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飛騨市のすべての寄付金の活用報告

江馬氏城館跡保存事業を推進しています

2019/12/27(金) 15:22

飛騨市神岡町にある江馬氏城館跡は、江馬氏が支配していた6つの山城群(高原諏訪城跡、土城跡、寺林城跡、政元城跡、洞城跡、石神城跡)と下館跡は一体となって機能し、領地を支配していたことを示す貴重な遺跡であるとして昭和55年に国史跡に指定され、更に平成29年度に庭園と会所部分が国の名勝(江馬氏館跡庭園)に指定されました。

市では史跡等の保存活用計画を策定し後世に継承するとともに、この誇り得る史跡の保存事業を推進しています。今年は新たな試みとして、地元の小学6年生が名勝の重要な構成要素の復元土塀の壁塗り修復体験を実施しました。このような体験、本質的な価値を体感できることを通して、ふるさとの大事な宝物を守っていく人づくり・まちづくりに取り組んでいきます。
皆さんからのふるさと納税は飛騨市の江馬氏城館跡の保存事業に活用しています。

飛騨まんが王国ドローンパークがオープンしました!

2019/12/25(水) 14:30

宮川町の飛騨まんが王国に2019年10月21日、「飛騨まんが王国ドローンパーク」がオープンしました。 
ドローンパークは、旧白木ケ峰スキー場の跡地の約5万平方メートル(東京ドーム1個分)、直線距離最大400メートルの敷地内を使用しており、無料ドローン飛行場としては国内最大級のドローンパークです。
ドローンパーク利用に係る詳細はこちらをご覧ください。
http://www.miyagawa.org/news/1549

スキー場跡地を利用することは飛騨市の地域資源活用において非常に効果的だと思っています。
富山や北陸方面に積極的にPRしていき、ドローンのまちづくりに取り組んでいきます。

薬草を活用したまちづくりを推進しています!

2019/12/25(水) 13:51

飛騨市では豊かな自然の恵みと先人たちの知恵を大切に受け継ぎ、245種類以上もの薬草を地域資源として生かすまちづくりに取り組んでいます。
飛騨の薬草が体験できる施設「ひだ森のめぐみ」が10月にオープンしました。ここでは、薬草ワークショップや薬草に関する商品の販売、展示があり、薬草を活用した地域づくりの拠点となっています。
皆さんからのふるさと納税は当施設の運営・維持費として大切に活用させていただいています。

薬草に関する情報は以下からもご覧いただけます。ぜひご覧ください。
http://www.city-hida.jp/yakusou/

飛騨市ファンクラブバスツアーを開催しました!

2019/12/25(水) 09:50

全国の飛騨市ファンに市の最旬の情報を発信したり、直接コミュニケーションをとれる仕組みとして平成28年に「飛騨市ファンクラブ」を設立しました。
現在、会員は47都道府県世界6か国に約3,800名いらっしゃいます。

市では、飛騨市の魅力を体感していただこうと会員限定のバスツアーを5月26日及び6月30日に企画・実施しました。
市長自ら古川町内を案内し、飛騨市の文化や歴史、魅力を伝えました。
バスツアー後には、飛騨市に再訪される方、ファンクラブの別イベントに参加する方などがいらっしゃいます。また、会員の中には魅力発信に協力してくださる会員さんも増え始めており、新たな交流が生まれています。

みなさんからのふるさと納税は飛騨市ファンクラブの運営費に活用させていただいています。
今後も飛騨市ファンを増やし、地域を元気にする取り組みを進めていきます。




公用車に電気自動車を導入しました!

2019/12/25(水) 09:35

大気汚染や気候変動への対策として世界的に電気自動車普及の機運が高まっている中、飛騨市でも6月に公用車に電気自動車を1台導入しました。
市では、「環境に優しいクルマ」として日常業務に活用するほか、専用の給電装置を介して車両から電力供給が可能なことから、災害停電時における避難所等の電源確保手段の一つとするなど、「動く蓄電池」としての活用も想定しています。
飛騨市は環境にやさしいまちづくりを目指しています。

カミオカラボ入場者数50,220人達成しました!

