お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
〇お問い合わせ先
◆◆ 塩尻市ふるさと寄附担当窓口 ◆◆
委託事業者名 一般財団法人塩尻市振興公社
住所 〒399-0737 長野県塩尻市大門八番町1番2号
電話番号 0263-51-0802 / 0263-53-5544
メールアドレス furusato@shiojiri.com
〇年末年始のお問い合わせについて
令和4年12月29日(木)~令和5年1月3日(火)の期間は年末年始休業とさせていただきます。
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
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年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
2022年12月25日までに入金が完了したご寄附については、ワンストップ特例申請書を年内に郵送いたします。
2022年12月26日以降にお申込み・入金完了となるご寄附については、ワンストップ特例申請書の郵送はいたしません。
申請書はご自身で下記ページよりダウンロードいただき、期日までに提出をお願いいたします。
https://www.city.shiojiri.lg.jp/soshiki/8/2189.html
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
塩尻市からのご案内
2023/09/28(木) 18:30 | 【農家さん応援企画!!】塩尻市産 シャインマスカット1.8kg 発送のご案内とお届け先の変更について 先行予約【農家さん応援企画!!】塩尻市産 シャインマスカット1.8kg 2023年9月頃発送とご案内しておりましたが、いよいよ9月30日より発送致します。収穫次第、順次出荷いたしますのでお楽しみにお待ちください。発送の開始に伴い、9月28日よりお問合せ窓口でお届け先の変更を承ることができなくなります。不在票をご確認の上、ご自身で再配達・転送等のお手続きをしていただきお受け取りいただきますようお願い致します。ご不便をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。 |
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2023/08/07(月) 12:00 |
【お問い合わせ業務休業日のお知らせ】
日頃より、塩尻市を応援くださり感謝申し上げます。 誠に勝手ながら、下記期間を電話及びメール問い合わせ業務休業日とさせていただきます。 ■休業期間:令和5年8月10日(木)~令和5年8月16日(水) 休業期間中のお問い合わせにつきましては、令和4年8月17日(木)より、順次対応させていただきます。 大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。 |
塩尻市の人気ランキング
※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。
選べる使い道
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地域ブランドの構築
塩尻市では、地域の魅力を向上し、市の定住人口の増加を図るために、塩尻地域ブランドの構築を推進しています。
具体的には、塩尻の特産品であるワインやぶどうのPR、農産品等を活用した新商品の開発、伝統工芸である木曽漆器のPR等を実施しています。
地域ブランドの構築によって、内からは「誇れる地域」「売りたい地域」、外からは「憧れる地域」「買いたい地域」となり、地域の魅力が向上します。
平成27年度の使い道
塩尻市では、「知の交流と創造」をブランド・アイデンティティ(地域としてのあるべき姿)とし、全国に先駆け、地域全体のブランド化を進めています。
特産品等の個別ブランドはもとより、多様な主体の知恵と創造で、地域資源を活用した課題の解決などにより、付加価値を生み出していきます。
そのため、協働のまちづくり推進に寄附金を活用しています。
寄附件数 263件
寄附金額 26,462,000円
活用事業等 多様な主体による協働のまちづくり
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育マチしおじり
塩尻市は、20歳台後半から40歳台の子育て世代を中心とする生産年齢人口の割合が高く、安心して子どもを産み育てられる環境の整備や、子育ての負担軽減、確かな成長を支える教育環境の整備等、子育て・教育環境の一層の充実を図っています。
若い世代が出産や子育てに希望を持てる地域を実現し、「選ばれる地域」を目指します。
平成27年度の使い道
塩尻市では、これまでも子育て・教育施策の充実を図っており、各種子育て関連ランキングでは全国上位です。
◎主婦が幸せに暮らせる街ランキング全国31位
(H26 ㈱学研パブリッシング調査)
◎働く世代の住みやすさランキング全国63位
(H28 ㈱日経BP調査)
◎住みよさランキング全国76位
(H28 東洋経済新聞社)
さらに、妊娠から子どもが18歳になるまで切れ目のない支援を行い、「子育てしたくなるまち日本一」を目指すため寄附金を活用しています。
寄附件数 132件
寄附金額 14,360,000円
活用事業等
保護者の子育てと仕事の両立(保育所運営費)
子育て世帯の経済負担軽減(にぎやか家庭応援事業)
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デジタル・トランスフォーメーションを推進するための事業
塩尻市は、「デジタル田園都市しおじり」に向けて(仮称)地域DXセンターの整備や住民窓口キャッシュレス決算導入などの事業を推進しています。具体的には、現在取り組んでいる「のるーと塩尻」や自動運転といった塩尻型MaaS事業を発展させるほか、市民生活の利便性向上につながる新たなサービスの創出に取り組みます。2022年4月1日より新設された寄附の使い道です。
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その他市政に関する事業
上記の応援メニュー以外にも、寄附金をその他市政全般に活用する「その他市政に関する事業 ~市長におまかせ~」をご用意しています。 以下は、現在行われている主な取り組みです。
●「えんぱーく」を舞台に、市民と協働して価値を創造します。
市民交流センター「えんぱーく」が目指すものは、「知恵の交流を通じた人づくりの場」の実現です。21世紀は、情報の時代と言われています。情報 が集積する拠点施設は、市民生活を向上させる重要な役割を担っています。市民交流センターを舞台に、知恵と情報を用いて、豊かな心を持った人づくりを進めていきます。
●塩尻が持つ「時の宝物」を生かした観光振興に努めています。
街道の交わるまちとして、中山道をはじめ、文化と人の交流の中で宿場町として発展し、街道文化を花開かせてきた塩尻には、長い時間の流れの中で醸成された「時」に係る資源が数多く存在しています。このような「時の宝物」を生かして、「時を大切にする(自分の時間を大切にする)」人たちを受け止めていきます。
平成27年度の使い道
第五次総合計画の三つの基本戦略や、基本戦略を包括し機能的に推進するプロジェクトに寄附金を活用しています。
寄附件数 249件
寄附金額 27,125,000円
活用事業等 市民交流センター「えんぱーく」の運営ほか