お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書
・申し込み・寄付金受領書・ワンストップ特例申請書,市内にお住いの方の寄付控除額の問い合わせに対応しております。
・寄付控除額に関して,芦屋市内にお住まいの方以外は,寄付者様がお住いの市町村自治体にございます,個人住民税を取り扱っている課までお問い合わせください。
芦屋市役所総務部課税課市民税係
〒659-8501
兵庫県芦屋市精道町7番6号
TEL:0797-38-2016
FAX:0797-25-1037
mail:furusato@city.ashiya.lg.jp
※業務時間:平日9:00-17:30(正午~12時45分を除く)年末年始・お盆閉庁期間あり
※メールでのお問い合わせの場合,氏名・連絡先を明記してください。
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
年末年始の配送
・年末年始に係らず,原則配送日の日時指定はお受けできません。
・申し込み状況により,発送が遅れる場合がございます。ご容赦ください。
・大幅な遅延が発生する場合は,ご連絡する場合がございます。あらかじめご了承ください。
ワンストップ特例申請書の郵送
・芦屋市役所地域経済振興課から寄付者様にワンストップ特例申請書の郵送するのは,12月18日9時の寄付までです。ワンストップ特例申請書の郵送再開は1月4日9時以降の寄付からです。
・12月18日9時以降1月4日8時59分までの寄付に関しましては寄付者様ご自身で,ワンストップ特例申請書を印刷・内容の記入・ご捺印の上,下記住所までご郵送いただきますようお願いいたします。
ご郵送に際して,事前連絡等は不要です。
・ワンストップ特例申請書のご提出は寄付をされた翌年の1月10日必着です。1月10日を過ぎますと,寄付者様ご自身で確定申告していただくことになります。
何かご不明な点がございましたら下記までご連絡ください。
メールでのお問い合わせの場合,氏名・連絡先を明記してください。
芦屋市役所総務部課税課市民税係
〒659-8501
兵庫県芦屋市精道町7番6号
TEL:0797-38-2016
FAX:0797-25-1037
mail:furusato@city.ashiya.lg.jp
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
芦屋市からのご案内
2020/12/02(水) 15:40 |
年末年始 ワンストップ特例申請の取り扱いについて
通常,ワンストップ特例申請を希望されている方には,芦屋市役所課税課市民税係からワンストップ特例申請書を郵送させていただいておりますが, 令和2年12月18日17時30時から令和3年1月4日9時ご寄附分まで,ワンストップ特例申請書の郵送を中止させていただきます。 |
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2020/12/02(水) 15:36 |
年末年始のお支払い方法について
令和2年12月11日17時30分~令和3年1月4日9時まで納付書払いおよびコンビニ支払いの取り扱いを中止させていただきます。 また,令和2年12月25日17時30分~令和3年1月4日9時までd払いの取り扱いを中止させていただきます。 |
2020/03/19(木) 11:44 | 支払方法について 令和2年3月31日はシステムメンテナンスのため,クレジットカード払いの取り扱いを中止させていただきます。ご寄附に対する支払方法は納付書払いのみとなりますので,ご注意ください。 |
2019/04/15(月) 17:42 |
市民の方へのあしやふるさと寄附金記念品贈呈ができなくなりました。
平成31年6月1日より、芦屋市へふるさと寄附をしていただいた芦屋市民のかたに、記念品を贈呈することができなくなりましたのでご注意ください。 なお、寄付金についての税金の控除は、これまで通り適用されます。 |
芦屋市の人気ランキング
選べる使い道
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新型コロナウイルス感染症拡大防止策への支援を募集します
【令和2年5月7日から令和3年3月31日まで】
新型コロナウイルス感染症が拡大する中で,介護サービスや障がい福祉サービスに従事する方々への支援をはじめ,市が取り組む感染症拡大防止策へのふるさと寄附を募集します。
お問い合わせ:総務部財政課(電話番号:0797-38-2011)
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就学前の子どもにICT機器を活用した教育・保育の実施を
小学校以降でのICT教育の取り組みを見据え,従来の保育を大切にしつつ,先駆的にICT機器を就学前の教育・保育へ活用し,子どものコミュニケーション力や,自律力の育成を図ります。
お問い合わせ:こども・健康部子育て推進課施設整備係(電話番号:0797-38-2180) -
電子図書館でおうち読書
新型コロナウイルス感染防止対策および読書環境の整備を目的として,来館することなく利用可能な電子図書館サービスの開始に向けて取り組みます。
お問い合わせ:教育委員会社会教育部図書館(電話番号:0797-31-2301) -
誰もが共に暮らせるまちに
障がいを理由とする差別のない誰もが共に暮らせるまちづくりの実現のため,市内の店舗等に対して点字メニューの作成や,折り畳みスロープの購入などの費用の一部を助成します。
お問い合わせ:福祉部障がい福祉課(電話番号:0797-38-2043) -
芦屋の歴史文化遺産を未来へ
芦屋のかけがえのない歴史文化遺産を後世に残すために,古墳から出土した貴重な副葬品などの保存処理や,古文書・古写真などのデジタル化を行います。お問い合わせ:教育委員会社会教育部生涯学習課(電話番号:0797-38-2115)
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子どもが風邪でも安心してください(病児・病後児保育事業)
【目標金額:年間300万円】
芦屋病院で実施している病児・病後児保育を、令和3年度からは「市立精道認定こども園」でも実施します。市立園内での実施は県内でも先駆的です。
子どもの急な発熱でも仕事は休めない時ってありますよね。芦屋市では子どもに寄り添いながらそんなパパとママたちを応援しています。
お問い合わせ:こども・健康部子育て推進課施設運営係(電話番号:0797-38-2128)
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市内名所の案内板と観光パンフレットを制作
【目標金額:250万円】
市内の文化財や観光名所を案内する案内板を制作します。また,市内を散策するための観光パンフレットを作成し,美しいまちなみや魅力あるお店を紹介します。
お問い合わせ:市民生活部地域経済振興課(電話番号:0797-38-2033)
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無電柱化の推進 ~広い空 ひろがる未来へ~
【目標金額:年間500万円】
日本初の「電柱・電線のないまち」を目指します。
無電柱化を図ることで,都市防災機能,通行空間の安全性・快適性,都市景観が向上することに加え,自然と調和したまちなみが拡がり,空を広く感じることができます。
芦屋市は日本で最も無電柱化が進んでいるまちです。国際文化住宅都市としてまちの魅力を高めるために,さらに無電柱化を推進します。皆様のご協力をお願いいたします。
広い空,広がる未来へ!
