「野沢民芸品製作企業組合」 のお礼の品一覧
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- 福島県 西会津町
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【縁起置物】限定品 くじらべこ(1号サイズ) あかべこ 牛 野沢民芸 置物 縁…
9,000 円
西会津町限定赤べこ「くじらべこ」をふるさと納税限定でお届けいたします。 ≪くじらべこの由来≫ 昭和23年より30年間、雪国の交通を守り、人々の生活を支えた単線ラッセル車は、本州では西会津にしか展示されていない珍しい車両です。 白銀の中、黒い煙を吐き出し白雪を吹き飛ばしながら走る勇壮な姿は「黒いくじら」と言われています。 くじらべこはそのラッセル車をイメージしてデザインしました。 ≪ゆらゆらと揺れる首、愛らしい表情の赤べこ≫ どこか懐かしくて愛嬌のある顔が可愛らしい会津の伝統郷土玩具「赤べこ」。 赤い牛をベースに、黒と白を印象的に配した張り子人形で、首の部分を触るとゆらゆらと動きます。 ≪幸せを運ぶ牛、子どもの守り神≫ 会津地方では牛のことを「べこ」と呼びます。 四百年程前、会津地方に大地震が起こり、会津柳津円蔵寺虚空蔵堂が倒壊しました。 その後、険しい崖の上に再建されることになり、木材運搬に使役された牛が険しい道のりのため数多く倒れましたが、最後まで働き通した牛が赤い色をしていたと伝えられております。 その牛のことを赤べこと呼び、敬い親しまれるようになりました。 その言い伝えにあやかるよう、「忍耐強く壮健であれ」という願いを込めて張り子の赤べこが作られるようになりました。 赤は疫神が嫌う色とされ、また胴体に描かれた丸い模様は、疫病を受けて治った傷跡を表しています。 家内安全・無病息災・疫病退散として古来より愛される玩具です。 また、赤べこを持っている子どもは災難から逃れられると言い伝えがあることから、「子どもの守り神」としても知られています。末永くご愛玩ください。
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【管理番号】 F4D-1041
福島県西会津町
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【縁起置物】俵べこ 7号サイズ あかべこ 牛 野沢民芸 置物 縁起物 民芸品 F4…
66,000 円
※鞍のデザインや使われている紐の色が異なるケースがございますので、ご了承ください。 恵みの象徴である米俵を背負った赤べこです。 五穀豊穣と商売繁盛の意味があります。 また、俵に付いている「鈴」は、その音で邪気を追い払い、同時に味方や神、縁起の良いものを引き寄せる力があると云われています。 五穀豊穣と恵みの象徴である米俵をせおって福を呼び込みます。 ※1つずつ手作りしているため、ご注文から商品到着まで1ヶ月以上お待ちいただくこともございますのでご了承ください。 ≪ゆらゆらと揺れる首、愛らしい表情の赤べこ≫ どこか懐かしくて愛嬌のある顔が可愛らしい会津の伝統郷土玩具「赤べこ」。 赤い牛をベースに、黒と白を印象的に配した張り子人形で、首の部分を触るとゆらゆらと動きます。 ≪幸せを運ぶ牛、子どもの守り神≫ 会津地方では牛のことを「べこ」と呼びます。 四百年程前、会津地方に大地震が起こり、会津柳津円蔵寺虚空蔵堂が倒壊しました。 その後、険しい崖の上に再建されることになり、木材運搬に使役された牛が険しい道のりのため数多く倒れましたが、最後まで働き通した牛が赤い色をしていたと伝えられております。 その牛のことを赤べこと呼び、敬い親しまれるようになりました。 その言い伝えにあやかるよう、「忍耐強く壮健であれ」という願いを込めて張り子の赤べこが作られるようになりました。 赤は疫神が嫌う色とされ、また胴体に描かれた丸い模様は、疫病を受けて治った傷跡を表しています。 家内安全・無病息災・疫病退散として古来より愛される玩具です。 また、赤べこを持っている子どもは災難から逃れられると言い伝えがあることから、「子どもの守り神」としても知られています。末永くご愛玩ください。
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【管理番号】 F4D-1019
福島県西会津町
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【縁起置物】限定品 くじらべこ&さゆりべこセット(1号サイズ) あかべこ …
16,000 円
