広島県 大崎上島町
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[11〜2月発送] 大崎上島産 糖度が高くて味が濃い!亀ちゃんみかん約10kg
お礼の品について
容量 | みかん約10kg |
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消費期限 | お早めにお召し上がりください |
アレルギー品目 | |
事業者 | 亀田農園 株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4730528 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | 2月まで |
発送期日 | 11月上旬〜2月順次発送予定 |
配送 |
大人気! 広島県・大崎上島生まれの『亀ちゃんみかん』。日当たりが良く気温もみかんの生育に適した“瀬戸内海の段々畑”で育ったみかんです。土作りにこだわり、農薬の使用は通常の三分の一にまで抑え、できるだけ自然の環境の中でのびのびと育てました。
栄養たっぷりの土から養分をしっかり吸収した果実は、果皮も果肉も紅の色が濃く、房はとろけるほど薄く破けてしまうほど。ひと口で違いが分かる、濃厚な甘みとコクをお楽しみください。
徹底したこだわり。だからおいしい『亀ちゃんみかん』
『亀ちゃんみかん』の特徴といえば、果皮と果肉の「色の濃さ」、破れてしまうほどの「房の薄さ」、そして「濃厚なコク」。
『亀田農園』では、これらすべてを実現するため、独自の栽培方法を実践しています。
まずは「除草剤をできるだけ使わないこと」。植物の健康的な根は、土に含まれる養分をできるだけ吸収しようとします。つまり、除草剤を使うと除草剤まで吸収し、大切なみかんの樹の根まで枯らしてしまうのです。そのため『亀田農園』では多少の雑草は残して栽培を行い、みかんの樹がごく細い根毛も十分に広げることができる環境を保っています。更に、茂った雑草は強い直射日光や雨から樹を守ってくれる働きも持っています。雑草=厄介者と思われがちですが、そうではないのですね。
次のこだわりは「肥料をやる時期を調整すること」。みかんの栽培には11月頃に肥料をまくのが一般的ですが、『亀田農園』では植物が活発に成長している6月と9月に肥料をまき、植物がより効率よく養分を吸収できるよう調整しています。また、果皮や果肉の色がより濃く、房が薄く食べやすい果実が育つように、3月と9月には微量のヨウ素を与えたりと独自の工夫を凝らしています。
生産者の亀田さんは、「豊かな栄養をたっぷり吸収して育ったみかんの果実は、味はより濃厚で甘く、コクがある」と話します。“おいしさ”をひたすら追求し続けて見つけ出した栽培方法は、実は「まだ発展途上」と亀田さん。日々研究を重ね、更においしいみかんを追い求めて、亀田さんのチャレンジはこれからも続いていきます。
土作りにこだわりあり。栄養たっぷりの畑を手作り
『亀田農園』は土作りにも徹底的にこだわります。
大崎上島の山で採取した大量の落ち葉と芦(あし)を畑にすき込み、納豆菌を加えて分解させ、植物が元気に育つために最適な環境を自分たちの手で作り出しています。納豆菌は植物の病原菌の繁殖を抑え、同時に植物の成長を後押しする自然の菌を活発に発生させるといわれています。
ナチュラルかつ強力な菌のチカラで作った養分たっぷりの土で、愛情たっぷりに育った『亀田農園』のみかん。健康的でおいしさいっぱいの果実を味わってみてください。
『亀田農園』社長・亀田英壮さん
『亀田農園』の社長・亀田英壮さんは広島県大崎上島町の出身。
昭和30年頃、亀田さんのおばあさんが島内でみかんの栽培を始め、昭和46年にお父さんが畑を継ぎ、園地を2haまで広げてみかん作りを続けていました。
『亀田農園』といえば、栽培方法への徹底的なこだわり。昭和58年頃から土壌作りに力を入れ、研究を重ねながら育てたみかんは「亀田のみかん」として名が知られるようになり、大崎上島のブランドみかんとして人気を博しました。当時ではまだ珍しい「作った人の顔が見える」農作物のひとつが「亀田のみかん」でした。
平成11年に現社長の亀田英壮さんが畑を継ぎ、園地を更に4倍にまで広げてからというものの、「亀ちゃんみかん」の名は島外にも飛び出すようになりました。人気の理由は、やっぱり「果実のおいしさ」。その裏には、土作りから栽培に至るまで自分たちの手で行い、決して妥協しないという、作り手の不断の努力があるのです。
こだわり抜かれたスペシャルな『亀ちゃんみかん』が、島の香りとともに、全国の家庭においしさの笑顔を運びます。
亀田農園のその他「亀ちゃんみかん」はコチラ!
亀田農園の「亀ちゃんトマト」はコチラ!
