「株式会社泰成FOOZ」 のお礼の品一覧
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- 広島県 広島市
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A5等級広島牛 コウネ 塩焼 500g
67,000 円
【広島牛】 厳選した広島牛のコウネは、広島県民に愛される独特の部位です。 ◎広島牛のコウネの特徴 コウネは、牛の肩バラ肉の一部で、前脚の間にあたる部位です。 広島県以外では「ブリスケ」「前バラ」「肩バラ」などと呼ばれることもありますが、その一部を広島では「コウネ」として親しまれています。 1頭の牛からわずか2kgほどしか取れない希少部位です。 ◎主な特徴は以下の通りです。 1.赤身と脂身の絶妙なバランス: 運動量の多い部位のため、赤身はしっかりとした肉質で歯ごたえがあります。その外側につく脂身は、コリコリとした独特の食感と甘みが特徴です。この赤身と脂身が半々くらいの割合で混ざり合い、噛むほどに肉の旨みが口の中に広がります。 2.あっさりとした味わい: 脂身が多いように見えますが、意外とあっさりとした味わいで、見た目よりも食べやすいのが特徴です。 3.豊富なコラーゲンとゼラチン: 美容にも良いとされるコラーゲンやゼラチンが豊富に含まれています。 4.薄切りでの提供: 肉質が固めなので、薄くスライスされた状態で提供されることがほとんどです。これにより、食べやすく、独特の食感を楽しむことができます。 牛肉の濃厚な味わい、脂身のコリコリとした食感、噛めば噛むほど広がる旨味をお楽しみください。 【絶品コウネ塩焼】 薄切りなので、サッと炙る程度(20~30秒くらい)で十分です。 焼きすぎると固くなるので注意しましょう。 玉ねぎスライスをコウネで包み込み、食べるのもおすすめです。 【ご準備方法】 *お召しあがる前日の夜に冷蔵庫に入れて常温に戻してください。 *冷凍で真空パックにて発送致します。 コウネは広島ならではの美味しさを存分に味わえる部位ですので、ぜひ様々な食べ方で試してみてください。
【管理番号】 DD004
広島県広島市
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A5等級広島牛 カルビ3種盛り 焼肉用 500g
100,000 円
【広島牛】 広島牛のカルビは、焼肉の定番部位でありながら、広島牛ならではの上質な脂の旨みと赤身のバランスが楽しめる、人気の部位です。 今回は人気の部位3種類(カイノミ・ササバラ・定番カルビ)を盛り合わせでお届けします。 ◎広島牛の特徴であるきめ細やかなサシが、カルビにもしっかりと入っています。加熱すると脂が溶け出し、口の中に濃厚な甘みと香ばしさが広がります。 ◎融点が低い上質な脂は、熱を加えるととろけるような食感になります。しつこさが少なく、上質なカルビならではの食べやすさがあります。 ◎赤身と脂身のバランスが絶妙で、噛むほどに肉汁があふれ出し、深いコクと旨みが楽しめます。 ◎カルビは、あばら骨のどの部分かによって「バラ」と呼ばれますが、一言でカルビといっても、外バラ、中バラ、インサイドスカート(ハラミに似た部位)など、様々な部位があり、それぞれに微妙に異なる食感や風味があります。一般的に、骨に近い部分ほど濃厚な脂と強い旨みを持つ傾向があります。 【お召し上がり方】 1.厚手のフライパンやホットプレートをしっかり予熱してから焼きましょう。プレートに置き、片面に焼き色がつき、脂がジュワッと浮いてきたら裏返します。表面に香ばしい焦げ目がつき、中がほんのりピンク色くらいがベストです。 2.味付けは塩コショウ、焼肉のタレ、広島レモン、少量の大根おろしとわさびを添えなどがオススメです。 3.焼きたてのカルビをご飯に乗せて、「カルビ丼」のようにして食べるのも最高の贅沢です。肉の脂とタレがご飯にしみ込み、箸が止まらなくなります。 4.サンチュやエゴマの葉に、焼いたカルビ、キムチ、ニンニクのスライスなどを乗せて巻いて食べるのもおすすめです。野菜のシャキシャキ感とキムチの辛みが、カルビの濃厚さを中和し、さっぱりとたくさん食べられます。 【ご準備方法】 *お召しあがる前日の夜に冷蔵庫に入れて常温に戻してください。 *冷凍で真空パックにて発送致します。 広島牛のカルビは、焼肉の主役として、そのジューシーで濃厚な旨みを心ゆくまで楽しんでください。