2019/08/02(金) 15:14

今年3月にオープンした「ひだ宇宙科学館・カミオカラボ」50,220人を達成しました!
なぜ、5万人ではなく、この数字かというと、これはスーパーカミオカンデの水の体積が50,220立方メートルであることにちなんだものです。

おかげさまで入場者が多いことに加え、おいでになった方々の評判がいいのがうれしいところ。
皆さんが食い入るように映像をご覧になっておられるのが印象的でした。

道の駅のレストランや売店の売り上げも上々で、その他の施設の入場者も増えており、何より神岡町民の皆さんの自信につながっています。
夏休みには、ぜひ大勢の方においでいただければと思います。 

買い物弱者支援「よーらんカフェ」を行っています

2019/08/02(金) 14:11

地域複合サロン「よーらんカフェ」が25日、河合町の羽根公民館で開催され、地域住民約30人がサロンに訪れました。

このサロンは、地域の集いの場、語らいの場を提供することや、普段買い物に不便を感じている方への支援を目的に開催されています。
この日は、市内の衣料品店やホームセンター、電気店、薬局、JAの移動販売など7店舗が参加。サロン訪れた方は、コーヒーやお菓子を食べながら買い物やお話をして楽しい時間を過ごしていました。

関西中学生ラグビーフットボール大会開催されました

2019/08/02(金) 13:50

第40回関西中学生ラグビーフットボール大会が26日、古川町数河のひだ数河高原ラグビー場などで開幕しました。
全国有数の専用グラウンドを有する飛騨市では、将来ワールドカップで活躍する金の卵である中学生ラガーマンを応援するため、関西中学生ラグビーフットボール大会を誘致しています。
皆様からのご支援は、日本代表ラガーマン育成のための大会開催支援に活用させていただいています。
 
大会には、東海、北陸、近畿、中国、四国の各地で選抜された16チームが出場し、A、Bの2グループに分かれトーナメント形式で、3日間に渡り熱戦を繰り広げました。
選手らは、強い日差しが照りつける中、全力でプレーしていました。

今年ラグビーワールドカップが日本で開催されることから、今後益々、国内のラグビー人気は加速することでしょう。
夏の合宿にはぜひ飛騨市をご利用ください。

「飛騨清流みやがわ鮎」ぜひ食べてほしい!

2019/08/02(金) 13:25

「釣って良し・食べて良し」として年々認知度が向上している『飛騨清流みやがわ鮎』を北陸圏内の方にPRしようと、7月7日(日)に富山市内で開催された「北日本放送開局記念イベント」に参加し、ふるさと納税は出店及び当日の運営費用等として活用させていただきました。

当日は、今年友釣りで釣り上げた鮎300匹を塩焼きにして販売しました。
柔らかくて香りの高い鮎を求めて沢山のお客が訪れ、イベント終了2時間前には完売してしまう盛況ぶりでした。

飛騨市宮川町にある飛騨まんが王国は、「川の家」として、全国の釣り人から親しまれています。
ぜひ飛騨市に鮎を食べに来たり、鮎釣りを楽しみにお越しくださいね!

飛騨市の夏恒例「GSA2019 」開催しました!

2019/08/02(金) 13:12

神岡町で毎年7月に開催される「ジオ・スペース・アドベンチャー(GSA)」の運営費に活用させていただいています。
神岡鉱山の本物の坑道や、ノーベル賞受賞をした「スーパーカミオカンデ」などの宇宙物理学最先端の研究施設を活用して行う、地中1,000m での地底探検イベントです。
当日は、約800名の方にご参加いただき、大盛況でした。また、ボランティアで都市部に住む方にもお手伝いしていただきました。

ママを応援するプロジェクトを強化しています!

2019/08/02(金) 12:00

妊娠中から出産後の飛騨市のママを支援する産前産後ママサポプロジェクトの一つママサロン「にこにこルームまるん」が6月18日にオープンしました。
このママサロンでは、飛騨市助産師会の助産師が運営し訪れた母親が気軽に相談や交流などすることができ、母親の孤立感や不安感を解消できるための支援を行っていきます。 
ママサロンは、週に2回開催しています。
また、7月中旬からは月に1回土曜日に妊婦やママさん同士の交流を目的とした「にこにこ交流会」も行われています。

