「シャトー・メルシャン　勝沼ワイナリー」 のお礼の品一覧

明治時代よりぶどうの産地と知られてきた長野県塩尻市・桔梗ヶ原でメルローの栽培が始まったのが昭和２７年（１９５２年）。その後昭和５１年（１９７６年）からメルシャンのメルローの栽培が始まりました。平成元年（１９８９年）に「シャトー・メルシャン　信州桔梗ヶ原メルロー 1985」が第３５回リュブリアーナ国際ワインコンクールにて大金賞を受賞。以来、日本におけるメルローの産地として評価を得てきました。その桔梗ヶ原から収穫されたメルローを丁寧に醸造した赤ワインです。 ここ塩尻市・桔梗ヶ原は日本のほぼ中心に位置し、内陸性で標高も７３０mと高くブドウの成熟に重要な日照と一日の温度変化による寒暖差が十分に確保でき、土壌は扇状地の上に堆積した火山灰性土壌と非常に水はけがよくブドウ栽培に適した地域です。 長年休業していたシャトー・メルシャン塩尻セラーを改修し、２０１８年にシャトー・メルシャン桔梗ヶ原ワイナリーとして再始動しました。 シャトー・メルシャン桔梗ヶ原メルローSignature、シャトー・メルシャン桔梗ヶ原メルローに継ぐサードワイン的な存在のワインです。かわいらしい赤い果実と絶妙な樽香が調和し、馥郁としたなめらかな赤ワインです。豚肩ロース肉のソテーやもつのトマトソース煮込み、肉じゃがなどお料理と合わせてお召し上がりいただけるとより一層食卓が豊かになります。どうぞお楽しみください。 ※ヴィンテージは最新のものをお届けします。

塩尻市・桔梗ヶ原は日本のほぼ中心に位置し、内陸性で標高も７３０mと高くブドウの成熟に重要な日照と一日の温度変化による寒暖差が十分に確保でき、土壌は扇状地の上に堆積した火山灰性土壌と非常に水はけがよくブドウ栽培に適した地域です。明治時代よりぶどうの産地と知られてきた長野県塩尻市・桔梗ヶ原でメルローの栽培が始まったのが昭和２７年（１９５２年）。その後昭和５１年（１９７６年）からメルシャンのメルローの栽培が始まりました。平成元年（１９８９年）に「シャトー・メルシャン　信州桔梗ヶ原メルロー 1985」が第３５回リュブリアーナ国際ワインコンクールにて大金賞を受賞。以来、日本におけるメルローの産地として評価を得てきました。 シャトー・メルシャン塩尻セラーは、長年休業していましたが、２０１８年にシャトー・メルシャン桔梗ヶ原ワイナリーとして再始動しました。 「塩尻メルロー」は、シャトー・メルシャン桔梗ヶ原メルローSignature、シャトー・メルシャン桔梗ヶ原メルローに継ぐサードワイン的な存在のワインです。かわいらしい赤い果実と絶妙な樽香が調和し、馥郁としたなめらかな赤ワインです。豚肩ロース肉のソテーやもつのトマトソース煮込み、肉じゃがなどお料理と合わせてお召し上がりいただけるとより一層食卓が豊かになります。 「桔梗ケ原ロゼ」は、イチゴのような甘い香りとしっかりした酸が骨格となっています。白ワインの要素と赤ワインの要素を兼ね備え、幅広くお料理と合わせることができる便利なワインです。 ※ヴィンテージは最新のものをお届けいたします。

桔梗ヶ原エリアで収穫されたメルローを使ったロゼワイン。2018年にシャトー・メルシャン塩尻セラーからシャトー・メルシャン桔梗ヶ原ワイナリーへと生まれ変わり塩尻での醸造を再開しました。 桔梗ヶ原は標高の高さから収穫時期を迎えた季節の気温の日較差が大きく糖度が高く、酸の残ったしっかりしたブドウが収穫できます。白ワインの要素と赤ワインの要素を兼ね備えたロゼワインは幅広くお料理と合わせることができる便利なワインです。イチゴのような甘い香りとしっかりした酸が骨格となったロゼワインをぜひお楽しみください。 ※ヴィンテージは最新のものをお届けいたします。

メルローとカベルネ・フランをバランスよくアサンブラージュ しました。 黒い果実にほのかにスパイシーなニュアンスのメル ローにカベルネ・フランの華やかさが加わることで複雑さとま とまりのあるワインに仕上げています。 このワインは長野県塩 尻市『片丘ヴィンヤード』のメルローとカベルネ・フランを使 |用しています。 色は濃い紫を帯びたガーネット。赤いベリー系の果実、白い花 の華やかな香りに加え黒コショウのスパイスのニュアンス、オ ーク樽育成によるほのかなヴァニラを感じます。 口中に含むと 豊かな果実感が広がりながらも力強いタンニンが全体を引き締め長い余韻が続くワインです。

ブラックベリーやプルーンの黒い果実にほのかなスパイシーさが感じられるしっかりとしたワインです。 若いブドウ樹の生き生きした個性を表現するようバランスのとれたワインに仕上げました。 このワインは長野県塩尻市『片丘ヴィンヤード』のメルローを育成した中から特長のある樽を選抜し、瓶詰めしました。