「鈴鹿墨　進誠堂」 のお礼の品一覧

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 業界初の3D墨のカラー版を製造致しました。 パープル・オレンジ・ブルー・グリーン・イエローの5色セットになります。 キラキラ光るラメが特徴の逸品です。 様々なアートに御使用いただける斬新な墨となっております。 書画はもちろんのこと、染め物などにも使用いただけます。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『鶯里墨』は、微粒子で均一の油煙のみで精錬しました。伸びが良く上品な墨色が特徴です。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 発送月固定の定期便です。 人気の菜種油煙墨・油煙墨・松煙墨・青墨を、定期便でお届けします! こちらの定期便を頼んでいただくと、人気の4種類が全て揃います。 墨色の違いを、楽しんでいただけるセットとなっております。 1月　菜種油煙墨『鈴鹿1.5丁型』 菜種油煙を精錬した独特の艶のある漆黒が特徴で、滲みも美しく立体感のある作品が表現できます。 4月　青墨『凛1丁型』 松煙が主原料の青墨です。濃墨では艶のない落ち着いた紫紺系で、淡墨にすると透明感のある上品な墨色です。 7月　松煙墨『儀楽』 純松煙を水牛膠と混錬しております。濃墨では艶を抑えた上品な純黒で、中～淡墨にすると灰色系の落ち着いた墨色です。 10月は、油煙漢字用『絶世5丁型』 上品な赤茶系の墨色で、伸びが良く、漢字作品・揮毫用等幅広く使用できます。 【1月】鈴鹿1.5丁型 内容量 墨:8.5×2.2×1cm　23g×1個 製造地:三重県鈴鹿市 【4月】凛1丁型 内容量 墨:8.4×2.3×0.9cm　20g×1個 製造地:三重県鈴鹿市 【7月】儀楽 内容量 墨:8.3×2×0.9cm　20g×1個 製造地:三重県鈴鹿市 【10月】絶世5丁型 内容量 墨:12.7×3.3×1.5cm　70g×1個 製造地:三重県鈴鹿市 ■注意事項/その他 ※湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 鈴鹿墨の色墨(カラー墨)の5色セットになります。 小さいサイズになりますので、お試しにピッタリ! 書画はもちろんのこと、染め物などにも使用いただけます。 古代紫・山吹色・松葉色・檜皮色・水浅葱の5色 〈サイズ〉 0.7丁型(5.5×1.8×1cm　14g)×5種類 外箱(9×18×2.3cm) 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 鈴鹿墨の代表作　色墨(カラー墨)の8色セットになります。 書画はもちろんのこと、染め物などにも使用いただけます。 ピンク・紫・緑・グレー・青・黄・オレンジ・茶色の8色 使用方法は、硯で磨っていただいて水で薄めてお好きな墨色でご使用ください。 〈サイズ〉 2丁型(6.5×3.5×1cm　30g)×8種類 外箱(18.3×21.3×2.5cm) 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『風静2丁型』は、青系の墨色で、特に中～淡墨にかけての濁りのない墨です。にじみが美しく、水墨画、漢字淡墨作品に適しております。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『桜墨』は、微粒子の菜種油煙と粗粒子の菜種油煙を精錬しました。艶のある漆黒と美しいにじみが特徴です。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『鈴鹿1.5丁型』は、菜種油煙製です。特に伸びがあり、黒茶系の墨色で濁りも無く上品な逸品です。仮名.・細字向きとなっております。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『凛1丁型』は、青系の墨色で、透明感のある美しい墨色が特徴です。立体感のある作品が出来ます。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 新元号が「令和」となったことを記念し、進誠堂にしか出来ない製法で記念墨を造りました! 桐箱入りで、仕込みがほどこしてあり高級感があります。令和1年に造った貴重な墨となっております。墨色は、艶のある純墨で淡墨にすると黒茶系になります。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『いせ2丁型』は、胡麻油煙製です。黒茶系の上品な墨色が特徴で、濃墨にすると力強い漆黒です。仮名・調和体に適しています。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『金巻鈴鹿10丁型』は、鈴鹿墨の代表的な逸品。金箔で仕上げてあり、極めて微粒子の菜種油煙で精錬し黒茶系の上品な墨色。書・画共にお使いいただけます。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『金巻鈴鹿5丁型』は、金箔で仕上げてあり、プレゼントとしても人気です。鈴鹿墨の代表的な逸品で、黒茶系の上品な墨色です。漢字に最適で、伸びのある運筆が可能です。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『絶世5丁型』は上品な赤茶系の墨色で、幅広くご使用いただけます。墨磨り機にも適しております。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『宴1丁型』は、油煙墨の中で最も微粒子で、特に強く深い純黒が特徴です。淡墨にすると深みのある鮮やかな赤茶系の墨色で書作品、仮名作品などにご使用いただける貴重な一品です。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『鈴鹿5丁型』は、鈴鹿墨の代表的な逸品で、黒茶系の上品な墨色が特徴です。漢字に最適で、伸びのある運筆が可能です。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『松坂』は、濃墨にすると艶のない深く強い墨色で、中～淡墨にすると品格のある青味で発色の良い墨色です。書・画ともに適しており、使用幅の広い一品です。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。

鈴鹿墨は三重県鈴鹿市で生産されている墨です。 経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定されており、現在では「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っています。 地理や気候風土の諸条件に恵まれているため、墨の発色が良く、上品で深みがあり、基線とにじみが見事に調和します。 鈴鹿墨の特徴は天然のゼラチンである膠（にかわ）を使用し、伝統的な製墨を行うことで生み出される発色やにじみ、基線の良さ、抜群の書き味、年月を経ても変わらぬ墨色です。しばらく寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならでの特徴と言えます。 この『伊勢』は、厚みのある漆黒が特徴で、淡墨にすると黒茶系の墨色です。特に濃墨での使用に最適です。 【生産者の声】 古法からの製造方法は一切変えず、全ての製造工程を、国指定の伝統工芸士として認められた伊藤亀堂・伊藤晴信が一貫して行い、一丁一丁丁寧に製造しております。 書とは、墨を磨るところからだと思っております。皆様ぜひ一度鈴鹿墨をお試しいただき、普段できない精神統一、集中するお時間、墨を磨りながら感じていただければ幸いです。 【注意事項/その他】 湿気の多い場所や、エアコン、ストーブなど風や熱の当たりやすい場所で保管されますと、墨にひびが入り、割れてしまう可能性がございます。 また、墨を磨った後、拭きとらずにそのまま放置しますと同様に、こちらも割れる可能性がございますので、保管場所、保管方法には十分にお気を付け下さい。 ※画像はイメージです。