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福島県いわき市

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いわき市のすべての寄付金の活用報告

「豊かな自然に包まれた中山間地域の再生」みんなで創る中山間等地域交通支援事業

2025/12/14(日) 21:33

‐公共交通空白地の解消に向けて‐

いわき市内の田人・三和地区では、平成31年から「住民ボランティア輸送」が運行され、川前地区では令和6年3月から「公共ライドシェア」の運行が開始されました。
令和6年度は、遠野地区、久之浜・大久、四倉地区で「定額タクシー」の実証事業を実施し、令和7年度中の実証を目指しているほか、その他の地域でも、順次地区との協議を開始し、地域公共交通の検討を進めています。

「まちの魅力や知名度の向上(選ばれるまちを目指して)」観光地魅力アップ事業

2025/12/13(土) 21:00

‐地域の魅力をアップして観光客の増加を目指す‐

「いわき湯本温泉郷」の観光資源に資するソフト事業を行う者に対し補助金を交付することで、地域が主体となった更なる観光入込客数の増加を目指します。補助対象者選定委員会を実施し、限られた予算の中で「いわき湯本温泉郷」の魅力アップに繋がる、効果的な事業を優先的に支援しています。支援事例としては、「いわき湯本温泉郷」でのフォト・動画コンテストの実施やお土産新商品の開発、各旅館の温泉を巡るスタンプラリーの実施、特典付き宿泊プランの創設等を行いました。

「市におまかせ」農業生産振興ブランド戦略プラン推進事業

2025/12/07(日) 20:00

‐つくるだけじゃない。”稼げる”農業を目指して‐

いわき市は夏と冬の寒暖の差が比較的少なく、気候に恵まれた温暖な地域です。また、年間日照時間が東北でも上位となっています。
いただいた寄附金を機械や設備(ハウス)購入の助成等に活用し、市内農産物の生産力強化・さらなるブランド化に取り組むことで、みなさまから選んでいただける農産物づくりをこれからも取り組んでいきます。

「まちの魅力や知名度の向上(選ばれるまちを目指して)」地域医療確保推進事業

2025/12/06(土) 20:00

‐医師の確保と医療人財の育成による地域医療の強化を目指して‐

いわき市では、医療人材の確保のため、WebやSNSなど多様なコンテンツを活用しながら、情報を発信しています。一例として、いわきの医療の現状を広く周知・広報するためのホームページ「いわきの地域医療」で市内の病院長のインタビューなどを掲載しています。医療現場のリアルな実態が伝わる内容を発信しており、市民の方からは「本市の地域医療の充実に期待しています。」との声を頂いております。

「まちの魅力や知名度の向上(選ばれるまちを目指して)」インバウンド誘客事業

2025/11/30(日) 20:20

‐インバウンドの誘客促進により地域経済の活性化を目指す‐

人口減少に伴う国内消費額の落ち込みを補う経済効果の他、観光関連産業の発展、地域活性化が期待されるインバウンドの誘客促進を図るため、国外への認知拡大に向けたプロモーションを実施するものです。
今後のインバウンド観光客の増加や地域活性化が期待されています。

「豊かな自然に包まれた中山間地域の再生」公共交通活性化推進事業

2025/11/29(土) 20:30

- 公共交通空白地の解消に向けて -

中山間地域や沿岸部の一部の公共交通の利用が困難な地域について、地域との共創により地域のニーズに即した地域公共交通の検討・導入を支援して、自家用車の運転が困難な高齢者をはじめとした居住者のセーフティーネットとなる公共交通の確保を図ります。
地域のニーズに即した地域公共交通の導入を進めるため、それぞれの地域に直接足を運び、実際に移動の足に困っている人の意見を聞いて検討を進めています。

「子育て・教育先進都市の実現」いわきアカデミア推進事業 

2025/11/23(日) 21:31

- いわきで働く未来につながる学びと体験を「いわきアカデミア」 -

「いわきを思う人を増やしたい」「次世代を担う人財を育成したい」「いわきの若者が戻ってくる仕組みをつくりたい」という思いから、教育界・行政・産業界が一体となり、「いわきアカデミア」の取り組みを行っています。
高校生・大学生向けには、社会で必要な考える力やコミュニケーション力を高めていけるよう、自身のキャリアデザインを考えながら、学校の垣根を超えて地域課題の解決策を探究するプログラムを行っています。

