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オーガニックコットン ガーゼ布団掛けカバー シングル 生成り 1枚 150×210cm OG－8C[1063]
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画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | ■内容量・サイズ/加工地 オーガニックコットン ガーゼ布団掛けカバー 生成り(OG-8C)×1枚 サイズ:シングル(150×210cm) 加工地:大阪府泉大津市 ■原材料 綿100% 8か所ずれ防止ボタン付 日本製 |
|---|---|
| 事業者 | 大津毛織 株式会社 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 5032453 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 2024/8/22まで |
| 発送期日 | ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
| 配送 |
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無添加・無着色・綿100%にこだわりました。
「生成り」を色名だと思っていませんか?
本当は「糸や布地を晒さない無漂白のもの」という意味。漂白や染色を行わないことにより、生地の表面には綿かすと呼ばれる黒いブツブツのようなもの(綿の葉や茎の破片)が残ってしまいます。もちろん白くすることは簡単ですし、真っ白のほうが見た目にも清潔そうに見えるでしょう。それでも大津毛織は「生成り」にこだわりたいのです。漂白をしないということは何倍もの水と時間と手間をかけなければなりません。しかし、大津毛織は手間をおしみたくありません。本当の安心・安全は化学薬品に頼らないことで生まれる価値だと信じているからです。
原料の選別・加工、製品化するまで一貫して日本の工場で行っています。ここまで徹底してこそ日本品質(クオリティ)と呼べる価値があるのだと思います。
■生産者の声
オーガニックコットンが栽培されている畑ではてんとう虫などが害虫を食べて大活躍!手間と時間をかけた地球にやさしい栽培方法です。肌への刺激が少なく安心してお使いいただけます。
●柔らかくて強い、こだわりの国産ガーゼ
柔らかゆえ、弱いとされてきたガーゼ製品。江戸時代より大阪南部で製織されてきた熟練職人が織り上げた綿織物、和泉木綿は薄手なのに丈夫が特徴なので強さと優しさを両立させました。
●ホコリの出にくいひと工夫
たくさんホコリが出るのは嫌なものです。毛焼き工程を行うことにより、ガーゼの毛羽落ちを抑制しホコリが出にくくし、不純物の除去に行っています。
●薬剤を使わない洗浄方法にこだわりました。
洗浄回数は通常の2.5倍、さらにスチーム2回を加え苛性ソーダなどの薬剤を使わず環境にも優しい洗浄方法をしています。
●使う程に柔らかく
ご使用・お洗濯を繰り返すことで繊維がふっくらとし、柔らかくなって肌に馴染んでいく感じ。使うほどに愛着を感じてくるのがガーゼ素材の魅力です。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。枕や掛け布団本体はつきません。
※梱包は簡易梱包です。
提供元 大津毛織（泉大津市）
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- 自治体での管理番号
- 104715-40018002
自治体からの情報
日本一の毛布のまち泉大津
※いただきました個人情報は寄附の目的以外には使用しませんが、お礼品を希望された場合、送付先として住所・氏名・連絡先（電話・FAX）を当該企業に提供しますのでご同意ください。
※ご寄附いただいた後、お礼品のお届けには日数がかかります。（お礼品により異なります。）
※在庫状況等によりご希望に添えない場合や、予告なく取扱いを終了する場合があります。
※お礼品を受け取られた場合の経済的利益は一時所得に該当します。
※お礼品の進呈をご辞退される場合は、寄附申込時にその旨をご記入ください。
※お礼品の進呈は、市外にお住まいの方を対象とさせていただきます。（泉大津市内にお住まいの方がお申し込みいただいても、お礼品の進呈はございません。）
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泉大津市について
泉大津市は、国内産毛布の９割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。
また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。
昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。
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