宮崎県 西米良村
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フレッシュな野菜の美味しさと栄養をまるっとドレッシングにしました! にんじんと玉ねぎのドレッシング3本セット 宮崎県 西米良村
お礼の品について
容量 | 300ml×3本 |
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消費期限 | 製造日より1か月 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 | |
お礼の品ID | 6259979 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
配送 |
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九州のほぼ真ん中に位置する「西米良村」。
日本ならではののどかな田園風景や、山々の大自然が残るこの土地で丁寧に手作りで作っています。
国産のにんじんとたまねぎを使い、非加熱製法ならではのフレッシュなおいしさと栄養をまるっととじこめた。
まさに「食べるドレッシング」です。お野菜にかけても、さっぱりと豚しゃぶ、お魚のソースにも合います。
お子様にも人気で、素材の甘みと深みのあるドレッシングです。
カテゴリ |
調味料・油
>
たれ・ドレッシング・酢
>
ドレッシング
加工品等 > |
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- 自治体での管理番号
- 65394-11
西米良村について
西米良村は九州のほぼ中央、宮崎県の中西部、熊本県との県境に位置する人口約1000人の小さな山村です。カリコボーズが棲む豊かな自然と懐かしい風景、美味しい食事、泉質が自慢の温泉、親しみやすい村民とのふれあいを目当てに多くの観光客が訪れます。大きなスーパーやコンビニはありませんが、村民はきれいな空気や水などの豊かな自然の恵みをいただきながら、人と人の繋がりを大切にする心豊かな暮らしを送っています。
【菊池の薫陶】
米良・菊池の歴史は1501年、南朝方の武将として名高い肥後菊池氏第22代能運が幕府の追討による一族の根絶を憂い、その一子を米良山に落ち延びさせたことに始まります。
入山した菊池氏は米良姓を名乗り、幕末までの約400年にわたり村を統治しました。版籍奉還に際し、最後の領主である則忠公は領地のすべてを領民に分け与え、人々の生活を援助しました。
その遺徳は今でも米良の歴史とともに語り継がれています。
【精霊カリコボーズ】
カリコボーズとは、米良地方に伝わる精霊のことで、春の彼岸から夏にかけては川に下り「水の神」に、秋の彼岸から冬にかけては山に登り「山の神」になると言われています。ちょっとした、いたずらもしますが決して悪さはしません。村内各地に様々な逸話が残されており、村の語り部によって語り継がれています。
山の仕事をするとき、塩や米、焼酎を供えて、山の神様に祈る習慣があり、これを怠るとカリコボーズが家を揺すり驚かせることがあると言い伝えられています。
ちなみに、カリコボーズは心のきれいな人しか見ることはできないと言われています。
【お問合せ先】
西米良村ふるさと納税サポートセンター
電話:097-507-3020
FAX :097-536-8550
E-mail: nishimera01@furusato95.jp
宮崎県 西米良村