歴史と伝統 奈良一刀彫奈良一刀彫 義山作「黒塗唐櫃付 兜 特大」 / 奈良一刀彫 伝統工芸
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お礼の品について
| 事業者 | 株式会社誠美堂他のお礼の品を見る |
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| お礼の品ID | 5502283 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
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正面に力強い龍、両サイドにも龍が描かれ、全体に惜しみなく金箔が使用された豪華で堂々たる貫録を感じる作品に仕上がっております。 黒塗唐櫃の上にお飾りいただくとより一層存在感が増します。 黒塗唐櫃の中に、兜を収納していただけます。 ----- 一刀彫人形は奈良の地で、親から子へ代々受け継がれてきました。 その起源は約890年前、平安時代の終わりごろ春日大社の祭礼で飾られたものだといわれています。 それらは神事に使われるものなので、なるべく人の手が触れないように、簡素なものであり、またその当時から一刀彫の大きな特長である彩色は施されていました。 江戸時代に入ると、それまで祭礼にのみ使われていた一刀彫が、節句人形や観賞用人形などに使われるようになり、美術品として一般の人々にも愛好されるものになりました。 そして、名匠と名高い森川杜園(1820~1894)によって、一刀彫の名は一気に日本中に広まりました。 杜園は、それまで簡素にデフォルメされていた一刀彫人形に写実性と動きを加え、芸術作品にまで高めました。 国内のさまざまな博覧会で絶賛され、日本を代表する工芸美術品として、1893年にはアメリカで行なわれたシカゴ万国博覧会にも出陳されました。 一刀彫は伝統を守りながら、その時代その時代に合わせて形を変え、現在も日本を代表する伝統工芸品の一つとして、たくさんの人達に愛されています。 一刀彫の特長はなんといっても、その大胆で力強い鑿跡を残した造形と、繊細で緻密な極彩色の絶妙な調和でしょう。 すべてを曲面にしてしまうのではなく、あえて鑿跡を残す事によって、木の温もりをも感じさせ、鋭く美しい動きを表現している木面、そしてそれを鮮やかに彩る金箔や岩絵具による華麗な色彩は、薪能の装束から影響を受けたもので、雅な宮廷文化を思い起こさせてくれます。 人形には、その土地の思いが染み込んでいくといいます。 奈良人形とも呼ばれる一刀彫には、奈良の雅な文化が染み込み、いつまでも変わらない本物の素晴らしさを次の世代にも伝え続けています。 義山 作 「 黒塗唐櫃付 兜 特大」 大きさ: 兜のみ:高さ 約17.5cm,幅 約17cm,奥行 約16cm 黒塗唐櫃含む:高さ 約41cm,幅 約35cm,奥行 約25cm
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曽爾村について
曽爾村は奈良県の東北端に位置し、三重県名張市、津市、奈良県御杖村、宇陀市及び東吉野村に接し、室生火山群に属する1000m級の山々に囲まれた美しい火山地形からなっている谷間盆地です。 総面積は47.76k㎡でそのうち86%が森林に覆われています。村の中央を流れる曽爾川に沿って9つの集落が形成され、平均降水量1836㎜、平均気温13℃と高原冷涼多雨地帯です。 村の西側には柱状節理の岩壁があらわな屏風岩、兜岳及び鎧岳は国の天然記念物に指定され、また東側にはススキの大海原で有名な曽爾高原があり、村の大半が室生赤目青山国定公園に指定され風光明媚な村です。 本村の産業は、農林業と観光で支えられ、特に、夏でも寒暖差があることからトマトやほうれん草などの高原野菜が盛んに生産され、「食」と「自然美」で観光客をお迎えしています。
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奈良県 曽爾村









