナマ」の魅力を届けます。

●日本では珍しい、容器内2次発酵
日本では珍しい容器内2次発酵製法により、ビールの品質劣化の原因となる溶存酸素を減らし、適切な管理のもとであれば賞味期限12ヶ月の間、美味しくお楽しみいただけます。

●変貌し、進化していくビール
常に進化し続ける「東京Tokyo」のように、醸造を重ねるたびにレシピが進化。醸造ごとに洗練度を増し、味わいが変貌し続けていきます。

●多摩川の源流で醸すビール
東京を流れる多摩川の源流である自然豊かな山梨県小菅村で醸造しています。

東京ブロンド

香り豊かなアロマホップをふんだんに使用した、軽快な飲み口のゴールデンエール。
ホップの香とほのかなエステル香が特徴です。

アルコール度数: 5%
原材料:大麦麦芽(外国製造)・ホップ・糖類
受賞歴:International Beer Cup 銅賞 2016 ・Japan Brewers Cup 2019 2位 など

東京ホワイト

ドライでシャープな飲み口が特徴のセゾン。
ホップの苦味は少なく、心地よい酸味を感じるほどドライなフレーバーが特徴です。

アルコール度数: 5%
原材料:大麦麦芽(外国製造)・ 小麦麦芽・ホップ・糖類
受賞歴:Japan Brewers Cup 2019 2位(小麦系部門) ・Asia Beer Championship 金賞 2020 など

東京IPA

ベルジャン酵母とアメリカンホップによる華やかな香りのベルジャンIPA。
柑橘を感じさせるホップの香りと苦味、ほのかな焙煎モルトのフレーバーが特徴です。

アルコール度数: 6%
原材料:大麦麦芽(外国製造)・ホップ・糖類
受賞歴:International Beer Cup 2020 銅賞 など

社会課題への解決にも取り組んでいます

1.地域社会との共生

●地方創生

地域の生産者と連携し、県内産業の活性化をはかりたいという思いから「山梨応援プロジェクト」を立ち上げ、桃、梅、ぶどう、トマト、フレッシュホップなど様々な県産の農産物を使ってビールを造りを行っています。
小菅村では梅・ブルーベリーを使ったビールと、ビールを蒸留し梅を漬け込んだ梅酒を作りました。

●地域の観光事業者と連携

小菅村を盛り上げるために、村内の観光業者との連携も進めています。
小菅村観光協会に所属し、村内の道の駅や旅館・キャンプ場などでビールを提供していただき、小菅村のファンづくりを共に進めています。
古民家ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」ではディナーでのペアリングイベントや、「原始村キャンプ場」ではビアガーデンを開催していただきました。

●地域での雇用促進

小菅村本社では多様な働き方で合計19名(2022年9月7日時点)が勤務しています。
小菅村在住の従業員は9名、従業員の家族を含めると22名おり、地域住民の働く場所となると共に、移住促進にも貢献しています。

2.環境に対する取り組み

●環境負荷の低いビール造り

ビール造りの工程には、煮沸のためのボイラーの燃焼、温度の維持管理など、様々なエネルギーを必要とするため、環境負荷の低減に一貫して取り組んでいます。
・容器内二次発酵を行うため、通常より二酸化炭素の使用量を削減しています。
・麦汁の冷却で発生するお湯を回収し、仕込やタンクの洗浄などに活用しています。
・製造工程で出る麦芽カスは動物の飼料へ、副原料の果物などは村内で堆肥化しています。

●食品ロス削減への取り組み

製造ロスや販売できないビールを蒸留してリキュールなどにするアップサイクルにも取り組んでいます。
食品ロスとなってしまう桔梗信玄餅のきな粉、メルシャンでは摘房ぶどうを使用し、コラボレーションビールへのアップサイクルにも取り組んでいます。

3.健康促進と教育に関する取り組み

●蒸留酒の製造

製造ロスや販売できないビールを活用して、蒸留酒を製造しています。
蒸留酒は糖質やプリン体が含まれず、健康に気を遣っている方にも飲みやすいお酒です。

●教育に関する取り組み

小菅村の小中学校の授業に協力しています。小菅中学校ではキャリア教育として社長の講演、小菅小学校では工場見学を行いました。
また村外では、東京学芸大学付属国際中等教育学校の工場見学、中央大学の社会起業家育成の授業として取り組みの紹介をしました。

4.今後の取り組み

事業拡大のため、小菅村内に新しい工場を建設予定です。
より環境負荷が低い設備にすると共に、地域住民の理解を得ながら、地域の景観にも溶け込む工場を構想しています。
新工場は地域にさらなる雇用を生み出し、ビアバーを併設することで村の観光にも貢献していきます。

Far Yeast Brewingのビールをぜひ味わって!