西会津町限定赤べこ「くじらべこ」と「さゆりべこ」の2体セットをふるさと納税限定でお届けいたします! ≪くじらべこの由来≫ 昭和23年より30年間、雪国の交通を守り、人々の生活を支えた単線ラッセル車は、本州では西会津にしか展示されていない珍しい車両です。 白銀の中、黒い煙を吐き出し白雪を吹き飛ばしながら走る勇壮な姿は「黒いくじら」と言われています。 くじらべこはそのラッセル車をイメージしてデザインしました。 ≪さゆりべこの由来≫ ヒメサユリは西会津町の町花で、飯豊山をはじめとする福島・新潟・山形の県境の山の一部にしか生息しない大変貴重な花です。 見ごろは6月上旬で、薄いピンクの花を咲かせます。 さゆりべこはヒメサユリの花の色をイメージしてデザインしました。 ≪ゆらゆらと揺れる首、愛らしい表情の赤べこ≫ どこか懐かしくて愛嬌のある顔が可愛らしい会津の伝統郷土玩具「赤べこ」。 赤い牛をベースに、黒と白を印象的に配した張り子人形で、首の部分を触るとゆらゆらと動きます。 ≪幸せを運ぶ牛、子どもの守り神≫ 会津地方では牛のことを「べこ」と呼びます。 四百年程前、会津地方に大地震が起こり、会津柳津円蔵寺虚空蔵堂が倒壊しました。 その後、険しい崖の上に再建されることになり、木材運搬に使役された牛が険しい道のりのため数多く倒れましたが、最後まで働き通した牛が赤い色をしていたと伝えられております。 その牛のことを赤べこと呼び、敬い親しまれるようになりました。 その言い伝えにあやかるよう、「忍耐強く壮健であれ」という願いを込めて張り子の赤べこが作られるようになりました。 赤は疫神が嫌う色とされ、また胴体に描かれた丸い模様は、疫病を受けて治った傷跡を表しています。 家内安全・無病息災・疫病退散として古来より愛される玩具です。 また、赤べこを持っている子どもは災難から逃れられると言い伝えがあることから、「子どもの守り神」としても知られています。末永くご愛玩ください。
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【管理番号】 F4D-1040
福島県西会津町
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選べるカラー【縁起置物】赤べこ ハンサム・ブロッサム ミニ 1体(赤/黒) …
8,000 円
限定モデルの赤べこです! 大河ドラマ「八重の桜」主人公の新島八重をモデルにして作った創作会津張り子です。 「ハンサム」とは主人公の新島八重の生き方を夫・新島襄が「ハンサムウーマン」と評したことにちなみます。 黒は、会津戦争時に銃を構えて戦った雄姿、赤は京都時代に洋服を着こなして新時代の女性へと華やかに転身した姿をイメージしました。 新島八重の生き方を表現しているため、べこの顔を描かないデザインになっています。 NHK大河ドラマ 八重の桜 正式許諾商品です。 ※一つずつ手作りしているため、受注状況により一ヶ月以上、商品の到着までお待ちいただくこともございますので、ご了承ください。 ≪ゆらゆらと揺れる首、愛らしい表情の赤べこ≫ どこか懐かしくて愛嬌のある顔が可愛らしい会津の伝統郷土玩具「赤べこ」。 赤い牛をベースに、黒と白を印象的に配した張り子人形で、首の部分を触るとゆらゆらと動きます。 ≪幸せを運ぶ牛、子どもの守り神≫ 会津地方では牛のことを「べこ」と呼びます。 四百年程前、会津地方に大地震が起こり、会津柳津円蔵寺虚空蔵堂が倒壊しました。 その後、険しい崖の上に再建されることになり、木材運搬に使役された牛が険しい道のりのため数多く倒れましたが、最後まで働き通した牛が赤い色をしていたと伝えられております。 その牛のことを赤べこと呼び、敬い親しまれるようになりました。 その言い伝えにあやかるよう、「忍耐強く壮健であれ」という願いを込めて張り子の赤べこが作られるようになりました。 赤は疫神が嫌う色とされ、また胴体に描かれた丸い模様は、疫病を受けて治った傷跡を表しています。 家内安全・無病息災・疫病退散として古来より愛される玩具です。 また、赤べこを持っている子どもは災難から逃れられると言い伝えがあることから、「子どもの守り神」としても知られています。末永くご愛玩ください。
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【管理番号】 F4D-1016
福島県西会津町
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【縁起置物】青海波(せいがいは)べこ ミニ赤・青セット 野沢民芸 置物 縁…