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- 常
- 別送
[1〜7月発送] まるで果実!亀ちゃんトマト レギュラー約3kg
16,000 円
余分な水分のないギュッと詰まった実は旨みたっぷり
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- 常
- 別送
[1〜7月発送] 糖度8度超!亀ちゃんトマト味特 約3kg
25,000 円
余分な水分のないギュッと詰まった実は旨みたっぷり
船で渡る広島県の離島、大崎上島(おおさきかみじま)
瀬戸内海のほぼ真ん中に位置する広島県の離島、大崎上島町。本土から橋は架かっていないものの、島内には8つの港があり広島や愛媛からフェリーや高速船で渡ることができます。
瀬戸内特有の温暖な気候に恵まれたこの島では、大粒のブルーベリーやイチゴをはじめ、フレッシュなみかんやレモン、旨みが詰まったトマトやキュウリなどの野菜やフルーツが元気いっぱいに育ちます。ほかにも、天然醸造の醤油や新鮮な海産物など、お土産にもぴったりなおいしい食材が充実。作り手の愛情がたっぷりこめられた「大崎上島のうまいもん」は、一度味わうと忘れられない思い出になってくれます。
四方を海に囲まれた離島であるがゆえ、景観の素晴らしさは言わずもがな。マリンスポーツなどのアクティビティーや、オーシャンビューの露天風呂も人気です。
のびのび、ほがらか、ゆ〜ったり。太陽のように明るくあったかい島、それが大崎上島です。
カテゴリ |
果物類
>
みかん・柑橘類
>
みかん
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- 自治体での管理番号
- OK17022
自治体からの情報
【お問合せ】
ふるさと納税についてのお問い合わせは「大崎上島町総務課」まで
〒725‐0231 広島県豊田郡大崎上島町東野6625番地1
TEL:0846‐65‐3111 FAX:0846‐65‐3198
E-mail:zaisei@town.osakikamijima.lg.jp
営業時間:9:00-17:00 (土・日・祝、年末年始を除く)
返礼品と配送についてのお問い合わせは「大崎上島町観光協会ふるさと納税係」まで
〒725-0231 広島県豊田郡大崎上島町東野6625番地61
E-mail:furusato@osakikamijima-kanko.jp
営業時間:10:00-17:00 (土・日・祝、年末年始を除く)
大崎上島町について
■瀬戸内海のほぼ真ん中に位置する広島県の離島「大崎上島」
大崎上島は、本土とは橋で繋がっていないためフェリーで渡り訪れます。
広島側からのアクセスは竹原港や安芸津港からが便利。四国側からは今治からフェリーが出ています。またサイクリングの聖地と知られるしまなみ海道・大三島や、とびしま海道・大崎下島からもフェリーの航路があります。ツーリングの寄り道に、宿泊や休憩のポイントに、いろいろな旅のプランに「大崎上島」を織り交ぜたら、きっと楽しい旅になります。
■アクティビティもいろいろ!大崎上島の自然の中で遊ぼう
瀬戸内海にぐるりと囲まれた島だからこそ、穏やかな海をフィールドにしたマリンレジャーが充実。海水浴はもちろん、シーカヤックで無人島に渡ったり、のんびり釣りを楽しんだりと、季節に合わせた海遊びを満喫できます。また標高452.6mの神峰山ウォーキング、グランドゴルフ、キャンプ、二人乗りの超小型モビリティ(観光移動用電気自動車)を使っての島内散歩など、大崎上島ならではのアクティビティが多数そろっています。
■瀬戸内の太陽と大地が育んだ「うまいもん」がいっぱい!
瀬戸内の温暖な気候に恵まれた大崎上島。大粒のブルーベリーやイチゴをはじめ、フレッシュなみかんやグリーンレモン、旨みが詰まったフルーツトマトなど、太陽をいっぱい浴びた島生まれのフルーツや野菜が自慢です。また天然醸造の醤油や新鮮な海産物など、お土産にもぴったりなおいしい食材が充実。作り手の愛情がたっぷりこめられた「うまいもん」は、一度味わうと忘れられない思い出になってくれます。
【見逃せない!大崎上島のイベント&スポット】
・木江十七夜祭
木江厳島神社の祭礼で、200年の伝統を誇る豪快な海のレース「櫂伝馬競争」が木江港を中心に繰り広げられます。夜にはステージイベントも開催され、海上花火が夜空を彩ります。
・ひがしの住吉祭
ひがしの住吉神社の祭礼。各地区から出された櫂伝馬よる競漕が白水港を中心に行われ、夜は提灯が海岸線を照らします。ラストは約3千発の海上花火で島の夏を締めくくります。
・進水式
造船業が盛んな大崎上島では、大きな船が船台から海へと降りていく圧巻の姿を見学できます。進水式は誰でも参加でき、船が初めて海に浮く瞬間を間近で見ることができます。
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