絶品うにを一年中楽しめる!?「うにのまち釜石」からお届けする、バリエーション豊富なうに特集

岩手県釜石市はうにの水揚げ高が全国でもTOP10に入るほど。
5月初旬から始まる浜でのうに剥き作業は夏を告げる風物詩です。
釜石の生うにはミョウバン処理をせずに塩水とともに牛乳瓶などに入り、スーパーや鮮魚店に並びます。
塩水処理はとれたてのうに風味をそのままお伝えできる方法だと考えらています。
うにの生食は概ね8月上旬までですが、それ以降は難しくなります。
そこで、生うにをしのぐともいわれる蒸しうに(アワビの貝にうにが入ったもの)や、うにしゃぶ鍋を楽しむのが釜石の今のスタイルです。

感動的な美味しさ!旬の時期にはやっぱり、無添加の天然生うに

リアス海岸には天然のわかめや昆布が育ち、美味しいうにが育つための条件が整っています。
返礼品のうには長いとげと黒っぽい殻が特徴のキタムラサキウニ。
身が大きめで濃厚なのに後味に残る甘みはあっさり、かつとろけるような舌ざわりが特徴です。
流通する多くのうには「ミョウバン」という食品添加物に漬け、日持ちを良くしているため、うに本来の味が損なわれています。
この機会に是非「塩水漬け」のとれたてのうにの味をご賞味ください。
旬は5月から8月上旬にかけての産卵前。

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絶品うにを年中楽しめる!三陸の贅沢珍味 「焼きうに、塩うに」

こんな鍋、他にない! 濃厚絶品うにしゃぶ鍋スープ

濃厚なうにの旨味がたっぷり詰まった絶品鍋。お召し上がりいただいた方からは「こんな鍋、他にはない!」「衝撃の美味しさでした。」「はじめての味で感動しました。」など感動のお声を多数いただいております。具材に絡まる濃厚なうにスープを是非一度お試しください!