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あったか 掛布団カバー【リヨセル×モイスケア(R)】ネイビー シングル 150×210cm|春・秋 合い掛け 吸湿発熱 贈り物 プレゼント [3595]



お礼の品について
容量 | ■サイズ:150×210cm 約1.4kg ■生地:アクリル60%、再生繊維(リヨセル)40% ■詰物:再成繊維(リヨセル)55%、合成繊維(モイスケア(R))30%、ポリエステル15% ■全開ファスナー、8ヶ所スナップボタンテープ付 ■日本製 |
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事業者 | 大津毛織 株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5822179 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
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丸洗いOK!
テンセル(TM)リヨセル繊維の滑らかな肌触り 東洋紡モイスケア(R)の吸湿発熱
あったかカバーにお布団を入れることで、暖かく快適にご使用いただけます。
あったか布団カバーにお布団を入れなくても、吸湿発熱性わた東洋紡モイスケア(R)わたと、テンセル(TM)リヨセル繊維わたが入っているので、春先や秋口など合い掛けのお布団として快適にご使用いただけます。
全開ファスナーなのでお布団が入れやすく、8か所スナップボタン式テープで布団とカバーをつなぐひもを結び付けるわずらわしさを軽減しました。
モイスケア(R)は東洋紡株式会社の商標です。
TENCEL(TM)及びテンセル(TM)はLenzingAGの商標です。
この再生繊維は、テンセル(TM)ブランドのリヨセル繊維を使用しています。
【注意事項】
※簡易梱包でお届けします。
※画像はイメージです。
【大津毛織 株式会社】



ひと肌フィリングカバーが目指したのは赤ちゃんのような滑らかで柔らかい「肌さわり」ホッとするような「優しい温かさ」です。それに加えて掛け布団カバーとしても薄手の綿入りブランケットとしても使える便利な機能性をプラスしました。
■ひと肌フィリングカバー4つの特徴

01.赤ちゃんの肌のような滑らかな肌さわり

側生地には木材を主原料とした天然由来の再生繊維「リヨセル」とエクスラン®の極細アクリル糸との混紡糸で編まれた国内製造生地「Feel Fine®(フィールファイン)」を使用しています。とろけるような滑らかな肌さわりと優しい温もりを感じられる生地となっています。その肌さわりはまるで赤ちゃんの肌を触っているかのような気持ち良さです。
02.サラっと快適、心地よい温かさ

中綿には「再生繊維リヨセル」と「モイスケア®」を組み合わせた良いとこ取りの機能わた「MOIS CEL(モイスセル)」を採用しています。再生繊維リヨセルとモイスケア®の二つの繊維を合わせることで蒸れにくく、サラっと爽やかな暖かさが持続する寝具を生み出しました。
■MOISCEL(モイスセル)の構成

「MOIS CEL(モイスセル)」は再生繊維リヨセル55%・モイスケア®30%・ポリエステル15%で構成された繊維です。
再生繊維リヨセルの吸湿性は綿(コットン)の約4倍。ただ吸湿するだけでなく適度に放湿することで床内環境に最適な湿度に整える最高レベルの調湿性(モスチャーマネジメント)を備えています。吸湿発熱繊維「モイスケア®」の吸湿性能は綿(コットン)の約5倍という非常に高い吸湿性を備えています。環境条件により吸放湿を長期的に繰り返し、吸湿時に「吸着熱」を発生します。その発熱エネルギーは羊毛の約3倍もあります。
03.カバーとケットの2WAY仕様
ひと肌フィリングカバーは150×210cmの掛け布団カバーと薄手の中綿入りブランケットとしての機能を備えた2WAY仕様の製品となっています。寒い時期は羽毛布団などの掛け布団のカバーとして活用し、暖かな時期には掛け布団を外して薄手のブランケットとして活用することができます。ブランケットとしては薄手ですが、モイスセルの優れた吸湿発熱性により優しい温かさを感じれる製品となっています。
04.制菌消臭性&自宅洗濯OK

