兵庫県 高砂市
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甘み・旨みのバランスがよく、口当たりのいいフルーツのような味わいのミディトマト 霧の恵(ミディトマト)



お礼の品について
容量 | 200g×5袋 |
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消費期限 | 発送日から1週間以内 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社ソネック 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6622538 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 7月31日まで |
発送期日 | 決済から1ヶ月程度で発送 |
配送 |
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兵庫県高砂市の建設会社ソネックが本気で作るミディトマトです。栄養価が高く、旨味・甘みがぎゅっと詰まった新鮮なトマトを皆さんにたくさんお届けしたいという想いから、とことんこだわってトマトを生産しています。特殊なスプレーノズルを使用し、水や肥料を含んだ霧を根っこに直接吹きかける新しい栽培方法を導入し、トマトの顔色や根の様子を見ながら、ミストの量や頻度、肥料濃度を細かく調整することで、トマトの健康を保ちつつ、甘さ・美味しさを際立たせる栽培管理を行なっています。収穫後、糖度が測定できる選果機で1粒1粒選別し、最後の1粒までおいしいトマトの品質管理を徹底しています。ビニールハウスや設備にもこだわり、ITや自動化などの最新技術も取り入れ、効率化、省力化を図り、安全でクリーンで重労働が少ないトマトにも人間にもやさしい、若者がやりたいと思える農業を目指しています。我々の作るトマトを“霧の恵”と命名し、農業で高砂を盛り上げていきたい、更に活気ある町にしてきたいという熱意を持って、日々トマト作りに励んでいます。
※高砂市内で栽培・収穫されたもの
カテゴリ |
野菜類
>
トマト
>
トマト
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- 自治体での管理番号
- 010-5801
自治体からの情報
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高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
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1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

兵庫県 高砂市