22,000 円
会津伝統の赤べこに、青海波(せいがいは)模様をあしらいました。 波模様、水は清める意味を持ち、好機が波のように途切れること無く訪れる幸福を意味します。 かわいい赤と青が一体ずつセットにした商品です。 ※一つずつ手作りしているため、受注状況により一ヶ月以上、商品の到着までお待ちいただくこともございますので、ご了承ください。 【幸せを運ぶ牛、子どもの守り神】 会津地方では牛のことを「べこ」と呼びます。 四百年程前、会津地方に大地震が起こり、会津柳津円蔵寺虚空蔵堂が倒壊しました。 その後、険しい崖の上に再建されることになり、木材運搬に使役された牛が険しい道のりのため数多く倒れましたが、最後まで働き通した牛が赤い色をしていたと伝えられております。 その牛のことを赤べこと呼び、敬い親しまれるようになりました。 その言い伝えにあやかるよう、「忍耐強く壮健であれ」という願いを込めて張り子の赤べこが作られるようになりました。 赤は疫神が嫌う色とされ、また胴体に描かれた丸い模様は、疫病を受けて治った傷跡を表しています。 家内安全・無病息災・疫病退散として古来より愛される玩具です。 また、赤べこを持っている子どもは災難から逃れられると言い伝えがあることから、「子どもの守り神」としても知られています。末永くご愛玩ください。
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【管理番号】 F4D-1682
福島県西会津町
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【縁起置物】限定品 さゆりべこ(1号サイズ) あかべこ 牛 野沢民芸 置物 縁…
9,000 円
西会津町限定赤べこ「さゆりべこ」をふるさと納税限定でお届けいたします。 ≪さゆりべこの由来≫ ヒメサユリは西会津町の町花で、飯豊山をはじめとする福島・新潟・山形の県境の山の一部にしか生息しない大変貴重な花です。 見ごろは6月上旬で、薄いピンクの花を咲かせます。 さゆりべこはヒメサユリの花の色をイメージしてデザインしました。 ≪ゆらゆらと揺れる首、愛らしい表情の赤べこ≫ どこか懐かしくて愛嬌のある顔が可愛らしい会津の伝統郷土玩具「赤べこ」。 赤い牛をベースに、黒と白を印象的に配した張り子人形で、首の部分を触るとゆらゆらと動きます。 ≪幸せを運ぶ牛、子どもの守り神≫ 会津地方では牛のことを「べこ」と呼びます。 四百年程前、会津地方に大地震が起こり、会津柳津円蔵寺虚空蔵堂が倒壊しました。 その後、険しい崖の上に再建されることになり、木材運搬に使役された牛が険しい道のりのため数多く倒れましたが、最後まで働き通した牛が赤い色をしていたと伝えられております。 その牛のことを赤べこと呼び、敬い親しまれるようになりました。 その言い伝えにあやかるよう、「忍耐強く壮健であれ」という願いを込めて張り子の赤べこが作られるようになりました。 赤は疫神が嫌う色とされ、また胴体に描かれた丸い模様は、疫病を受けて治った傷跡を表しています。 家内安全・無病息災・疫病退散として古来より愛される玩具です。 また、赤べこを持っている子どもは災難から逃れられると言い伝えがあることから、「子どもの守り神」としても知られています。末永くご愛玩ください。
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【管理番号】 F4D-1042
福島県西会津町
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選べるカラー【縁起置物】赤べこ ハンサム・ブロッサム 1号サイズ 1体(赤/…
9,000 円
限定モデルの赤べこです! 大河ドラマ「八重の桜」主人公の新島八重をモデルにして作った創作会津張り子です。 「ハンサム」とは主人公の新島八重の生き方を夫・新島襄が「ハンサムウーマン」と評したことにちなみます。 黒は、会津戦争時に銃を構えて戦った雄姿、赤は京都時代に洋服を着こなして新時代の女性へと華やかに転身した姿をイメージしました。 新島八重の生き方を表現しているため、べこの顔を描かないデザインになっています。 NHK大河ドラマ 八重の桜 正式許諾商品です。 ※一つずつ手作りしているため、受注状況により一ヶ月以上、商品の到着までお待ちいただくこともございますので、ご了承ください。 ≪ゆらゆらと揺れる首、愛らしい表情の赤べこ≫ どこか懐かしくて愛嬌のある顔が可愛らしい会津の伝統郷土玩具「赤べこ」。 赤い牛をベースに、黒と白を印象的に配した張り子人形で、首の部分を触るとゆらゆらと動きます。 ≪幸せを運ぶ牛、子どもの守り神≫ 会津地方では牛のことを「べこ」と呼びます。 四百年程前、会津地方に大地震が起こり、会津柳津円蔵寺虚空蔵堂が倒壊しました。 その後、険しい崖の上に再建されることになり、木材運搬に使役された牛が険しい道のりのため数多く倒れましたが、最後まで働き通した牛が赤い色をしていたと伝えられております。 その牛のことを赤べこと呼び、敬い親しまれるようになりました。 その言い伝えにあやかるよう、「忍耐強く壮健であれ」という願いを込めて張り子の赤べこが作られるようになりました。 赤は疫神が嫌う色とされ、また胴体に描かれた丸い模様は、疫病を受けて治った傷跡を表しています。 家内安全・無病息災・疫病退散として古来より愛される玩具です。 また、赤べこを持っている子どもは災難から逃れられると言い伝えがあることから、「子どもの守り神」としても知られています。末永くご愛玩ください。
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【管理番号】 F4D-1013
福島県西会津町
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【縁起置物】福べこ 8号サイズ あかべこ 牛 野沢民芸 置物 縁起物 民芸品 F4…
79,000 円
※鞍のデザインや使われている紐の色が異なるケースがございますので、ご了承ください。 振れば願ったものが出てくるといわれる打ち出の小槌を背負った赤べこです。 打ち出の小槌は七福神の大黒天が持っているもので、願いを込めながら小槌を振るとその願いが叶うといわれています。 また、鞍(くら)に付いている「鈴」は、その音で邪気を追い払い、同時に味方や神、縁起の良いものを引き寄せる力があるといわれています。 福べこは、富をもたらす象徴である打ち出の小槌を背負った、大変おめでたい赤べこです。 ※1つずつ手作りしているため、ご注文から商品到着まで1ヶ月以上お待ちいただくこともございますのでご了承ください。 ≪ゆらゆらと揺れる首、愛らしい表情の赤べこ≫ どこか懐かしくて愛嬌のある顔が可愛らしい会津の伝統郷土玩具「赤べこ」。 赤い牛をベースに、黒と白を印象的に配した張り子人形で、首の部分を触るとゆらゆらと動きます。 ≪幸せを運ぶ牛、子どもの守り神≫ 会津地方では牛のことを「べこ」と呼びます。 四百年程前、会津地方に大地震が起こり、会津柳津円蔵寺虚空蔵堂が倒壊しました。 その後、険しい崖の上に再建されることになり、木材運搬に使役された牛が険しい道のりのため数多く倒れましたが、最後まで働き通した牛が赤い色をしていたと伝えられております。 その牛のことを赤べこと呼び、敬い親しまれるようになりました。 その言い伝えにあやかるよう、「忍耐強く壮健であれ」という願いを込めて張り子の赤べこが作られるようになりました。 赤は疫神が嫌う色とされ、また胴体に描かれた丸い模様は、疫病を受けて治った傷跡を表しています。 家内安全・無病息災・疫病退散として古来より愛される玩具です。 また、赤べこを持っている子どもは災難から逃れられると言い伝えがあることから、「子どもの守り神」としても知られています。末永くご愛玩ください。
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【管理番号】 F4D-1020
福島県西会津町
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会津天神様 1 体 野沢民芸 置物 縁起物 民芸品 F4D-1681
26,000 円
今より四百年余りの昔、時の会津藩主、蒲生氏郷公が京都より人形師を招き、数々の郷土玩具を造らせ庶民の殖産振興を計りしことにより発祥したとされます。 中でも学問・書道の神として振興させる菅原道真公を祀った人形「会津天神」はその顔つきの温和と上品さ、そして愛らしく素朴な感じは、各地の天神人形の中でも屈指のものとして広く知られています。 子供の健やかな成長と幸せを祈りつつ、古き良き時代を懐かしみ色濃く残して行きたいという思いが込められています。 ※一つずつ手作りしているため、受注状況により一ヶ月以上、商品の到着までお待ちいただくこともございますので、ご了承ください。
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【管理番号】 F4D-1681
福島県西会津町
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