【管理番号】 DD001
広島県広島市
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A5等級広島牛 肉ケーキ 700g
134,000 円
【絶品しゃぶしゃぶ】 食卓を彩る広島牛特上モモ600g+瀬戸内豚バラ100gの肉ケーキ。 広島牛をしゃぶしゃぶで味わうのは、その上質な肉質と繊細な脂の旨みを最大限に引き出す、非常に洗練された食べ方です。 また瀬戸内豚は、ほのかな甘みを持つ脂肪と、きめの細かい筋繊維で作られる臭みのない旨味が特徴です。 お肉はお好みでポン酢または、ごまだれを付けてお召し上がり下さい。 どちらにしても絶品間違いなし! お野菜はテールスープの味がついており、あっさり派の方はそのままでも美味しくお召し上がりいただけます。 お好みで、柚子やかぼす等と一緒にお召し上がり下さい。 【調理方法】 1.鍋にテールスープの素を入れ、火にかけて沸騰直前まで温めます。 2. 鍋の出汁が温まったら、まず牛肉を1枚ずつ菜箸で軽く持ち上げ、出汁の中に広げるように入れます。「しゃぶしゃぶ」と2~3回軽くくぐらせる程度で、肉の色がほんのりピンク色に変わるか変わらないかくらいで引き上げるのがベストです。 3.熱々の肉を、お好みのポン酢やゴマだれにつけていただきます。 4.肉をある程度楽しんだら、野菜などの具材を鍋に入れます。火の通りにくいものから順に入れ、肉汁が溶け出した出汁で煮込みます。 5.野菜が煮えたら、再び牛肉を「しゃぶしゃぶ」して楽しみます。肉と野菜をバランス良く食べることで、飽きずに美味しくいただけます。 6.具材から出るアクはこまめに丁寧にすくい取りましょう。 7.出汁にご飯を入れて雑炊にしたり、うどんや中華麺を入れて煮込んだりすると、最高の〆になります。卵を溶き入れてふわふわに仕上げるのもおすすめです。 ◎沸騰させすぎると出汁が濁り、肉が硬くなる原因になります。常に弱火~中火で、沸騰直前を保つようにしましょう。 ◎ポン酢に大根おろし、もみじおろし、刻みネギなどを加えることで、味の変化を楽しめます。 【ご準備方法】 *お召しあがる前日の夜に冷蔵庫に入れて常温に戻してください。 *冷凍で真空パックにて発送致します。 *テールスープ1袋に対して、水180mlで割って下さい。 *〆はラーメンがおすすめ◎その他ご飯を入れて、テールクッパでも◎ 広島牛のしゃぶしゃぶは、繊細な和牛の旨みを堪能できる、心温まる贅沢な一品です。 ぜひ、最高の状態でその美味しさを味わってください。
【管理番号】 DD003
広島県広島市
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A5等級広島牛 リブロース しゃぶしゃぶ 500g
100,000 円
【絶品しゃぶしゃぶ】 広島牛をしゃぶしゃぶで味わうのは、その上質な肉質と繊細な脂の旨みを最大限に引き出す、非常に洗練された食べ方です。 すき焼きとは異なり、割り下ではなく出汁でさっと火を通すことで、肉本来の風味を存分に楽しめます。 お肉はお好みでポン酢または、ごまだれを付けてお召し上がり下さい。 どちらにしても絶品間違いなし! お野菜はテールスープの味がついており、あっさり派の方はそのままでも美味しくお召し上がりいただけます。 お好みで、柚子やかぼす等と一緒にお召し上がり下さい。 【調理方法】 1.鍋にテールスープの素を入れ、火にかけて沸騰直前まで温めます。 2. 鍋の出汁が温まったら、まず牛肉を1枚ずつ菜箸で軽く持ち上げ、出汁の中に広げるように入れます。「しゃぶしゃぶ」と2~3回軽くくぐらせる程度で、肉の色がほんのりピンク色に変わるか変わらないかくらいで引き上げるのがベストです。 3.熱々の肉を、お好みのポン酢やゴマだれにつけていただきます。 4.肉をある程度楽しんだら、野菜などの具材を鍋に入れます。火の通りにくいものから順に入れ、肉汁が溶け出した出汁で煮込みます。 5.野菜が煮えたら、再び牛肉を「しゃぶしゃぶ」して楽しみます。肉と野菜をバランス良く食べることで、飽きずに美味しくいただけます。 6.具材から出るアクはこまめに丁寧にすくい取りましょう。 