「市民がいきいきと暮らせる環境づくり」廃校施設等利活用推進事業

2025/11/22(土) 21:50

‐廃校で地域おこし? 別のかたちで生まれ変わった学校‐

民間事業者による廃校の利活用によって、新たな働きの場の創出による他地区からの流入増加や、新たな賑わいの場の創出による交流人口や交流機会の拡大が図られ、地域振興や地域活性化につながっています。
本事業に対し、市民の方より「子供の頃に育った学び舎が、地域の力になっているのは嬉しいです。今後も長い間続けてくれるとありがたいです。」とのお声を頂いております。

「文化・スポーツを核とした地域ブランディング」地域で守る文化財事業

2025/11/16(日) 21:40

‐文化財を通して郷土愛を醸成します‐

国指定史跡白水阿弥陀堂境域においては、浄土庭園の池のハスが大幅に減少し、その再生が課題となっています。
本事業を通して、地元の小学生やサポーター等と各種事業を実施したことで、再生に向けた取組みの情報発信等につながっています。

「子育て・教育先進都市の実現」子どもインフルエンザ予防接種助成事業

2025/11/15(土) 20:40

‐子どものインフルエンザ予防接種費用を助成します‐

全額自己負担となっている子どものインフルエンザ予防接種費用の助成を行うことで、子育て世代の経済的・精神的な負担を軽減し、接種を促進しています。対象は、いわき市に住民登録がある生後6か月から中学生までです。助成額は、接種1回あたり2,000円で、毎年10月1日から翌年2月末日の期間内に接種した分が助成対象となります。
事前に市医師会と委託契約を結ぶことで、多くの市内医療機関で予防接種が行える体制を整えています。市外の医療機関で接種した場合には、後日、償還払いにより助成をおこなっています。
本事業による助成を行うことで、ひとりでも多くの子どもが接種できるようになり、感染時の重症化や合併症の発生予防に繋がっています。

「まちの魅力や知名度の向上(選ばれるまちを目指して)」出産支援金支給事業

2025/11/09(日) 13:25

‐次代を担う新生児の出産を奨励し、その健やかな成長のために‐

人口の減少に歯止めをかけ、本市に根付いてもらうためには、子ども・子育ての環境を整える必要があることから、その施策の一環として、本市における出産を激励祝福するとともに、出産に係る経済的な負担を軽減し、もって次代を担う児童の確保及びその健やかな成長を図ることを目的として出産支援金の給付を行っています。
支給対象児は、出生時に本市の住民基本台帳に記載された児童で、第1子は50,000円、第2子は65,000円、第3子以降は80,000円を支給します。

「まちの魅力や知名度の向上(選ばれるまちを目指して)」地域医療確保推進事業

2025/11/08(土) 19:20

‐医師の確保と医療人財の育成による地域医療の強化を目指して‐

WebやSNSに「いわき地域学校事業」の取り組みを随時掲載するなど、多角的視点から本市の医療の現状を紹介しています。医療従事者のインタビュー記事は、医療現場のリアルな実態が伝わる内容になっています。
令和5年4月に開設した「いわきの地域医療」のWebやSNSなどの記事は50本掲載しており、4.2万viewに達しています。
また、医学生向けの就職ガイダンスに、市内3病院合同でブースを出展した際には、多くの医学生が訪問してくれました。

「豊かな自然に包まれた中山間地域の再生」中山間地域魅力発信事業

2025/11/02(日) 22:30

‐いわき市の魅力ある中山間地域を、たくさんの方に‐

関係人口創出のため実際に足を運び、中山間地域の持つ温かさや美しさに触れていただけるような事業を展開しています。
また、SNSを活用し中山間地域の取組を紹介するなど、中山間地域を身近に感じてもらえるよう取組んでいます。

「市におまかせ」農業生産振興ブランド戦略プラン推進事業

2025/11/01(土) 22:17

‐つくるだけじゃない。”稼げる”農業を目指して‐

いわき市では、独自の農業生産振興策である「いわき市農業生産振興ブランド戦略プラン」に基づいて、「消費者の需要に即した生産振興と消費拡大の推進」、「持続可能な農業のための担い手確保と生産基盤・経営基盤の強化」に取り組んでいます。
具体的には、市内産農産物の生産力促進や販路の拡大、スマート農業・6次産業化の推進など本市農業の生産振興に寄与する事業に対し、ふるさと納税を活用しています。

