10/20時点の復旧状況について
10月1日に発生した大雨被害からの復旧状況につきまして、10月20日時点では、水道設備の復旧には至っておらず一部地域での断水が継続しております。 市職員により対象家庭へ給水車での配水を継続しておりますが、今週中には、水道設備の応急復旧を目指し職員一同尽力しております。 あらためて進捗がありましたらご報告させていただきます。
10月1日に発生した大雨被害からの復旧状況につきまして、10月20日時点では、水道設備の復旧には至っておらず一部地域での断水が継続しております。 市職員により対象家庭へ給水車での配水を継続しておりますが、今週中には、水道設備の応急復旧を目指し職員一同尽力しております。 あらためて進捗がありましたらご報告させていただきます。

牧之原市ふるさと納税担当です。この度は牧之原市台風15号にともなう災害支援にご協力をいただき、誠にありがとうございます。台風15号による災害に際し、多くの皆さまから温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。皆さまからのご協力により、ごみの回収や屋根・窓へのブルーシートによる応急措置は徐々に落ち着きを見せております。しかしながら、依然として人的被害や住宅被害が続いており、一日も早い復旧・復興には、なお多くのご支援が必要な状況です。これからも全国の皆さまに牧之原市を知っていただき、復興に向けて歩みを進めてまいります。引き続きの温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
牧之原市ふるさと納税担当です。 この度は牧之原市台風15号にともなう災害復興支援にご協力をいただいており誠にありがとうございます。 みなさまからいただいた温かいご支援もあり、停電状況の改善・その他応急的な措置が落ち着きつつある状況となっております。 しかしながら、依然として人的被害・住宅被害は続いている状況でございます。 一刻も早い復興にはみなさまのご支援が必要です。 これからも牧之原市をみなさまに知っていただけるよう当市一同努めてまいります。 温かいご支援心よりお待ちしております。

令和7年9月2日に発生した大雨により、市内でも土砂流入や冠水等の被害が発生しています。 寄附金は、復旧・復興への対応や防災対策に活用させていただきます。 温かいご支援をよろしくお願いいたします。

令和7年8月26日から続いた過去に経験のない、記録的な豪雨によって 町内各地に様々な被害が確認されています。 今後、被害からの迅速な復旧が求められています。 特に、酪農のまち豊富町における財産である広大な牧草地への冠水や牛舎の浸水などが確認 されており、甚大な被害になるものと見込まれています。 今後、町民の生活はもちろん、安全・安心で良質な牛乳の生産環境への大きな影響が出ることが懸念されます。 8/28現在で2,545ha(東京ドーム約540個分)もの面積で牧草地への冠水が確認されました。 牧草の収穫時期を迎えるなか、甚大な被害になる見込みです。 被害を受け、ふるさと納税を通じた災害支援寄附の受付を開始させていただきます。 1日も早い復旧のため、皆様からの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

令和7年8月20日に発生した桧木内川の氾濫に伴い、仙北市内では甚大な被害が発生いたしました。1日も早い復旧・復興のためにご支援いただけますよう、何卒お願いいたします。
令和6年10月4日~令和7年3月31日の期間、皆様のご協力により1,293,000円の寄附を受け付け、令和7年4月30日に石川県輪島市へ送金いたしました。皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。被災された地域の皆様の1日も早い復旧復興が果たされますよう、ご祈念申しあげます。
令和6年10月4日~令和7年3月31日の期間、皆様のご協力により2,018,000円の寄附を受け付け、令和7年4月30日に石川県珠洲市へ送金いたしました。皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。被災された地域の皆様の1日も早い復旧復興が果たされますよう、ご祈念申しあげます。
令和6年10月4日~令和7年3月31日の期間、皆様のご協力により1,453,700円の寄附を受け付け、令和7年4月30日に石川県能登町へ送金いたしました。皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。被災された地域の皆様の1日も早い復旧復興が果たされますよう、ご祈念申しあげます。
令和6年10月4日~令和7年3月31日の期間、皆様のご協力により408,000円の寄附を受け付け、令和7年4月30日に岩手県大船渡市へ送金いたしました。皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。被災された地域の皆様の1日も早い復旧復興が果たされますよう、ご祈念申しあげます。
令和6年9月30日~令和7年3月31日の期間で皆様からお送りいただきましたご寄附につきまして、寄附総額1,494,762円から必要経費(決済手数料、寄附受領証明書発行手数料)を除く1,465,735円を、令和7年5月21日に石川県珠洲市へ送金しました。 皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。

昨年の台風10号にかかる豪雨災害に対しまして、心温まるご支援を賜りまして、誠に有難く、厚く御礼を申し上げます。 8月末に本町に接近した台風10号では、町内全域で、建築物の倒壊や床上・床下浸水、道路のがけ崩れ、倒木・落石、農作物への被害など大きな被害が発生しました。 町内の登山道におきましては、現在も場所によっては土砂崩れによる通行止めや一部迂回が残る状況ですが、幸いにも人的な被害はございませんでした。 皆さまからお寄せいただきましたご寄附は、災害復旧事業において有効に活用させていただきました。 ご寄附をいただきました皆様に重ねて御礼申し上げるとともに、皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。

