大分県津久見市

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津久見市のすべての寄付金の活用報告

未来を拓く人づくり!!

2022/09/28(水) 08:09

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼

2022/09/26(月) 13:10

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

笑顔があふれるやさしいまちづくり!!

2022/09/23(金) 08:11

 津久見市文化協会をはじめ樫の実少年少女合唱団等文化団体と連携し、市民生活を楽しめる文化的環境づくりに向け、芸術に親しむ心の醸成や活動意欲の高揚のため市民文化活動を支援します。
 また、津久見市の未来を担う子どもを地域全体で育むために、妊婦・出産・子育て全般的に支援する環境づくりに取り組み、健やかな子どもの育成を図り地域保健・医療の向上、小児医療の充実を支援します。

新しく開校する中学校への支援!!

2022/09/20(火) 09:16

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
津久見市では、子どもたちのより良い学習環境を整備するため、市内にある3つの中学校のうち、離島の保戸島中学校を除く、第一中学校と第二中学校が統合して、令和6年4月から新たな中学校が開校する予定です。新設中学校は、生徒が快適な学習環境の中で学校生活を送ることができる施設整備を目指しています。

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼

2022/09/17(土) 13:19

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

笑顔があふれるやさしいまちづくり!!

2022/09/12(月) 12:18

 津久見市文化協会をはじめ樫の実少年少女合唱団等文化団体と連携し、市民生活を楽しめる文化的環境づくりに向け、芸術に親しむ心の醸成や活動意欲の高揚のため市民文化活動を支援します。
 また、津久見市の未来を担う子どもを地域全体で育むために、妊婦・出産・子育て全般的に支援する環境づくりに取り組み、健やかな子どもの育成を図り地域保健・医療の向上、小児医療の充実を支援します。

新しく開校する中学校への支援!!

2022/09/10(土) 12:13

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
津久見市では、子どもたちのより良い学習環境を整備するため、市内にある3つの中学校のうち、離島の保戸島中学校を除く、第一中学校と第二中学校が統合して、令和6年4月から新たな中学校が開校する予定です。新設中学校は、生徒が快適な学習環境の中で学校生活を送ることができる施設整備を目指しています。

未来を拓く人づくり!!

2022/09/07(水) 10:19

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼

2022/09/03(土) 12:09

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

新しく開校する中学校への支援!!

2022/09/01(木) 09:14

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
津久見市では、子どもたちのより良い学習環境を整備するため、市内にある3つの中学校のうち、離島の保戸島中学校を除く、第一中学校と第二中学校が統合して、令和6年4月から新たな中学校が開校する予定です。新設中学校は、生徒が快適な学習環境の中で学校生活を送ることができる施設整備を目指しています。

未来を拓く人づくり!!

2022/08/29(月) 13:13

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼

2022/08/27(土) 12:16

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

新しく開校する中学校への支援!!

2022/08/22(月) 13:16

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
津久見市では、子どもたちのより良い学習環境を整備するため、市内にある3つの中学校のうち、離島の保戸島中学校を除く、第一中学校と第二中学校が統合して、令和6年4月から新たな中学校が開校する予定です。新設中学校は、生徒が快適な学習環境の中で学校生活を送ることができる施設整備を目指しています。

未来を拓く人づくり

2022/08/20(土) 12:06

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼

2022/08/16(火) 12:14

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

新しく開校する中学校への支援!!

2022/08/13(土) 08:12

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
津久見市では、子どもたちのより良い学習環境を整備するため、市内にある3つの中学校のうち、離島の保戸島中学校を除く、第一中学校と第二中学校が統合して、令和6年4月から新たな中学校が開校する予定です。新設中学校は、生徒が快適な学習環境の中で学校生活を送ることができる施設整備を目指しています。

未来を拓く人づくり

2022/08/10(水) 12:10

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼

2022/08/06(土) 13:10

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

新しく開校する中学校への支援!!

2022/08/04(木) 12:09

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
津久見市では、子どもたちのより良い学習環境を整備するため、市内にある3つの中学校のうち、離島の保戸島中学校を除く、第一中学校と第二中学校が統合して、令和6年4月から新たな中学校が開校する予定です。新設中学校は、生徒が快適な学習環境の中で学校生活を送ることができる施設整備を目指しています。

未来を拓く人づくり

2022/08/01(月) 08:15

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼

2022/07/29(金) 19:11

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

新しく開校する中学校への支援

2022/07/25(月) 13:13

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
津久見市では、子どもたちのより良い学習環境を整備するため、市内にある3つの中学校のうち、離島の保戸島中学校を除く、第一中学校と第二中学校が統合して、令和6年4月から新たな中学校が開校する予定です。新設中学校は、生徒が快適な学習環境の中で学校生活を送ることができる施設整備を目指しています。

未来を拓く人づくり

2022/07/23(土) 13:08

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼

2022/07/19(火) 18:08

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

新しく開校する中学校への支援

2022/07/16(土) 16:08

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
津久見市では、子どもたちのより良い学習環境を整備するため、市内にある3つの中学校のうち、離島の保戸島中学校を除く、第一中学校と第二中学校が統合して、令和6年4月から新たな中学校が開校する予定です。新設中学校は、生徒が快適な学習環境の中で学校生活を送ることができる施設整備を目指しています。

未来を拓く人づくり

2022/07/11(月) 17:19

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼

2022/07/09(土) 15:14

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

新しく開校する中学校への支援

2022/07/06(水) 11:16

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
津久見市では、子どもたちのより良い学習環境を整備するため、市内にある3つの中学校のうち、離島の保戸島中学校を除く、第一中学校と第二中学校が統合して、令和6年4月から新たな中学校が開校する予定です。新設中学校は、生徒が快適な学習環境の中で学校生活を送ることができる施設整備を目指しています。

未来を拓く人づくり

2022/07/04(月) 12:11

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼

2022/07/01(金) 22:14

大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

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