「まちの魅力や知名度の向上(選ばれるまちを目指して)」まち・未来創造支援事業

2025/10/31(金) 21:45

‐市民と協働して行う暮らし続けたくなるまちづくり‐

意欲をもった市民活動団体等がその特性を発揮しながら、活動を意欲的に継続できるよう、補助メニューの見直しや自走に向けた情報提供・講座などに取り組んでいます。

「中心市街地の魅力アップ・活性化」公共交通活性化推進事業

2025/10/26(日) 21:40

‐選ばれる公共交通の構築を目指して‐
まちなか居住区域内や拠点間輸送を担う鉄道と路線バスについて、利用しやすい(意外と快適で便利な)公共交通の構築に向け、路線の最適化や運賃・ダイヤの再編によるサービス強化、及び利便性の向上を行い、併せて公共交通の利用促進に向けた啓発活動を行っています。
本事業に対し、市民の方より、「運行ダイヤが等間隔となったことで、バスが利用しやすくなりました。また、運行ダイヤがパターン化されたことで、わかりやすくなりました」などの声が寄せられています。

「子育て・教育先進都市の実現」母子保健指導事業

2025/10/25(土) 22:35

‐親子の健やかな暮らしを実現するために‐

本市の母子健康手帳は、母親だけでなく、父親や家族を含めて活用する視点を持ち、名称を「親子健康手帳」としています。
また、各種健康相談等を実施し、子育て世代の育児不安の解消等ができるよう取り組んでいます。

「子育て・教育先進都市の実現」学校給食魚食普及推進事業

2025/10/19(日) 20:15

‐学校給食を通じて魚食文化の振興と水産業の発展を目指す‐

「いわき市魚食の推進に関する条例」に基づき、魚食文化の振興と水産業の発展を目指すため、本市産水産物や水産加工品を給食メニューとして提供し、本市の水産業や「常磐もの」への理解・関心を深めるとともに、魚食の普及・地産地消の推進を図るものです。
令和6年度においては、市内の小、中学校において年9回、本市水揚げの「常磐もの」を食材として使用したメニューを提供しました。

「文化・スポーツを核とした地域ブランディング」地域で守る文化財事業

2025/10/18(土) 22:36

- 文化財を通して郷土愛を醸成します -

国指定史跡白水阿弥陀堂境域や、市や県指定建造物を管理する文化施設でのボランティア活動などを企画・実施しています。
また、サポーター向け文化財ツアーも実施しています。
本事業に対し、市民の方より、「文化財の現状や課題について把握できたほか、地域の歴史や文化に関心を持つきっかけとなった」などの声が寄せされています。

観光地魅力アップ事業費補助金

2025/10/13(月) 13:30

‐地域の魅力をアップして観光客の増加を目指す‐

観光地魅力アップ補助金は、いわき市の観光の中心的な役割を担い地域経済の重要な基盤となっている「いわき湯本温泉郷」の観光資源に資するソフト事業を行う者に対し補助金を交付することで、地域が主体となった更なる観光入込客数の増加を目指すために利用されるものです。

公共交通活性化推進事業費

2025/10/12(日) 20:22

- 選ばれる公共交通の構築を目指して -

基幹バス路線における夜間時間帯の移動ニーズを把握するため、夜間時間帯における路線バス運行実証事業を実施したところ、一定の利用者が確認されたことや利用者アンケートで好意的な意見が多かったことから、実証運行を行った一部の路線について社会実装することとなりました。

「いわきで就職」産業人財確保支援事業

2025/10/11(土) 17:11

‐いわきで輝く、人と仕事‐

高校・大学の卒業生や既卒者などの市内企業就職に向け、市内企業の「見える化」などによる情報発信・意識醸成・マッチングの取組を一体的に行っています。
令和5年度の合同企業説明会に参加した学生等133名のうち、のべ111名が説明会参加企業の採用に応募し、31名が内定しています。
フラ・ジョブIWAKIには、市内に就業場所をもつ173社の企業情報が掲載されています。(令和7年6月時点)

「市におまかせ」震災復興土地区画整理事業地内宅地活用支援事業

2025/10/05(日) 20:00

‐海辺のまちで始める新生活‐

土地区画整理事業を行った5地区〈久之浜・薄磯・豊間・小浜・岩間〉を対象として、市が運営する「いわき市空き地バンク」に登録した土地の所有者や登録された土地を取得し新築住宅を取得・定住する方々及び土地売買の仲介をした宅建業者を対象として市から補助金を交付する制度です。
事業取組による効果の概要:震災復興土地区画整理事業地内の土地の利用状況は、本支援事業開始後4年で13.5%増の73.0%(R3.3月末:59.5%⇒R7.3月末:73.0%)となっており、地域コミュニティの維持・再生につながっています。

