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この自治体は「ふるさとチョイス」から申込みすることができません。
お手数ですが、自治体のホームページ等から申込みください。
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選べる使い道
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八雲の自然と調和する安心・安全な都市基盤整備
自然環境を保全するまちづくり、市街地・集落環境の整備、公共交通の充実、交通安全・防犯・防災体制の強化、環境美化の推進
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八雲の豊かな資源を活用した産業振興
農林・水産・商工業の振興
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誰もがいきいき暮らせる健康・医療・福祉の推進
保健・医療・福祉の充実、子育て支援の推進
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ふるさとを築く教育の充実と文化・スポーツの振興
教育の充実、生涯学習・生涯スポーツの推進、芸術・文化の振興
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八雲の自立を実現する協働と行財政運営
地域コミュニティの強化、協働のまちづくりの推進
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研修牧場プロジェクト
担い手不足や経営規模の拡大と小規模酪農の離脱といった波は本町にも波及し、90戸を割り込むまでに減少しています。「放置していたら八雲から酪農が消滅してしまう可能性がある」と危機感を抱いており、この状況にブレーキをかけるため新規就農者を迎え入れる研修システムの構築が必要と考えました。北海道で酪農をしたいという全国の若者の夢を叶えるため、新規就農を目指す研修生を迎え入れる道南初の「研修牧場」を作ります。
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医師招へいプロジェクト
八雲総合病院は、「地域の皆さんから信頼され、満足される医療を提供する」ことを理念とし、地域センター病院としての役割を担い、地域の住民の健康と生活を守っています。
しかし、少子高齢化や人口減少、常勤医師の不足等による患者数の減少の問題など、病院経営は厳しい状況が続いており、病院を維持し地域医療を守ることが大変難しい状況となっています。
八雲総合病院では、医育大学等の医療関係機関とのネットワークを拡大し、医師招へいに結び付けることが最重要課題であるため、寄附者の皆様からいただいた寄附金を活用させていただき、これからも地域住民が安心して暮らせるよう、地域医療を守っていきたいと考えています。
※「パノラマウォーター(500ml×24本)」をお選びになられた寄付者様は、こちらの使い道を選択ください。
※上記記念品以外の記念品をお選びになられてもこちらの使い道を選択することができます。 -
熊石地域水産試験プロジェクト
水産試験研究施設において、北海道大学水産学部と連携し水産生物等の共同研究を行い、熊石地域の浅海資源の増加と新たな漁業へ取り組むため、八雲町では当プロジェクトを推進します。
※「ゆめぴりか(5kg)」「ほっき12個(約3kg)」「えぞあわび(養殖)6個(約240g)」をお選びになられた寄付者様は、こちらの使い道を選択ください。
※上記記念品以外の記念品をお選びになられてもこちらの使い道を選択することができます。 -
北里八雲牛生産拡大プロジェクト
北里大学獣医学部付属八雲牧場では、資源循環型畜産で放牧に適した日本短角種(和牛)を主体とする「北里八雲牛」というブランド牛肉を生産しています。
北里八雲牛は、安全・安心な赤身牛肉として人気がある一方、まだまだ生産量が少なく、どこでも入手できる牛肉ではないことが課題となっています。
八雲町では、この北里八雲牛の生産拡大とブランドのさらなる浸透を図ること、そして持続的に生産できるよう次代の畜産を担う人材育成を行うため、本プロジェクトを推進します。 -
「北海道木彫り熊発祥の地・八雲」歴史と文化財保存活用プロジェクト
北海道の「木彫り熊」は八雲で発祥して、令和6年に100周年を迎えます。八雲町の徳川農場主であった尾張徳川家当主 徳川義親侯によりスイスからペザントアート(農民美術)がもたらされ、北海道第1号の木彫り熊が生み出されました。
現在、町木彫り熊資料館では、関連資料を含めて約500点の木彫り熊を所有しておりますが、町内外の木彫り熊及び関連資料の調査・研究・保存・活用と併せて、八雲独自の木彫り熊の技法を伝承していきます。
また、八雲には北海道でも非常に珍しい池泉回遊式の日本庭園「梅村庭園」など多くの文化財があり、これらをとおして、町の歴史や文化・八雲ならではの魅力を広く伝えるプロジェクトを推進します。 -
その他目的達成のため町長が必要と認める事業