オンラインワンストップ:自治体マイページ
お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
■お礼の品の発送に関するお問合わせ
湖都大津まちづくり寄附金事務局
TEL :050-3645-2283
Email: contact-otsu@orebo.jp
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■寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請受付に関するお問合わせ
湖都大津まちづくり寄附金事務局
TEL : 050-3645-2283
Email: contact-otsu@orebo.jp
受付時間:9:30~17:30(土日祝を除く)
お問い合わせはこちら、またはコールセンターまでお願いいたします
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■ワンストップ特例申請書の送付先
〒910-0347
住所:福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16
福井県産業情報センタービル7階 株式会社HAQTSUYA
宛先:大津市 ワンストップ特例申請受付担当 行
※返送に係る郵送料は寄附者様のご負担となりますので、ご了承ください
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
当該期間中の対応は致しかねます。
【配送】12/27~1/12 【お問合せ】12/27~1/4
一部の事業者に関しては、年末年始も発送を行っておりますので、予めご了承ください。
ワンストップ特例申請書の郵送
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に、寄附金受領書およびワンストップ特例申請書の書類を送付させて頂きます。
※ワンストップ特例申請をされる方へ※
自治体マイページよりオンライン申請を行っていただくとスムーズです。
お急ぎの方は、下記リンクもしくは総務省HP等よりワンストップ特例申請用紙をダウンロード・ご記入いただき、下記提出先宛に2026年1月10日まで(必着)に必要書類添付の上、不備のない書類の提出をお願いします。
〒910-0347
福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16
福井県産業情報センタービル7階 株式会社 HAQTSUYA
大津市 ワンストップ特例申請受付担当 行
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
はじめての方へ
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ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
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控除金額シミュレーション
ふるさと納税を実質2,000円でするために、あなたの控除上限額を調べてみましょう。
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ふるさとチョイスの特長
76万点以上のお礼の品を紹介する「掲載数No.1※」のふるさと納税総合サイトです。
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
よくある質問
ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
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サイトの使い方でお困りの方
サイトの操作手順や手続きについて、寄付の流れに沿ってご案内します。
自治体からの寄付金の活用報告
この自治体の使い道の最新情報はありません。
選べる使い道
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1 なぎさ公園周辺魅力向上に関する事業
大津湖岸なぎさ公園及びその周辺における公共施設等を活用したにぎわいの創出に係る事業に活用いたします。(※事業費以上の寄附が集まった場合は、魅力発信とにぎわいに関する事業に充当させていただきます。)
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2 学校夢づくり事業
子どもたちの思いをもとにした夢のあるプロジェクトに挑戦し、主体的に学び心豊かに成長する力を育てます。(※事業費以上の寄附が集まった場合は、学びの環境づくりに関する事業に充当させていただきます。)
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3 「文学のまち大津」ブランディング事業(大河ドラマ「光る君へ」に関する事業から変更)
紫式部の生涯を描いた大河ドラマ『光る君へ』の放送を契機に、紫式部ゆかりの地を全国に情報発信し、訪れた方々が満足するような事業に活用いたします。(※事業費以上の寄附が集まった場合は、魅力発信とにぎわいに関する事業に充当させていただきます。)
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4 市長におまかせ
市長が必要と認める事業に活用いたします。
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5 子育て支援に関する事業
産後サポートの推進、質の高い幼児教育・保育の推進、安心して過ごせる居場所の提供などに関する事業に活用いたします。
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6 学びの環境づくりに関する事業
子どもの学ぶ力の向上のための授業づくり、学校施設等の教育環境の整備、人権学習の推進などに関する事業に活用いたします。
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7 健康長寿に関する事業
地域共生社会に向けた包括的支援の推進、訪問診療や訪問看護体制の整備、がん対策の推進などに関する事業に活用いたします。
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8 魅力発信とにぎわいに関する事業
国内観光の振興、MICE推進、地域幹線道路の整備などに関する事業に活用いたします。
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9 暮らし安心に関する事業
地域コミュニティの充実、防災教育の推進、生活道路の安全性の向上などに関する事業に活用いたします。
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10 わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025に関する事業
2025年に開催される国スポ・障スポ大会に向け、環境整備や運営に関する事業に活用いたします。(※事業費以上の寄附が集まった場合は、健康長寿に関する事業に充当させていただきます。)