7.出汁にご飯を入れて雑炊にしたり、うどんや中華麺を入れて煮込んだりすると、最高の〆になります。卵を溶き入れてふわふわに仕上げるのもおすすめです。 ◎沸騰させすぎると出汁が濁り、肉が硬くなる原因になります。常に弱火~中火で、沸騰直前を保つようにしましょう。 ◎ポン酢に大根おろし、もみじおろし、刻みネギなどを加えることで、味の変化を楽しめます。 【ご準備方法】 *お召しあがる前日の夜に冷蔵庫に入れて常温に戻してください。 *冷凍で真空パックにて発送致します。 *テールスープ1袋に対して、水180mlで割って下さい。 *〆はラーメンがおすすめ◎その他ご飯を入れて、テールクッパでも◎ 広島牛のしゃぶしゃぶは、繊細な和牛の旨みを堪能できる、心温まる贅沢な一品です。 ぜひ、最高の状態でその美味しさを味わってください。
【管理番号】 DD007
広島県広島市
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A5等級広島牛 サーロインステーキ 400g
100,000 円
【広島牛】 広島牛のステーキは、その上質な肉質と豊かな風味で高い評価を受けています。 サシをたっぷりと含んだきめ細かな肉質、口に含めば和牛の風味と脂の甘みが力強く広がる本格サーロインステーキの贅沢な味わいをご堪能ください。 ◎繊細できめ細かな霜降りが全体に満遍なく入り、見た目にも美しいのが特徴です。 ◎融点が低いオレイン酸などの良質な脂肪を多く含んでおり、常温でもとろけるような上質な脂身が特徴です。口に含んだ際の滑らかな舌触りは格別です。 ◎上品な脂肪が溶け出し、赤身と合わさることで、牛肉本来の旨みが口いっぱいに広がります。噛むほどにあふれ出るコクの深さも魅力です。 ◎和牛のオリンピックで高評価:全国和牛能力共進会の脂肪の質部門で全国3位(2022年)に輝くなど、その品質は高く評価されています。 【絶品サーロインステーキ】 1.冷蔵庫から出して30分~1時間ほど置き、肉を常温に戻します。 2.キッチンペーパーで肉の表面の余分な水分をしっかりと拭き取ります。 3.塩コショウは焼く直前に振ります。早すぎると肉の水分が奪われ、硬くなることがあります。塩は肉の風味を引き出し、コショウは香りを添えます。 4.厚手のフライパン(またはグリルパン)を強めの火力でしっかりと熱します。煙がうっすら出るくらいまで熱すると良いでしょう。 5.フライパンにサラダ油や牛脂を薄くひきます。牛脂を使うと、より香ばしく仕上がります。 高温になったフライパンにステーキを置きます。 まず片面を強火で20秒~1分ほど焼き、裏返してもう片面も同様に焼きます。 その後、火力を中火~弱火に落とし、お好みの焼き加減になるまでじっくりと焼きます。 焼き加減の目安は、指で肉を押したときの弾力で判断できます。 (レア:柔らかい、ミディアム:やや弾力がある、ウェルダン:しっかり固い)。 7.焼き上がったら、余熱で肉全体に火が通すため、アルミホイルでふんわりと包み、3~5分ほど休ませます。 8.ぜひ塩やわさび、レモンなどシンプルな味付けでお召し上がりください。 【ご準備方法】 *お召しあがる前日の夜に冷蔵庫に入れて常温に戻してください。 *冷凍で真空パックにて発送致します。 広島牛のステーキは、まさに至福の一品です。ぜひ、最高の状態でその美味しさを堪能してください。
【管理番号】 DD002
広島県広島市
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A5等級広島牛 コウネ しゃぶしゃぶ 500g
67,000 円
【絶品しゃぶしゃぶ】 厳選した広島牛のコウネは、広島県民に愛される独特の部位です。 ◎広島牛のコウネの特徴 コウネは、牛の肩バラ肉の一部で、前脚の間にあたる部位です。 広島県以外では「ブリスケ」「前バラ」「肩バラ」などと呼ばれることもありますが、その一部を広島では「コウネ」として親しまれています。1頭の牛からわずか2kgほどしか取れない希少部位です。 1.運動量の多い部位のため、赤身はしっかりとした肉質で歯ごたえがあります。その外側につく脂身は、コリコリとした独特の食感と甘みが特徴です。この赤身と脂身が半々くらいの割合で混ざり合い、噛むほどに肉の旨みが口の中に広がります。 