「仏師・友田光重」 のお礼の品一覧
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No.338 仏師の手彫り御朱印帳(地蔵菩薩) / 友田光重 手彫 伝統技術 浅彫…
20,000 円
50年以上仏像を彫ってきた仏師・友田光重による手彫りの御朱印帳です。 現在も所属している仏教美術協会では、20回の仏教美術彫刻展を開催した経歴があり、これまでに東京都深大寺開山堂の本尊薬師如来、脇寺弥勒菩薩、十一面観音菩薩、開基満功上人、天台宗第一祖恵亮和和尚や、埼玉県三芳町の妙林寺一尊四菩薩などを手掛けています。 手彫り御朱印帳の特徴(1)50年以上仏像を手掛けてきた伝統技術 仏師の仕事は、100種類以上の彫刻刀を使用しながら仏像に特化して彫刻していくことです。 これまで50年以上仏師として活動してきましたが、今回は「立体」ではなく「平面」に地蔵菩薩を彫るということで、初めての挑戦となります。 この御朱印帳では、彫りの技術の中でも難易度が高い「浅彫り」の技術を活用し、すべて手彫りで仕上げています。「帳面の表紙」という立体的な仏像とは異なる環境の中でも、奥行きがある地蔵菩薩に仕上がりました。 手彫り御朱印帳の特徴(2)高級木材である檜(ヒノキ)を使用 檜(ヒノキ)は社寺・仏閣の建築材にも使用されており、仕上がり時の美しい光沢と香りが特徴です。 また、持ち運びのしやすい軽さであり、常に手元においているものだからこそ、高級感があり軽くて持ち運びやすいものにこだわりました。 手彫り御朱印帳の特徴(3)こだわりのデザイン 地蔵菩薩はお地蔵さまと呼ばれ、宗派問わず多くの方から愛されており、大きな慈悲の心で人々を包み込んで救うといわれています。 僧形の姿をしており、左手に宝珠を持ち、右手は救いの手を差し伸べる姿勢を表す与願印(掌をこちらに向け、下へ垂らす)の印相が特徴です。 手彫り御朱印帳の特徴(4)製本 製本は、小江戸川越の古民家製本所である水上製本所(株式会社ジーブック)に依頼しました。 国内最大の和紙の生産地である小川町・東秩父村の「細川紙」や鳩山町で作家さんが漉く「流泉紙」、そして群馬県桐生市・沼田市で生み出される和紙を取り扱うなど、紙に強いこだわりを持っており、日本古来の製本技術と和紙を生かしたオリジナル商品が人気です。 本商品は、御朱印帳用に開発された「墨が裏面に染み出ない用紙」を使用し、一冊一冊手作業で製本していただいています。
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No.337 仏師の手彫り御朱印帳(大日如来)※弘法大師(空海)生誕1250年記念 …
20,000 円
50年以上仏像を彫ってきた仏師・友田光重による手彫りの御朱印帳です。 現在も所属している仏教美術協会では、20回の仏教美術彫刻展を開催した経歴があり、これまでに東京都深大寺開山堂の本尊薬師如来、脇寺弥勒菩薩、十一面観音菩薩、開基満功上人、天台宗第一祖恵亮和和尚や、埼玉県三芳町の妙林寺一尊四菩薩などを手掛けています。 手彫り御朱印帳の特徴(1)50年以上仏像を手掛けてきた伝統技術 仏師の仕事は、100種類以上の彫刻刀を使用しながら仏像に特化して彫刻していくことです。 これまで50年以上仏師として活動してきましたが、今回は「立体」ではなく「平面」に大日如来を彫るということで、初めての挑戦となります。 この御朱印帳では、彫りの技術の中でも難易度が高い「浅彫り」の技術を活用し、すべて手彫りで仕上げています。 「帳面の表紙」という立体的な仏像とは異なる環境の中でも、奥行きがある大日如来に仕上がりました。 手彫り御朱印帳の特徴(2)高級木材である檜(ヒノキ)を使用 檜(ヒノキ)は社寺・仏閣の建築材にも使用されており、仕上がり時の美しい光沢と香りが特徴です。 また、持ち運びのしやすい軽さであり、常に手元においているものだからこそ、高級感があり軽くて持ち運びやすいものにこだわりました。 手彫り御朱印帳の特徴(3)こだわりのデザイン 令和5年(2023年)は真言宗開祖である弘法大師(空海)さまがお生まれになって1250年の記念の年です。それを記念して、真言宗のご本尊の1つである大日如来像の手彫り御朱印帳を制作しました。 大日如来の名前は、大日の智恵の光が、昼と夜とで状態が変化する太陽の光とは比較にならないほど大きく、 この世の全てのものに智恵の光をおよぼして、あまねく一切を照らし出し、 また慈悲の活動が活発で不滅永遠であるところから、特に太陽である「日」に「大」を加えて「大日」と名づけられています。印相(仏像の手のポーズ)は外に表現される智徳の面を示す金剛界(こんごうかい)の印相です。 大日如来が彫られた一点ものの御朱印帳とともに、真言宗にまつわる寺院を散策してみてはいかがでしょうか。
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No.327 仏師の手彫り御朱印帳(釈迦如来) / 友田光重 手彫 伝統技術 浅彫…
