大阪府 八尾市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
B309 極みゆずポン酢 120ml×1本 360ml×3本【ぽん酢 ポン酢 ゆず 柚子 4本 セット 詰め合わせ 調味料 柑橘 大阪府 八尾】
お礼の品について
| 容量 | 極ゆずポン酢 120ml×1本 極ゆずポン酢 360ml×3本 |
|---|---|
| 消費期限 | 賞味期限:製造日より半年 |
| アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
| 事業者 | PONs株式会社 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6757065 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 発送期日 | 決済完了後、商品等のお届けまでは1~2ケ月程度かかります。日時指定等は対応できませんので予めご了承ください。 |
| 配送 |
|
【特徴】
高知県の柚子果汁をふんだんに使った「果汁の多い」ポン酢。
ほとんどのポン酢は、原材料名の一番初めに「醤油」と記載されている中、このポン酢は最初に「柚子果汁」と記載しているほど果汁が多く、開封時の香りから楽しめ、味も濃いので鍋料理の際には「継ぎ足さなくてもいい」くらいに最後までお楽しみいただけます。
果汁は「柚子のみ」を使用していることから「これぞ、本物のゆずポン酢!」とうたっています。
鍋はもちろんのこと、お肉、海鮮、サラダ、何にでも合うので、いろんな楽しみ方ができます!
【極ゆずポン酢ができるまで】
1988年に大阪府八尾市で「ちゃんこ茶屋 いごっそう」創業。
「極ゆずポン酢」はそのちゃんこ屋の「てっちり用」として独自開発されたのがきっかけです。
しかし、ちゃんこ屋の大将である店主の父は、大のポン酢嫌いでした。
鍋をこよなく愛する妻のために「いごっそう(高知弁で"頑固者")」な父が一からこだわり抜いて作ったのがこのポン酢。
店主はそんな「二人のポン酢」で育ちました。
店ではてっちり用、家では豚の冷しゃぶや湯豆腐、鰹のたたき、たこやきなどにもかけて食べていましたが、お客様をはじめ周りの人たちから幾度となく「一度食べたらやみつきになる」「販売はしていないのか?」などのお声を長年に渡りたくさんいただいてきました。
父と母はもう歳なのでいつまでお店を続けられるのかわからない‥というのもあって、この度会社を立ち上げ、この「極ゆずポン酢」の販売を開始いたしました。
頑固者が営む地元に愛されてきた「いごっそう」と私たち家族のポン酢をぜひご賞味ください。
◎内容量:120ml×1本、360ml×3本
◎賞味期限:製造日より半年
※直射日光・高温多湿を避け、涼しい場所に保存してください。開封後はお早めにお使いください。
※沖縄・離島への配送不可
提供:PONs株式会社
こちらの返礼品については、区域内の工場において、原材料の仕入れから、材料調合、瓶詰め、梱包の工程を行うことにより、本返礼品の半分を一定程度以上上回る割合の付加価値を生じさせているため、本市の返礼品として取り扱っております。
| カテゴリ |
調味料・油
>
たれ・ドレッシング・酢
>
ポン酢
|
|---|
- 地場産品類型
3号
自治体からの情報
【ご注意ください】
・八尾市民の方への返礼品贈呈はできません。(返礼品贈呈の対象は八尾市外在住の個人の方のみです。)
・返礼品をご希望の方は、委託事業者等から直接お届けするため、いただきましたご住所、お名前、ご連絡先を事業者に提供します。
・返礼品のお届けには1~2ヶ月以上かかる場合があります。
・受領証明書及びワンストップ特例申請書(希望者のみ)は、入金確認後、2週間以内に発送します。
・みなさまからいただきました寄附金は、八尾市ホームページでご紹介している事業や、その他各活用分野に関連する事業に活用させていただきます。
以上の点につきましては、あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
八尾市について
八尾ってどんなまち?
八尾市は大阪市の近郊都市として発展し、人口20万人を超える都市です。人口は大阪府内9位(平成29年4月1日現在)です。
<河内音頭のふるさと>
八尾の夏は、市内各所に櫓が立ち、幾重にも広がる踊りの輪へと人々を誘います。河内音頭の歌と踊りが、世代を超えて八尾の人々を熱くさせます。
なかでも、「河内音頭発祥の地」と伝わる常光寺の正調河内音頭は、室町時代、常光寺再建の折に木材を旧大和川から運んだときに歌われた木遣り音頭がルーツとされています。流し節とも言われ、ゆったりと語りかける情緒あふれるその音頭は、現在では常光寺でしか聞くことができません。
また、夏の風物詩として毎年9月上旬に盛大に開催される八尾河内音頭まつり。河内音頭グランプリや大盆踊り大会などが行われ、河内音頭一色のまつりは多くの市民で賑わいます。
<歴史遺産のまち>
八尾市はゆたかな歴史や文化財を有するまちです。市東部にある高安山山ろくは、地元で「やまんねき」と呼ばれ、古くから人々が暮らす里山であり、歴史遺産の宝庫です。なかでも、中河内最大の前方後円墳の心合寺山(しおんじやま)古墳や、200基以上もの横穴式石室墳が集中する「高安千塚(たかやすせんづか)古墳群」」は全国的にも知られています。
<ものづくりのまち>
中小企業を中心に、高度な技術力と製品開発力を誇る「ものづくりのまち」です。
全国トップシェアの出荷額で伝統ある歯ブラシ生産をはじめ、金属製品や電子機器など最先端技術に至るまで、匠の技が光ります。
製造品出荷額は、府内で4番目(平成26年工業統計調査)の規模となり、ますます活力にあふれています。
八尾の特産
<八尾えだまめ>
八尾えだまめは、生産地と大消費地が隣接しているため、鮮度良好に加え、完熟の状態で出荷できることで粒が大きく、実がしまっていて甘みがあるのが特徴です。近畿有数の収穫量を誇ります。
<八尾若ごぼう>
全国でもトップクラスの出荷量で、食物繊維や鉄分、カルシウム、ルチンを多く含み、健康食材としても注目を浴びています。「葉ごぼう」とも呼ばれ、葉・茎・根を丸ごと食べることができます。しゃきしゃきとした歯ざわりとほのかな苦味が食卓に春を運びます。
大阪府 八尾市