この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
チョイス限定 法隆寺内で販売されている「聖徳太子御影 小」と「十七条憲法(木版印刷)」 010-033 【法隆寺】聖徳太子セット
【聖徳太子御影 小】
「太子孝養像」といわれる聖徳太子が16歳の時、父の用明天皇の病気平癒を祈った時の姿。小堀鞆音画伯の原画による木版に色修正を加え、和紙にシルク印刷しました。
【十七条憲法(縮小印刷)】
法隆寺に伝存する鎌倉時代に改版された聖徳太子の十七条憲法の版木(重要文化財)を和紙に縮小印刷しました。
提供元 法隆寺
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
インテリア・絵画
>
家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > |
---|
斑鳩町について
斑鳩町は、奈良県の北西部に位置し、古来からの交通の要所となっており、聖徳太子ゆかりの寺社や史跡が多く残されています。
法隆寺・法起寺を構成資産とする「法隆寺地域の仏教建造物」が、1993年12月に日本で初めて世界文化遺産に登録されて、2018年12月に25年を迎えました。また、2021年には聖徳太子1400年御遠忌を迎えます。
斑鳩町の魅力を国内外に発信するため、訪日外国人観光客(インバウンド)向けの観光パンフレットの作成など、さまざまな取り組みを始めています。また、2018年5月には、史跡中宮寺跡がオープンし、新しい観光スポットも登場しました。
歴史・文化のみならず、「食」をテーマとしたまちおこしも盛んで、もみじの名所「竜田川」が名前の由来といわれている「竜田揚げ」を斑鳩の名物として、日本竜田揚げ協会を中心にさまざまな活動を行っています。さらに、「斑鳩らしさ」をテーマとしたまちおこしの一つとして、斑鳩ブランド創造協議会が、斑鳩町や奈良県の資源を生かした産品(農作物・食品・グッズ日用品・書籍・サービスなど)を『斑鳩ブランド』として認定したりと、地域を挙げてPR活動を行っています。
「法隆寺」と言えば、小学校の修学旅行などで訪れたことがある方も多いかもしれません。大人になって再び修学旅行気分で、“あのとき行けなかった場所” “あのとき行かなかった場所”を訪れると、また新たな発見があります。
大阪(天王寺駅)から電車で約20分で訪れることができ、ふるさと納税をきっかけに、2021年に聖徳太子1400年御遠忌を迎える斑鳩町にぜひお越しいただき、聖徳太子のおもかげに出会ってみてはいかがでしょうか。
奈良県 斑鳩町