兵庫県 高砂市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
『彩通り』高砂銘菓詰め合わせ(3種) 手土産 贈答品 兵庫の「スイーツ」 お茶菓子 ひょうごの五星 老舗の味
御菓子司老舗「柴田最正堂」の銘菓詰め合わせです。おやつとしても、手土産としてもお薦めです。
内容 全12個箱入り
「野路菊の里」4個
…兵庫県花「野路菊」にちなんだ銘菓
「のじぎく」は、播磨地方の堤防や山のふもとに群生する小さくて可愛ら
しい花。
高砂産の鶏卵に北海道の練乳などをふんだんに使用、欧風と和風をミッ
クスした風味ゆたかなお菓子に仕上げました。
日本茶はもちろんコーヒーや紅茶にもよく合います。
※ 野路菊は日本の植物学者 ・牧野富太郎 が発見して命名されました。
「 高 砂 」4個
…謡曲「高砂」にちなんだ銘菓
高知県産の柚子をジャムとして丁寧にたきあげ、それを白餡とともに練
り上げています。
この柚子餡の風味は格別です。
抹茶、煎茶の友として最適。
「 石の宝殿 」 4個
…日本三奇の一つ「石の宝殿」にちなんだ銘菓
餡に黒糖と共に黒胡麻、レーズン、クルミ、ピーナッツなど木の実がし
っかり詰まった月餅です。
コクのあるまろやかな味わい、くるみ等の木の実の食感がお楽しみいた
だけます。
※高砂市内の店舗において、原材料の仕入れから、生地づくり、焼き上げ、梱包までの工程を行っております。
株式会社 柴田最正堂
お礼の品感想
美味しいお菓子
能楽好きの人が遊びに行ったことがあるので、つい応援したくなりました。
美味しかったです。ぜひ遊びに行きたいです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- その地域を応援したいから
- 行きたい
にゃんちゃんさん|女性|50代
投稿日:2020年1月7日 21:27
| カテゴリ |
菓子
>
和菓子
>
和菓子セット・詰め合わせ
菓子 > 饅頭・羊羹・大福 > 饅頭 菓子 > その他菓子・詰合せ > |
|---|
- 自治体での管理番号
- 006-1001
自治体からの情報
マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインワンストップ申請をご利用いただけます!
高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記をご確認ください。
1.寄附完了後にキャンセルはできますか?
ふるさと納税では、寄附完了後のキャンセルは原則不可となっております。
2.返礼品はいつ届きますか?
お選びいただく返礼品ページに記載の配送予定が目安となります。
ただし、年末年始は各事業者の休業日および申込件数増加に伴い、配送が遅れる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
3.受領証明書はいつ届きますか?
受領証明書は、返礼品とは別に郵送でお送りしています。お申し込みのタイミングや返礼品の種類によって、書類と返礼品の発送が前後する場合があります。
お申し込みから2か月たっても届かない場合は、高砂市までご連絡ください。
4.ワンストップ特例申請書は送られてきますか?
ワンストップ特例申請書をご希望いただいた皆様に、受領証明書を同封のうえお送りしています。
ただし、これまでに自治体マイページからオンライン申請をご利用されたことがある方にはワンストップ特例申請書を送付していませんので、引き続きオンライン申請をご利用ください。
5.年末年始もワンストップ特例申請書は届きますか?
12月30日までの寄附分は年内に申請書を発送し、12月31日の寄附分は年明けの1月2日に発送します。
ただし、年末年始はお届けが遅れる可能性がありますので、お急ぎの場合はご自身でワンストップ特例申請書をダウンロードするか、オンライン申請をご利用ください。
※ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附の翌年1月10日【必着】です。
6.ワンストップ特例申請書の提出先
〒676-8501 兵庫県高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号 高砂市政策部シティプロモーション室(ふるさと納税担当)宛
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。
兵庫県 高砂市