赤ちゃんはもちろん、ママがあんき(安心して)に元気に過ごせるまちを目指して取り組んでいます。

「飛騨市ふるさと種蔵村」第1回村議会を行いました

2019/08/02(金) 11:57

宮川町種蔵地区の集落保全活動を組織的に行う「飛騨市ふるさと種蔵村」の初めての村議会が同地区のタネクラハウスで開かれ、県内外からの会員ら約30人が参加しました。

飛騨市ふるさと種蔵村は、昨年度に関係人口による地域の活性化を目的として設立され、同地区の集落保全活動を行うために多くのボランティアの皆さんが村民として約180人の方が会員登録しています
 
村議会では、「どんな種蔵村になったら良いか?」、「実現するために何がやりたいか?」などについてグループに分かれて対話が行われ、「種蔵の魅力は観光客などが来ることではなくそのままで良いのではないか」、「いまある魅力を伝えるだけで良い」など様々な意見が出されました。

今後も外部から応援してくださる皆さんの気持ちを大切に集落の維持、集落保全活動に取り組んでいきます。
応援よろしくお願いします!

高原川で「ミズベリングin神岡」を開催しました!

2019/08/02(金) 11:42

水辺の新しい可能性を創造していくプロジェクト「ミズベリングin神岡」が6月22日(土曜日)に神岡町の高原川河川敷で開かれました。
このイベントは、河川を管理する規制の緩和により、河川敷などの水辺でイベントなどを開催することが可能となったため、神岡町内の企業や団体でつくる高原川ミズベリング協会が主催しました。
 
イベントでは、オープンカフェや交流イベント、町づくりフォーラム、野外ライブコンサートなどいろいろな催しが行われ、市民をはじめ、市外の方々もたくさんご来場いただき、会場は盛り上がりました。

自然豊かでアユ釣りも盛んな高原川。
飛騨市の自慢の地域資源です。
今後も綺麗な川を維持し、大切な地域資源として活用をしていきます!

交流人口の増加を目指す“飛騨市ファンクラブ”

2018/12/31(月) 10:00

地方に移り住もうと真剣に考える人は、その地の暮らしぶりや文化、人を知ることから始めるはず。飛騨市ではゆっくりと確実に飛騨市を好きな人(ファン)を増やし、移住・定住の第一歩となる交流人口を増やす仕組み“飛騨市ファンクラブ”に取り組んでいます。
入会金・会費無料で、飛騨市が大好きな人なら誰でも入会可能。市内で特典が受けられる会員証の交付や名刺をプレゼント、その名刺を受け取ったお友達が飛騨市に来ても特典が受けられるうれしい仕組み。さらには会員だけの交流会なども開催し飛騨市の暮らし、文化、人を知ってもらい移住・定住につなげます。

あんきな飛騨市ライフプロジェクトの推進

2018/12/30(日) 14:00

米10俵プログラムとして、移住世帯を対象に移住後10年間、1年あたり米1俵を贈呈しています。飛騨市古川町地区に古くから唄われる民謡「ぜんぜのこ(古川音頭)」があり、この歌詞にある「ゼンゼノコ、マンマノコ」、ゼンゼノコはお金、マンマノコはご飯を指し「お金や御飯がなくても、お互いの助け合いによって生きていける、人情があふれている」という意味といわれています。こうした飛騨市の自慢とも言える人々の温かい気質を全国に広くPRし、飛騨市に対する関心・興味を高めるとともに、飛騨市のことが好きな人や、飛騨市を訪れてみたいと思う人を増加させるため取り組んでいます。

市内各地域に根ざした特色ある学習

2018/12/29(土) 10:00

飛騨市は人口2万4千人の町で人口減少、少子高齢化が進む地域です。そんな飛騨市では子供たちが、ふるさとにおける様々な活動を通して『ひだびと』の生き方や考え方を学び、ふるさとを思い貢献できるようになるために、ふるさと納税を活用し「ふるさと学習」に取り組んでおります。

創意工夫ある地域に根ざした「ふるさと教育」の推進

2018/12/28(金) 19:00

市内各地域に根ざした特色ある学習
市内小中学校8校の地域に根ざした特色あるふるさと学習として、伝統文化を体験し継承する大切さを学ぶ、地域の仕事を直接見聞きすることで子供たちにふるさとを知ってもらうなど、未来を支える子ども達の育成に取り組んでいます。また、スポーツ選手を『夢先生』として市内小学校に招聘し、「夢を持つことの大切さ」、「仲間と協力することの大切さ」などを実技・レクリエーションと講義・トークを通して伝え、将来への夢をもち、その夢の実現に向けて、意欲的で具体的に行動できる子どもの育成に取り組んでいます

全国一の鮎を目指します!「清流みやがわ鮎」の魅力

2018/12/27(木) 17:51

飛騨市では、宮川町内の豊かな広葉樹に囲まれた「清流みやがわ」で育った鮎の魅力を全国に発信しようと取り組みを行っています。

鮎釣り名人で有名な室田正氏がこの宮川町の鮎に惚れ込み、移住されるくらいの鮎です!

