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【数量限定】小豆島で捕獲されたイノシシの革で作った名刺入れ
29,000 円
(8,120 ポイント)
使用している革は、捨てられるイノシシの皮や解体して得た皮から、裏の脂分をこそぎ落とし、塩をぬりこみ水分を抜き、鞣(なめ)し職人さんにお願いすることで出来ます。 タンニン鞣しという方法で鞣しています。 革の色や質感をお楽しみいただきたく、イノシシのヌメ革を使用しています。 使っていくほど飴色に。経年変化をお楽しみいただけます。 ◆ min.goodとは? 小豆島で害獣として捕獲された野生動物(イノシシやシカ)の皮を利用して、プロダクトを製作するブランド。 目的は、害獣として捕獲される野生動物を利活用すること。 この取り組みを通じて、自然と人間の生活をつなげ、より豊かな暮らしを追求していくことをミッションとしています。 ◆ イノシシやシカをもっと魅力的なものにしたい。 現在、小豆島ではイノシシ、鹿など、畑を荒らす動物たちが害獣と呼ばれ「処分すべき対象」として認識されています。 年間の捕獲頭数は計4000頭近く。利活用されているのは1割ほど。 その他は、山中の地面に掘られた大きな穴に埋めていきます。 捕獲した猟師さんやその周りの方達が解体して、自家用の肉として活用されていますが、その皮の多くも捨てられています。(他地域でも同様です) 自然が豊かだからこそ存在する野生動物。 畑を荒らしてしまうため、やはり捕獲することはやむを得ませんが、できる限り利活用していくことで「処分すべき害獣」というイメージの野生動物をプラスのイメージに変えていきたい。 そう思えるプロダクトの製作を目標としています。 ◆ 製品への思い。 シンプルで使いやすく、ずっと愛着をもって長く使いたい、そんなプロダクトを製作していきます。 この製品を通じて、「イノシシやシカの革が好き」「自然のことを考えるきっかけになった」「小豆島に行きたくなった」「長く使うことを意識するようになった」などと言ってもらえることが、きっと害獣のイメージをプラスに変えていくきっかけになると信じています。 ◆ ご注文前の注意事項。 革のばらつきや傷も野生動物ならではの魅力として捉え、デザインしています。 そのため商品画像と若干の差がある可能性がございます。ご理解いただいた上でご注文をお願いいたします。
【管理番号】 AZ01
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過疎自治体とは、過疎地域自立促進特別措置法で2条1項(過疎)と33条1項(みなし過疎)に該当する自治体です。
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