2.脂身が多いように見えますが、意外とあっさりとした味わいで、見た目よりも食べやすいのが特徴です。 3.美容にも良いとされるコラーゲンやゼラチンが豊富に含まれています。 【調理方法】 1.鍋にテールスープの素を入れ、火にかけて沸騰直前まで温めます。 2. 鍋の出汁が温まったら、まず牛肉を1枚ずつ菜箸で軽く持ち上げ、出汁の中に広げるように入れます。「 3.熱々の肉を、お好みのポン酢やゴマだれにつけていただきます。 4.肉をある程度楽しんだら、野菜などの具材を鍋に入れます。火の通りにくいものから順に入れ、肉汁が溶け出した出汁で煮込みます。 5.野菜が煮えたら、再び牛肉を「しゃぶしゃぶ」して楽しみます。肉と野菜をバランス良く食べることで、飽きずに美味しくいただけます。 6.具材から出るアクはこまめに丁寧にすくい取りましょう。 7.出汁にうどんや中華麺を入れて煮込んだりすると、最高の〆になります。卵を溶き入れてふわふわに仕上げるのもおすすめです。 ◎沸騰させすぎると出汁が濁り、肉が硬くなる原因になります。常に弱火~中火で、沸騰直前を保つようにしましょう。 ◎ポン酢に大根おろし、もみじおろし、刻みネギなどを加えることで、味の変化を楽しめます。 【ご準備方法】 *お召しあがる前日の夜に冷蔵庫に入れて常温に戻してください。 *冷凍で真空パックにて発送致します。 *テールスープ1袋に対して、水180mlで割って下さい。 *〆はラーメンがおすすめ◎ コウネは広島ならではの美味しさを存分に味わえる部位ですので、ぜひ様々な食べ方で試してみてください。
【管理番号】 DD005
広島県広島市
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A5等級広島牛 リブロース すきやき 500g
100,000 円
【絶品すき焼き】 広島牛をすき焼きで味わうのは、上質な肉質と脂の旨みを存分に引き出し、とろけるような食感と深いコクが楽しめます。 当店では、すき焼きに最適な特徴を持っているA5等級の特上のリブロースをお届けします。 ◎広島牛は、繊細で美しいサシが特徴です。この霜降りが溶け出し、肉全体に旨みと甘みが広がります。 ◎和牛ならではの上質な脂は、甘みが強く、しつこさを感じさせません。割り下の甘辛い味付けと相まって、肉本来のコクが引き立ちます。 ◎良質な肉汁が割り下と混ざり合い、野菜や他の具材にもその旨みが染み渡り、鍋全体がより一層美味しくなります。 ◎柔らかい牛肉だけでなく、野菜や豆腐、しらたきなど様々な食感と味が一体となり、豊かなハーモニーを奏でます。 【食べ方】 1.鍋を中火で熱し、牛脂を溶かして鍋全体になじませます。 2鍋が温まったら、まず牛肉を広げて数枚入れ、片面を軽く焼きます。肉の色が変わる程度で、焼きすぎないのがポイントです。 3.軽く焼いた肉に、ひたひたになる程度の割り下を回し入れ、サッと肉に絡めます。 4.色が変わったらすぐに引き上げ、溶き卵に絡めていただきます。 5.肉をある程度楽しんだら、残りの具材を鍋に入れます。火の通りにくい野菜から順に入れ、割り下を適量加えて煮込みます。 6.具材が煮えたら、再度牛肉を加えて、肉と野菜を交互に楽しみます。煮詰まってきたら、割り下を足したり、だし汁や水で調整したりして下さい。 7.〆で残った割り下と旨みが溶け出した汁を使って、うどんやご飯を入れて煮詰めるのも最高です。 ◎一度にたくさんの肉を入れると、鍋の温度が下がり、肉が煮えすぎて硬くなってしまうことがあります。少量ずつ入れて下さい。 ◎溶き卵は、熱い肉と割り下を優しく包み込み、まろやかな味わいにしてくれます。 ◎肉の旨みを吸いやすいよう、野菜は大きすぎず、火の通りやすいように切りましょう。 ◎味が濃くなりすぎたら、だし汁や水で薄め、薄すぎたら割り下を足して調整しましょう。 【ご準備方法】 *お召しあがる前日の夜に冷蔵庫に入れて常温に戻してください。 *冷凍で真空パックにて発送致します。 *割り下は、1ボトル:水=1:1で割ってご使用ください。 広島牛のすき焼きをぜひ、最高の状態で堪能してください。
【管理番号】 DD006
広島県広島市
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