生地・中綿に使用している再生繊維リヨセルには細菌の繁殖を抑制機能を持っているため菌による嫌な臭いを抑えることができます。また中綿に使用しているモイスケア®(30%)にもアンモニア臭などを吸収する消臭性を備えています。臭いを気にすることなく快適にお休みになれます。

ひと肌フィリングカバーはご自宅の洗濯機で洗濯することも可能です。洗濯の際は必ず洗濯用ネットに入れ、繊維に負担の少ない手洗いモードなど「弱」コースをご選択いただき、洗剤はおしゃれ着用の中性洗剤をご利用ください。詳しくは製品同梱内のリーフレット裏をよくご確認ください。
■カラーバリエーション




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こだわりポイントをご紹介
大津毛織は、創業当時から紡毛糸の製造において一貫した工程を大切にしています。素材選びから製造、染色、仕上げまですべて自社で行うことで、素材の特性を最大限に活かし、柔らかく耐久性に優れた高品質な製品を実現してきました。「紡毛屋」として原材料の繊維の味を見極める力と、素材の良さを最大限に引き出せる技術、それが大津毛織が100年続く伝統のノウハウです。
わたしたちが作っています
大津毛織では、経験豊富な職人が一丸となって製品を作り上げています。各部門には、それぞれの専門分野に特化したプロフェッショナルが集まり、紡毛糸の製造から、ニットや織物、寝具まで、幅広い製品を提供。原糸部は最高の素材を見極め、テキスタイル部はデザインと機能性を両立。寝装営業部は快適さを追求した寝具を、海外営業部はグローバル展開を支えます。全員が情熱を持ってものづくりに取り組んでいます。
こんなところで作っています
大津毛織が位置する大阪府泉大津市は、古くから織物産業が栄えてきた地域です。豊かな自然環境と良質な水に恵まれ、この土地で私たちは100年以上にわたり織物づくりを続けています。泉州地域は、職人たちが受け継ぐ伝統と、技術の革新が共存する場所です。この環境で育まれた技術と地元の素材を活かし、繊細で耐久性に優れた製品を生み出しています。泉大津の風土と共に、私たちの製品も息づいています。
わたしたちが歩んできた道
1917年に創業した大津毛織は、100年を超える歴史の中で常に技術革新を追求してきました。2007年には、超極細の紡毛の開発に成功し、大阪の繊維産業の先駆者として「地域資源活用事業」第一号に認定されました。その後も、日本ファッション産業協議会のJ∞QUALITYの認定や、「エアーファブ」事業の認定を受けるなど、伝統と革新の両面から新しい価値を創造し挑戦を続けています。
わたしたちの想い
大津毛織は、地域とともに成長し、織物文化を次世代に伝えることを使命としています。私たちは、素材に対する深い知識と愛情をもって製品づくりに取り組み、環境にも配慮した持続可能な製造プロセスを追求。地元の豊かな自然や伝統を尊重しながら、新しい時代にふさわしい革新的な製品を生み出していくことで、先人のように時代が要求する新しいものへの挑戦を続けていきます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通じて、多くの方々に大津毛織の魅力を感じていただいております。地域の伝統文化が全国に広がることで、泉州織物文化が継承されていくことを目指しています。
カテゴリ |
雑貨・日用品
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タオル・寝具
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その他寝具
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- 自治体での管理番号
- 104715-40016179
自治体からの情報
日本一の毛布のまち泉大津

※いただきました個人情報は寄附の目的以外には使用しませんが、お礼品を希望された場合、送付先として住所・氏名・連絡先(電話・FAX)を当該企業に提供しますのでご同意ください。
※ご寄附いただいた後、お礼品のお届けには日数がかかります。(お礼品により異なります。)
※在庫状況等によりご希望に添えない場合や、予告なく取扱いを終了する場合があります。
※お礼品を受け取られた場合の経済的利益は一時所得に該当します。
※お礼品の進呈をご辞退される場合は、寄附申込時にその旨をご記入ください。
※お礼品の進呈は、市外にお住まいの方を対象とさせていただきます。(泉大津市内にお住まいの方がお申し込みいただいても、お礼品の進呈はございません。)
泉大津市について
泉大津市は、国内産毛布の9割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。
また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。
昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。

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