お問い合わせ:都市建設部道路課工事係(電話番号:0797-38-2116)
(写真:電柱のない六麓荘町)
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公共施設等整備基金
公共施設の整備に活用します
<これまでの事例>
自転車駐車場 幼稚園 小学校 中学校 体育館施設 学校園遊具 地区集会所 保育所 霊園 公益灯 美術博物館 海浜公園プール 潮芦屋交流センター 等の整備事業に活用しました。
総合公園,市営住宅の割賦金に活用しました。
(写真:芦屋市民センター)
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社会福祉「友愛」基金
福祉の増進を図ります
<これまでの事例>
ノンステップバス導入助成
バリアフリー化推進事業助成
社会福祉法人等助成
(写真:芦屋市保健福祉センター) -
市民文化振興基金
文化の振興を図ります
<これまでの事例>
美術博物館管理運営委託事業費
谷崎潤一郎記念館維持管理費
市民センター維持管理費
ルナホール事業費
(写真:芦屋市立美術博物館) -
スポーツ振興基金
スポーツの振興を図ります
<これまでの事例>
市民プール管理運営費
社会体育施設管理運営委託費
(写真:体育館・青少年センター) -
緑化基金
市内の緑化を推進します
<これまでの事例>
公園緑地等施設維持管理費
公園緑地等施設整備費
(写真:岩ケ平公園) -
長寿社会福祉基金
高齢者および障害のある人等への福祉施策に役立てます
<これまでの事例>
高齢者バス助成ICカード事業
老人福祉会館運営費
生きがい・社会活動促進事業
福祉公社運営費補助金
在宅支援事業
(写真:保健福祉センター) -
環境保全基金
環境保全を推進します
(写真:コバノミツバツツジ(市花)) -
1.17あしやフェニックス基金
防災活動を支援します
阪神・淡路大震災では、全国から多くの温かいご支援をいただきました。それに対する感謝の気持ちを永遠に忘れることなく、この震災で失った尊い命と、数多くの経験と教訓を次の世代に継承していくことを目的として、震災から10年目の平成17年1月17日に、「1・17あしやフェニックス基金」が創設されました。
この基金は、「国際ソロプチミスト芦屋」から寄贈された200万円に、市の財源を加えた1200万円を基本財源とし、本基金の趣旨に共感していただける皆さまのご寄附により運営しています。
本基金は、新たに発生した国内の自然災害の被災者支援、被災地の復旧・復興支援のためのボランティア活動等を行なう市民グループ、大学生等のグループに助成します。
また、講演会や防災訓練など防災に関する活動、あるいは阪神・淡路大震災を語り継ぐ活動、資料展示、慰霊・追悼など、基金の設置目的にあった活動に対し助成金を交付して団体活動を支援します。
<これまでの実績>
1.17芦屋フェニックス基金事業助成
(画像:安全行動)
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ボランティア基金
ボランティア活動を育成、援助します
<これまでの事例>
ボランティア基金事業
(写真:あしや市民活動センター) -
芦屋市教育振興基金
教育の充実に活用します
~芦屋の教育が目指す子ども像~
1 目標を持ち,課題解決に向けて自ら考え,取り組む子供
2 共に支えあい生きようとする心豊かな子ども
3 体力を向上させ,健康的に生きる自覚を持つ子ども
4 自ら本を手に取り,本が好きな子ども
(芦屋市教育振興基本計画より抜粋)
<これまでの事例>
中学校の吹奏楽部の楽器購入
小学校の図書館の蔵書を購入
(画像:子どもに読ませたい図書リスト400選 ガイドブック) -
減債基金・財政基金
市債償還・財政の健全化運営を進めます
(写真:芦屋市役所) -
子ども・子育て支援基金寄付金
子育て支援を推進します
~みんなで育てる芦屋っ子~
あすを担うすべての子どもがしあわせに育つためのやさしいまちづくり
1.家庭における子育てへの支援
2.こどもの健やかな発達を保障する教育・保育の提供
3・すべての子どもの育ちを支える環境の整備
4・仕事と子育ての両立の推進
(芦屋市子ども・子育て支援事業計画より抜粋)
(写真:子育てセンター事業「むくむく」の遊具) -
大学等進学のための経済的支援
向上心を持ちながら経済的な理由で大学等への入学が困難なかたを支援します
芦屋市では、「経済的理由により教育を受けることができないかたのために」との寄附者のご意向に沿って寄附金と市財源を基に大学等入学支援基金を創設しました。
大学等で勉学に励み社会で自立し活躍できるよう、向学心を持ちながら経済的な理由で大学等への入学が困難なかたへ、入学に必要な支度金(入学金又は入学料)を給付します。
皆様のご協力をお願いいたします。 -
芦屋市病院事業基金
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指定なし
貴重な財源として,市の施策全般に活用します
(写真:芦屋川のさくら)