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木曽町からのご案内

2025/02/04(火) 08:53 返礼品が新たに登録されました! 人気のお風呂用品2点セット・3点セットに漆塗りバージョンを追加しました。また、開田高原西野の軟水を使用した炭酸水を追加しました。こちらは割り材としての使用はもちろん、そのまま飲んでも美味しくいただける炭酸水です。
2024/12/06(金) 09:35 新しい返礼品が1品追加されました 第77回ジャパン・フード・セレクション 2024年7月度の「最高位」グランプリを受賞した開田産プレミアム蕎麦を追加しました。
蕎麦の香り、甘みをしっかり感じられるよう「ざるそば専用」で作られています。乾麺を箱詰めしお届けしますので贈答にもお薦めです。
2024/12/06(金) 12:00 返礼品「遊漁許可証」取り扱い終了のお知らせ いつも 長野県 木曽町 を応援いただき誠にありがとうございます。
「ふるさと納税 木曽町 【木曽川での渓流釣りを楽しむ】遊漁許可証 年券 腕章 」 については、ふるさと納税の指定基準見直し等に伴い、令和6年9月30日をもって取り扱いを終了しました。
令和7年券の遊漁証販売所などは、木曽川漁業協同組合ホームページでご確認ください。
2021/12/08(水) 09:00 木曽の伝統食「すんき」の季節です! 木曽地方に昔から伝わる、塩を使わずにかぶ菜を乳酸菌発酵させた漬物「すんき」の季節になりました。
出汁のきいた味噌汁や名産の蕎麦ととても相性がよく、冬季の保存野菜として各家庭で重宝されてきました。
酸味のきいた「すんき」の味に最初は少し驚くかもしれませんが、ぜひご賞味ください。

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※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。

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選べる使い道

  • 人づくり事業

    これからの地方には、人と人との交流により活力を生み出すことが必要とされています。

    木曽町では、田舎のない人にも心の拠りどころとなるような都市との交流事業を進めます。郷土の民謡ひとつが訪れた人の心を癒すかもしれません。素晴らしいふるさととして迎え入れるために、まず木曽に住む私たち自身が木曽の文化や地域資源を認識していなくてはなりません。そうして木曽の心の財産を全ての人に提供し、共有し、心が豊かになる活動に結び付けたいと思います。地方の誇りと都会のニーズを踏まえた交流、心が通うふれあい事業によって、全ての人が心豊かになることを願います。

     ・交流事業
     ・文化継承事業
     ・人材育成事業

  • ものづくり事業

    ものづくりは日本の粋。木の文化が残る木曽には技の文化が今でもしっかりと息づいており、それは日本の文化そのものでもあります。でも、今保存に取り組まなければやがて消えてしまいます。そんなものづくりの伝統をしっかりと残し伝える運動を進めます。ものづくりから日本人の心と技を伝えます。応援してください。
     ・発酵文化の推進
     ・ものづくりの機会の提供
     ・職人育成

  • 里づくり事業

    誰もが懐かしく思うふるさとの里山、古き良き人情味のある商店街。かつてのふるさとの風景は、私たちの心に安らぎを与えてくれます。そしてそこには安らぎがあるだけでなく、里山は水をつくり、動植物の命を育み、そこから派生する全てが日本の産業や生活に豊かな恵みを与えてくれます。そんないつか帰りたいと思う故郷の風景を、あなたも帰ることができる故郷木曽でつくりませんか。日本のふるさとを自称する木曽町から日本の原風景を復活させます。

     ・里山の保存(自然環境、水源涵養、森林整備、山岳整備、絶滅危惧種の保存、自然の活用によるエネルギー対策、地球温暖化防止策 等里山に関わる事業)
     ・まちの形成(癒しと安らぎのある街機能の回復、歴史的建物や遺産の継承、景観形成)

  • 森づくり事業

    霊峰御嶽山をはじめ、雄大な山々に囲まれた木曽は古くから山岳信仰や林業、観光など豊かな自然と人々が共生しながら生活してきました。これからも自然とともに生き、後世へと伝える為に、森を育て、守る取り組みを進めます。
    活用例:安全な登山環境のため、御嶽山の登山道・山小屋の整備を進めます。
    植樹や間伐を行うとともに、木曽産材を活用した木工製品など木材利用を推進します。

  • 町長一任

    上記のほかに、使途を指定しない寄付も受付けています。

    両親に住んでいる町を支援したい、図書や蔵書の充実を図りたいなど寄付にはいろんな目的があると思います。そうした寄付もお気軽にご相談ください。