2026/04/17 (金) 19:02
GWは土岐市へ!街中が熱狂する「陶器まつり」ガイド! 2026年
岐阜県土岐市では、毎年ゴールデンウィークの5月3日〜5月5日の3日間にわたり、市内各所で個性豊かな美濃焼のイベントが開催されます。
日本一の生産量を誇る土岐市だからこそ味わえる、熱気あふれる大規模な陶器市から、風情たっぷりの窯元めぐりまで。
2026年、絶対に見逃せない4つのイベントと、現地スタッフ直伝の攻略法を分かりやすくご紹介します!
土岐美濃焼まつり
日本三大陶器まつりの圧倒的スケール!
まず訪れたいのが、日本三大陶器まつりの一つに数えられる「土岐美濃焼まつり」。毎年多くの人が訪れる、東海地区最大の陶器市で、今年は第50回の節目を迎える土岐市一大イベントです。
会場となる「織部ヒルズ」全体が歩行者天国になり、1km以上にわたって多数のテントが連なる光景は圧巻!
蔵出し市・大テント市:卸商社の倉庫が開放され、素敵な器がお値打ちに手に入る可能性も。まとめ買いの大チャンス!
作陶・クラフト通り:土岐市のみならず、窯元や作家が集結。一点ものの器や、ガラス、革、木工などのハンドメイド雑貨も充実しています。
グルメ&イベント:キッチンカーが勢揃いするほか、イベントもたくさん。家族みんなで1日中楽しめます。
【開催情報】
日程:2026年5月3日(日)~5日(火) 9:00~17:00(5日は16:00まで)
会場:織部ヒルズ(土岐美濃焼卸商業団地)
アクセス:五斗蒔スマートICから車で2分。
会場近くの駐車場は大変混雑いたします。土岐市駅からの無料シャトルバスや、特設駐車場に停めて15分おきに出る無料シャトルバスの利用がおすすめです。
だち窯やまつり
どんぶりの聖地で職人の手仕事に触れる
「どんぶり生産日本一」の駄知町で開催されるのが、「だち窯やまつり」です。
ここでは、昔ながらの風情が残る町並みを散策しながら窯元を巡る「蔵出しめぐり」が楽しめます。職人さんと直接お話しできるのも醍醐味。
ここでしか出会えない特別な逸品が見つかるかもしれません。
【開催情報】
日程:2026年5月3日(日)~5日(火)
会場:土岐市駄知町一帯
アクセス:中央道・土岐インターから車で約15分、東海環状道・土岐南多治見インターから車で約10分
JR土岐市駅よりバスで約30分
定林寺まつり窯元巡り
やきものの息遣いを感じる散策
多くの窯元が軒を連ねる定林寺地区。ここでは、より「産地」の空気感に近いイベントが楽しめます。
実際に陶器が焼き上がる様子を見学したり、作家さんの想いを聞いたりと、美濃焼をより身近に感じることができます。
定林寺の細い路地などを歩いて街並みを楽しみながら巡るのがおすすめです!
※こちらは3日・4日の2日間限定ですのでご注意を!
【開催情報】
日程:2026年5月3日(日)~4日(月)
会場:泉町定林寺地区一帯
アクセス:中央道・土岐インターから車で3分 (駐車場は泉陶磁器工業協同組合・定林寺観音堂・稲荷神社 が便利です)
美濃焼伝統工芸品まつり
一生モノの美学に出会う
志野や織部といった、美濃焼の伝統の深さを堪能したい方はこちら。
伝統工芸士が手掛ける質の高い器を、手に取ることができます。作品をゆっくり見ながら、作家さんから直接想いを聞いたり、やきものの歴史を感じながら、落ち着いた雰囲気の中で、じっくりと「一生モノ」の器を選ぶことができます。
【開催情報】
日程:2026年5月3日(日)~5日(火)
会場:美濃焼伝統産業会館
アクセス:中央道・土岐インターから車で約10分、東海環状自動車道 五斗蒔スマートICから2分
JR土岐市駅よりバスで約20分
まつり巡りのワンポイントアドバイス
●足元は「スニーカー」一択!
会場は広く、数時間歩き回ります。「お洒落」より「歩きやすさ」が成功の鍵です。
●温度調節ができる上着を
GWの土岐市は日中暑くても、朝夕は冷え込むことがあります。シャツやパーカーを1枚持っておくと安心です。
●帽子は必須アイテム
露店販売がメインなので、直射日光を遮る帽子は熱中症対策に欠かせません。
●荷物は「リュック」に集約
器を買うと両手がふさがります。リュックなら、荷物が増えても次の一皿を手に取る余裕が生まれます。
●タオルは「緩衝材」にもなる!
汗拭きにはもちろん、買った器を包んで持ち帰る際のクッションとしても大活躍します。
最後に
宝探しのようなワクワクが詰まった土岐市で、あなただけの器を見つけませんか?
広大な景色、職人の情熱、そして個性豊かな美濃焼たちが、あなたのお越しを心よりお待ちしています!
地元在住スタッフより一言
「初日の午前中は非常に混雑しますが、気合を入れて並ぶ価値のある掘り出し物がたくさんありますよ。水分補給を忘れずに、最高のお買い物を楽しんでくださいね!」