令和6年能登半島地震

この支援プロジェクトは、 福岡県宗像市 が代理で寄付を受け付けています。

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代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2024年2月9日

災害名 令和6年能登半島地震

被災自治体
いしかわけん わじまし
石川県輪島市

寄付金額 12,005,641

寄付件数 619

受付期間 2024年2月9日~
2024年3月31日

受付終了

クリップ

※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

令和6年能登半島地震により甚大な被害が出ています

令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、石川県輪島市では甚大な被害が発生しております。迅速な救助活動と復旧・復興への対応が急がれます。

福岡県宗像市にてふるさと納税の代理寄付受付を開始しました

この度の被害を受けて、福岡県宗像市では、ふるさと納税の災害支援代理寄付の受付を開始しました。
石川県輪島市では、総力を挙げて復旧に取り組んでおられます。
今後の復旧・復興に向けて多くの支援が必要となることから、福岡県宗像市でも、代理でふるさと納税による支援を受け付け、石川県輪島市に皆様からの支援をお届けします。
皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

輪島市と宗像市のつながり

福岡県宗像市には、鐘崎という漁村があります。
鐘崎は「日本海沿岸の海女(あま)の発祥の地」とよばれ、鐘崎の海女は、優れた潜水技術をもって良い漁場を求めて日本海側各地に出稼ぎに行くようになり、やがて、その地に定住する人が現れました。
現在の石川県輪島市の海士町(あままち)は、その東端の地と言われています。
この度の震災で、鐘崎の漁師さんたちは、自分たちと同じルーツを持つ海士町の被害を聞き及び、自分たちに出来ることはないかという事で、海士町の漁師さんたちへの義援金の募集を始められました。
この漁師さんたちの行動に対して、宗像市としても一緒に何かできないかという想いで、今回の代理寄付受付を始めました。
皆様からの支援は、責任を持って石川県輪島市にお届けします。
温かいご支援をよろしくお願いいたします。

・クレジットカード決済による寄附受付となっております。
・寄付は2,000円以上からとなります。
・災害支援のため、お礼の品はお送りしておりません。

更新情報更新情報

現在更新情報はありません。

支援者からの応援メッセージ

本当に大変な状況で被災された方々の心情を想うと胸が痛みます。少しでも支えになれば幸いです。一日でも早く心穏やかに過ごせる日が戻って来ますようお祈りしております。

2024年2月23日(金)13時39分

仕事や観光でお世話になった地域です。 早く復興できるようにお祈りしています

2024年2月20日(火)19時45分

復興までは永く辛い道のりですが、活気ある町に生まれ変わることを期待しています。

2024年2月15日(木)11時19分

1日でも早く平穏な生活に戻れることを祈っています。

2024年2月12日(月)22時00分

一歩一歩着実に!頑張ってください。

2024年2月12日(月)16時08分

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