令和7年豪雪災害に際しまして、全国の皆さまから心あたたまるご寄附を頂戴しましたこと、心より感謝申し上げます。 頂戴しました寄附金は、本町の災害除雪費や修繕費用などの復旧に大切に活用させていただき、町民が安心安全に暮らせるよう取り組んでまいります。 ご支援いただきまして、ありがとうございました。
お寄せいただいた寄附金から必要経費(受領証明書発行経費・決済手数料)を差し引いた額を寄附者の皆様から寄せられた応援メッセージとともに大船渡市に令和7年4月22日に送付いたしました。 たくさんの温かいご支援ありがとうございました。

2/26から連続して発生し、3/9に鎮圧宣言が出てから約1ヶ月後の4/7に鎮火宣言されました。 消火にあたっていただいた全国の関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。

柳津町ふるさと納税担当です。 当町への温かいご支援、本当にありがとうございます。 いただいたご寄付を、「柳津町豪雪対策特別交付金事業」として 豪雪に伴い、各行政区が道路及び公共施設等の除雪に要した経費について一部を助成する事業に活用いたしました。

この度は、令和6年7月の豪雨により由利本荘市で発生した道路崩落や土砂災害、冠水などの被害に対しまして、心温まるご寄附を頂き、心から感謝申し上げます。 皆様から頂いたご寄附は、災害復旧や減災・防災対策等に大切に活用させていただきます。 今後とも由利本荘市への変わらぬ御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様の御多幸をお祈り申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。

この度の、「令和7年流域下水道管の破損に起因する道路陥没事故」に対しまして、全国多くの皆様から多大なご支援・ご協力をいただき、心より厚く御礼申し上げます。 皆様からお寄せいただきました貴重なご寄附は、復旧事業や再発防止を含めた安全対策等に大切に活用させていただきます。今後とも、八潮市への変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。

岩手県内全域に「山火事警戒宣言」が発令されています。 建物の被害は210棟確認されました。 漁業関係の事業者にも大きな影響がでており、支援が必要です。

水道は使えますが、赤崎町合足と綾里地域では水質の検査が終わるまで飲み水として使用できません。 トイレやふろ水として使用できますが、水が濁っている場合があるり普及には時間がかかるようです。

対象地域:赤崎町 合足、長崎、外口。 三陸町:綾里全域。 赤崎町合足と綾里地域の水道は、水質の検査が終わるまで飲み水として使用できません。トイレやふろ水として使用できますが、水が濁っている場合があるようです。 写真は、本日通行止めが解除された道路上にあった火災現場です。

2月26日に赤崎町合足地内で発生した林野火災は、本日3月9日17時に鎮圧しました。 現在、避難指示を発令している地域においては、電気、水道の復旧、安全確認の作業を進めていることから、避難指示は、明日、正午までに解除する見込みとの事です。

【避難指示 解除】 三陸町 越喜来 甫嶺東 甫嶺西 上甫嶺。 本日も消防隊による再度の火災防止活動が行われています。 写真は、本日朝のものです。

【解除 対象地域】赤崎町 宿・後ノ入・大洞・生形・山口・森っこ地域。 未だ鎮圧の報告はありません。 写真は先月、綾里漁業協同組合の駐車場から撮影した、岩崎地区方面の山を撮影したものです。

現在、延焼を防ぐため、防災ヘリ・地上消火部隊による消火活動を行っています。 ボランティアの募集が始まりましたが、現場は未だ立ち入り禁止が続いています。

写真は、今朝の赤崎町沢田地区付近を撮影したものです。山には霧がかかっています。 大船渡では15日連続で乾燥注意報が発表されていましたが、昨夜遅く雪が降り今は雨にかわりました。 この雨で鎮圧する事を祈るばかりです。

写真は、平地区付近から撮った対岸の様子です。 今朝も早くから、懸命な消火活動が行われています。 3月4日(火曜日) 11時 臨時記者会見では、焼失面積2,600haと発表されました。

写真は3/3 18:00頃 砂子前付近から見た対岸の様子です。 煙が炎の色に染まっています。 夜間において、民家への延焼を防ぐため、地上消火部隊が消火活動を行っています。 また、明日早朝から、防災ヘリコプターなどによる消火活動を再開するそうです。

国の重要伝統的建造物群保存地区である小田付地区の伝統的建造物に指定されている店蔵の屋根の一部が積雪の重さによって崩れてしまいました。瓦などが道路になだれ込みましたが、幸いけが人はおりません。

延焼を抑えるため、夜間において地上消火活動を実施されました。 また、早朝から、防災ヘリコプターなどによる消火活動を再開しています。