20,000 円
50年以上仏像を彫ってきた仏師・友田光重による手彫りの御朱印帳です。 現在も所属している仏教美術協会では、20回の仏教美術彫刻展を開催した経歴があり、これまでに東京都深大寺開山堂の本尊薬師如来、脇寺弥勒菩薩、十一面観音菩薩、開基満功上人、天台宗第一祖恵亮和和尚や、埼玉県三芳町の妙林寺一尊四菩薩などを手掛けています。 手彫り御朱印帳の特徴(1)50年以上仏像を手掛けてきた伝統技術 仏師の仕事は、100種類以上の彫刻刀を使用しながら仏像に特化して彫刻していくことです。 これまで50年以上仏師として活動してきましたが、今回は「立体」ではなく「平面」に釈迦如来を彫るということで、初めての挑戦となります。 この御朱印帳では、彫りの技術の中でも難易度が高い「浅彫り」の技術を活用し、すべて手彫りで仕上げています。「帳面の表紙」という立体的な仏像とは異なる環境の中でも、奥行きがある釈迦如来に仕上がりました。 手彫り御朱印帳の特徴(2)高級木材である檜(ヒノキ)を使用 檜(ヒノキ)は社寺・仏閣の建築材にも使用されており、仕上がり時の美しい光沢と香りが特徴です。 また、持ち運びのしやすい軽さであり、常に手元においているものだからこそ、高級感があり軽くて持ち運びやすいものにこだわりました。 手彫り御朱印帳の特徴(3)こだわりのデザイン 日本で一番馴染みがあり、仏教の中心的存在である釈迦如来を中心に描きました。 中でも、ドロドロした世界の中でも美しく咲く、仏教の象徴として描かれることの多い蓮の花の上で、釈迦如来が座禅を組んでいる場面を採用しています。 また、釈迦如来は両手を膝の上に置き、手のひらを上に向け指先を合わせた姿勢(禅定印)が特徴です。 手彫り御朱印帳の特徴(4)製本 製本は、小江戸川越の古民家製本所である水上製本所(株式会社ジーブック)に依頼しました。 国内最大の和紙の生産地である小川町・東秩父村の「細川紙」や鳩山町で作家さんが漉く「流泉紙」、そして群馬県桐生市・沼田市で生み出される和紙を取り扱うなど、紙に強いこだわりを持っており、日本古来の製本技術と和紙を生かしたオリジナル商品が人気です。 本商品は、御朱印帳用に開発された「墨が裏面に染み出ない用紙」を使用し、一冊一冊手作業で製本していただいています。
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No.336 仏師の手彫り御朱印帳(阿弥陀如来) / 友田光重 手彫 伝統技術 浅…
20,000 円
50年以上仏像を彫ってきた仏師・友田光重による手彫りの御朱印帳です。 現在も所属している仏教美術協会では、20回の仏教美術彫刻展を開催した経歴があり、これまでに東京都深大寺開山堂の本尊薬師如来、脇寺弥勒菩薩、十一面観音菩薩、開基満功上人、天台宗第一祖恵亮和和尚や、埼玉県三芳町の妙林寺一尊四菩薩などを手掛けています。 手彫り御朱印帳の特徴(1)50年以上仏像を手掛けてきた伝統技術 仏師の仕事は、100種類以上の彫刻刀を使用しながら仏像に特化して彫刻していくことです。 これまで50年以上仏師として活動してきましたが、今回は「立体」ではなく「平面」に阿弥陀如来を彫るということで、初めての挑戦となります。 この御朱印帳では、彫りの技術の中でも難易度が高い「浅彫り」の技術を活用し、すべて手彫りで仕上げています。「帳面の表紙」という立体的な仏像とは異なる環境の中でも、奥行きがある阿弥陀如来に仕上がりました。 手彫り御朱印帳の特徴(2)高級木材である檜(ヒノキ)を使用 檜(ヒノキ)は社寺・仏閣の建築材にも使用されており、仕上がり時の美しい光沢と香りが特徴です。 また、持ち運びのしやすい軽さであり、常に手元においているものだからこそ、高級感があり軽くて持ち運びやすいものにこだわりました。 手彫り御朱印帳の特徴(3)こだわりのデザイン 阿弥陀如来は、大乗仏教の如来の一つです。浄土教系の仏教では「南無阿弥陀仏」という念仏により、浄土に往生できると言われています。 阿弥陀如来は過去に多大な功徳を積んだ菩薩であり、極楽浄土を開いたとされています。 ドロドロした世界の中でも美しく咲く、仏教の象徴として描かれることの多い蓮の花の上で、両手を重ねて親指と他の指で二つの輪を作った印相(阿弥陀定印)が特徴です。 手彫り御朱印帳の特徴(4)製本 製本は、小江戸川越の古民家製本所である水上製本所(株式会社ジーブック)に依頼しました。 国内最大の和紙の生産地である小川町・東秩父村の「細川紙」や鳩山町で作家さんが漉く「流泉紙」、そして群馬県桐生市・沼田市で生み出される和紙を取り扱うなど、紙に強いこだわりを持っており、日本古来の製本技術と和紙を生かしたオリジナル商品が人気です。
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