大阪府 泉大津市
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日本製 メリノウール織毛布 キングサイズ 220x200cm [クラッシック] MW-4K [2182]



お礼の品について
容量 | ■内容:1枚 ■サイズ:220x200cm ■重量:約2.5kg ■素材 ヨコ糸:ウール100% (お肌に触れる部分) タテ糸:綿100% ■日本製 |
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事業者 | 大津毛織 株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5200679 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
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メリノウール100%(毛羽部分)を伝統的なシャトル織機で製造いたしました。
日本一の毛布の産地(※)、泉大津市が誇る織毛布。
表面、裏面のお肌に触れる部分はメリノウール100%を使って軽さ、弾力性、ウール独特の肌ざわりを十分に満足していただける毛布に仕上げています。
この製品は、日本毛布工業組合が定めた品質基準をクリアし、各種の仕上げ加工、縫製加工等の全てが日本で行われています。
IZUMIOTSU QUALITY Q-マークの付いた毛布です。
※『大阪府泉大津市基本計画』/経済産業省より
日本一の毛布産地「THE毛布CITY」泉大津市の伝統的な二重織毛布とは、毛布専用糸3.5番手のメリノウール100%糸を打ち込むヨコ糸(お肌に触れる部分)をシャトル織機(ションヘル織機)を使い、時間をかけてゆっくりと左右にシャトルが行き交いヨコ糸を打ち込んでいくことで、ふわっとした弾力性を生み出します。
その後、天然繊維であるメリノウールはロットごとに風合いの出方が変化するので、経験のある起毛職人が風合いを確認しながら丁寧に生地を起毛し、シャーリングで細かい毛羽をきれいに刈り添えて仕上げます。
タテ糸は綿100%を使うことで生地全体の強度を保っています。
縫製スタイルは伝統的な額縁縫製を行っているので、四隅どの部分もメリノウールの肌ざわりが感じられます。
表面と裏面の色をベージュ色の濃度を変えることで見た目の変化を感じていただけると思います。
ウール原料の選定から紡績、製織、起毛仕上げ、縫製、デザインと日本一の毛布の産地ならではのこだわりの逸品に仕上げています。
【注意事項】
※簡易梱包でのお届けとなります。
※素材の特性上、ご使用や洗濯時の摩擦により、毛羽落ちすることがございますが次第に落ち着きます。
※ご使用時の摩擦により毛玉ができます。毛玉はひっぱったりせず、毛玉取り機やハサミなどで丁寧にカットしてください。
※ウール特有の臭いを感じる場合がございますが、この場合は風通しの良い日陰で干してください。
※防虫剤と乾燥剤を一緒に入れて保管してください。
※画像はイメージです。
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- 別送
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- 常温便
- 別送
こだわりポイントをご紹介
大津毛織は、創業当時から紡毛糸の製造において一貫した工程を大切にしています。素材選びから製造、染色、仕上げまですべて自社で行うことで、素材の特性を最大限に活かし、柔らかく耐久性に優れた高品質な製品を実現してきました。「紡毛屋」として原材料の繊維の味を見極める力と、素材の良さを最大限に引き出せる技術、それが大津毛織が100年続く伝統のノウハウです。
わたしたちが作っています
大津毛織では、経験豊富な職人が一丸となって製品を作り上げています。各部門には、それぞれの専門分野に特化したプロフェッショナルが集まり、紡毛糸の製造から、ニットや織物、寝具まで、幅広い製品を提供。原糸部は最高の素材を見極め、テキスタイル部はデザインと機能性を両立。寝装営業部は快適さを追求した寝具を、海外営業部はグローバル展開を支えます。全員が情熱を持ってものづくりに取り組んでいます。
こんなところで作っています
大津毛織が位置する大阪府泉大津市は、古くから織物産業が栄えてきた地域です。豊かな自然環境と良質な水に恵まれ、この土地で私たちは100年以上にわたり織物づくりを続けています。泉州地域は、職人たちが受け継ぐ伝統と、技術の革新が共存する場所です。この環境で育まれた技術と地元の素材を活かし、繊細で耐久性に優れた製品を生み出しています。泉大津の風土と共に、私たちの製品も息づいています。
わたしたちが歩んできた道
1917年に創業した大津毛織は、100年を超える歴史の中で常に技術革新を追求してきました。2007年には、超極細の紡毛の開発に成功し、大阪の繊維産業の先駆者として「地域資源活用事業」第一号に認定されました。その後も、日本ファッション産業協議会のJ∞QUALITYの認定や、「エアーファブ」事業の認定を受けるなど、伝統と革新の両面から新しい価値を創造し挑戦を続けています。
わたしたちの想い
大津毛織は、地域とともに成長し、織物文化を次世代に伝えることを使命としています。私たちは、素材に対する深い知識と愛情をもって製品づくりに取り組み、環境にも配慮した持続可能な製造プロセスを追求。地元の豊かな自然や伝統を尊重しながら、新しい時代にふさわしい革新的な製品を生み出していくことで、先人のように時代が要求する新しいものへの挑戦を続けていきます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通じて、多くの方々に大津毛織の魅力を感じていただいております。地域の伝統文化が全国に広がることで、泉州織物文化が継承されていくことを目指しています。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
タオル・寝具
>
毛布
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- 自治体での管理番号
- 104715-40016048
泉大津市について
泉大津市は、国内産毛布の9割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。
また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。
昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。

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