今年10月7日にこの鮎をたくさんの方に知っていただこうと市、宮川下流漁協同組合と(株)飛騨ゆいが宮川町の飛騨まんが王国の「川の家」で「飛騨清流みやがわ利き鮎会」を行い、市内外から63人が参加しました。
その他、富山県内でのイベント等でのPRも実施しています。

毎年高知県で開催されている「清流めぐり利き鮎会」でのグランプリを目指して、今後も清流みやがわ鮎の魅力を伝えていきます。


飛騨市ファンクラブの皆さまに応援いただいています

2018/12/26(水) 16:21

飛騨市ファンクラブは市と末永く交流の持てる方々からなる会として平成28年度に創設しました。
 飛騨市ファンクラブの会員証は楽天Edyカード(飛騨市オリジナルバージョン)を導入し、この会員証の楽天Edyを利用した場合、利用額の0.1%を楽天Edy㈱から飛騨市に寄附されるという全国初の仕組みを構築しました。
今年度会員は2700名に達し、47都道府県に会員様がいらっしゃいます。飛騨市にとって元気付けられる存在です。当ファンクラブでは、会員等を対象としたファンの集いや飛騨市の魅力を体感していただくために魅力発信ツアーを開催しています!
飛騨市ファンの集いは東京、岐阜、飛騨市で実施し、来春大阪で実施する予定です。

JFAこころのプロジェクト「夢の教室」開催!

2018/12/26(水) 16:20

「夢の教室」は、現役のアスリートなどを特別授業講師「夢先生」として市内小学校へ迎え、実体験などに基づいた授業を通して、仲間を思いやることや仲間と協力すること、夢を持つことの大切さなどを子どもたちに伝えることを目的に行われています。今年度は元シンクロ選手の中村麻衣さんが講師を務めました。

災害時のドローン活用!防災に強いまちづくり

2018/12/26(水) 16:19

災害に強いまちづくりを進めるため、市内各消防署に災害時用のドローンの配備を行いました。
ドローンの操縦者の育成のため、消防職員は操縦講習を受講し、ドローン運用時のために訓練に励んでいます。
2018年7月の集中豪雨での被害の様子です。
ドローンの活用で迅速に被害状況を確認できるようになりました。

「ひだ宇宙科学館 カミオカラボ」の整備

2018/12/26(水) 16:15

飛騨市にはノーベル賞を輩出した「スーパーカミオカンデ」をはじめとする宇宙物理学の研究施設が複数存在します。市民や飛騨市を訪れた人に飛騨市で行われている宇宙物理学の研究内容を広く紹介する施設として「ひだ宇宙科学館 カミオカラボ」の整備に活用させていただいています。
平成31年3月27日オープンが決定いたしましたのでお近くにお越しの際はぜひご来場ください!

東京大学宇宙線研究所若手支援基金に活用しました!

2018/04/27(金) 16:15

岐阜県飛騨市にはノーベル物理学賞受賞者を輩出したスーパーカミオカンデなどをはじめとする宇宙線研究施設があります。この世界に誇る最先端の宇宙物理学研究をわかりやすく紹介する施設整備を東京大学宇宙線研究所の協力のもと進めており2019年春のオープンを目指しています。
皆様からのご寄附により施設整備をおこなうとともに、いただいた寄付金の3割は東京大学宇宙線研究所若手支援基金に寄付し日本の基礎物理学研究に役立てます。平成29年度においてこちらの使い道を選んでいただいた方々から総額約6,200万円のふるさと納税をいただき、1,860万円を研究所の若手支援基金へ寄付、残りを道の駅「宙ドーム・神岡」の「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」の整備に活用いたします!
飛騨市は平成29年3月30日同市神岡町東茂住の東京大学宇宙線研究所付属神岡宇宙素粒子研究施設で、研究所の若手支援基金へ寄付する贈呈式を行いました。

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