「子育て・教育先進都市の実現」母子保健指導事業

2025/10/04(土) 20:00

‐親子の健やかな暮らしを実現するために‐

本市では、毎年1500人以上の子どもたちが出生しています。妊娠~出産~育児期に、母子(親子)健康手帳の交付・プレママプレパパクラス(両親学級)・離乳食教室・母子健康相談・授乳相談・育児不安対策事業などの各種健康相談・健康教育・乳幼児健康診査の事後指導等を行い、妊娠期から子育て期までの支援の充実を図り、子育てしやすいまちづくりを目指しています。

「まちの魅力や知名度の向上(選ばれるまちを目指して)」インバウンド誘客事業

2025/09/30(火) 21:15

‐インバウンドの誘客促進により地域経済の活性化を目指す‐

令和6年度には、台湾での商談会・イベントへの参加、現地旅行会社への訪問営業を行う他、市内観光関連事業者向けにセミナーを開催しました。現地旅行会社と市内観光関連事業者の関係構築に努めた結果、いわき市を組み込んだ旅行商品も誕生しました。こうしたプロモーション活動により、今後のインバウンド観光客の増加や地域活性化が期待されています。

「まちの魅力や知名度の向上(選ばれるまちを目指して)」地域医療確保推進事業

2025/09/28(日) 21:20

‐医師の確保と医療人財の育成による地域医療の強化を目指して‐

いわき市では、医療人材の確保のため、WebやSNSなど多様なコンテンツを活用しながら、情報を発信しています。一例として、いわきの医療の現状を広く周知・広報するためのホームページ「いわきの地域医療」で市内の病院長のインタビューなどを掲載しています。医療現場のリアルな実態が伝わる内容を発信しており、市民の方からは「本市の地域医療の充実に期待しています。」との声を頂いております。

「市におまかせ」農業生産振興ブランド戦略プラン推進事業

2025/09/27(土) 21:19

‐つくるだけじゃない。”稼げる”農業を目指して‐

いわき市では、独自の農業生産振興策である「いわき市農業生産振興ブランド戦略プラン」に基づいて、「消費者の需要に即した生産振興と消費拡大の推進」、「持続可能な農業のための担い手確保と生産基盤・経営基盤の強化」に取り組んでいます。具体的には、市内産農産物の生産力促進や販路の拡大、スマート農業・6次産業化の推進など本市農業の生産振興に寄与する事業に対し、ふるさと納税を活用しています。

「まちの魅力や知名度の向上(選ばれるまちを目指して)」観光地魅力アップ事業

2025/09/21(日) 22:28

‐地域の魅力をアップして観光客の増加を目指す‐

「いわき湯本温泉郷」の観光資源に資するソフト事業を行う者に対し補助金を交付することで、地域が主体となった更なる観光入込客数の増加を目指します。補助対象者選定委員会を実施し、限られた予算の中で「いわき湯本温泉郷」の魅力アップに繋がる、効果的な事業を優先的に支援しています。支援事例としては、「いわき湯本温泉郷」でのフォト・動画コンテストの実施やお土産新商品の開発、各旅館の温泉を巡るスタンプラリーの実施、特典付き宿泊プランの創設等を行いました。

「市におまかせ」農業生産振興ブランド戦略プラン推進事業

2025/09/20(土) 22:19

‐つくるだけじゃない。”稼げる”農業を目指して‐

いわき市は夏と冬の寒暖の差が比較的少なく、気候に恵まれた温暖な地域です。また、年間日照時間が東北でも上位となっています。
いただいた寄附金を機械や設備(ハウス)購入の助成等に活用し、市内農産物の生産力強化・さらなるブランド化に取り組むことで、みなさまから選んでいただける農産物づくりをこれからも取り組んでいきます。

「市民がいきいきと暮らせる環境づくり」廃校施設等利活用推進事業

2025/09/15(月) 21:36

‐廃校で地域おこし? 別のかたちで生まれ変わった学校‐

民間事業者による廃校の利活用によって、新たな働きの場の創出による他地区からの流入増加や、新たな賑わいの場の創出による交流人口や交流機会の拡大が図られ、地域振興や地域活性化につながっています。
本事業に対し、市民の方より「子供の頃に育った学び舎が、地域の力になっているのは嬉しいです。今後も長い間続けてくれるとありがたいです。」とのお声を頂いております。

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