約70種類、900本のブルーベリーを時期にあわせて食べ比べ！ ブルーベリー摘み取り体験 お土産パック付
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画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | ブルーベリースターみかわでブルーベリー狩りを楽しめます。 さらにオリジナルブルーベリーノートとお土産用のパックを1個つけます。 お好きな品種をパックに詰めてお持ち帰りください。 |
|---|---|
| アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
| 事業者 | ブルーベリースターみかわ 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 5417232 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 2024/11/1(金)～2025/7/15(火) |
| 発送期日 |
・体験の時期は6月下旬から7月中旬です。 ・入金確認後、チケット（ハガキ）を送付いたします。 ・ご希望する日時をご確認いただき、事前予約をお願いいたします。 （予約電話番号：080-6995-0779 ※受付時間9:00～17:00） ・お連れ様がいる場合は、別途料金がかかります。 |
| 配送 |
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高浜市では初のブルーベリー狩り観光農園です。
約70種類、900本のブルーベリーを時期にあわせて、食べ比べできます。
ブルーベリースターみかわでは、ブルーベリーをポットに植えて、1本、1本ていねいに育てています。
品種はバラエティに富んでいて、とても甘いもの、酸味と甘みのバランスの取れたものなどありますので、お好みのブルーベリー品種を探してみてください。
※ブルーベリー狩りの時期は6月下旬から7月中旬です。
「お申込みについて」
寄付納入確認後、チケット（ハガキ）を送付します。
ご希望する日時を確認して、事前予約をお願いいたします。
予約電話番号：080-6995-0779
ホームページ：https://blueberrystar-mikawa.com/
お連れ様がいる場合は、別途料金がかかります。
高浜市初のブルーベリー狩り観光農園
品種はバラエティに富んでいて、とても甘いもの、酸味と甘みのバランスの取れたものなど、約70種類、900本のブルーベリーがあります。
お好みのブルーベリー品種を探してみてください。
お土産用に1パックお持ち帰りできます。
さらにオリジナルブルーベリーノートも！
愛知県高浜市に初めてのブルーベリー狩り観光農園がオープン
愛知県三河地方、高浜市、碧南市、安城市のちょうど境目あたり、田園風景が広がるのどかな地域にあるブルーベリー狩り観光農園です。
約70種類900本のブルーベリーを育てており、時期に合わせて品種の食べ比べが楽しめます。
一般的なブルーベリーは、輸送や日持ちのため、完熟前に収穫し、出荷します。 そのため、酸味が強すぎたり、甘みが少なかったりすることがあります。
ブルーベリー狩りでは、樹上で完熟した甘くておいしいブルーベリーを味わうことができます。
そしてフルーツ栽培で一番楽しい時間、それは収穫です。
ブルーベリースターみかわでは、そんな楽しいひととき、心に残る収穫体験をご提供します。
| カテゴリ |
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果物類 > |
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- 自治体での管理番号
- 62-295-1
- 地場産品類型
７号
- 地場産品に該当する理由
7号 市内農園（ブルーベリースターみかわ）にて栽培しているブルーベリーの摘み取りを体験できる役務
自治体からの情報
高浜市について
返礼品の配送について・・・
寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
また、寄附者様の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しません。
あらかじめご了承ください。
お申込後長期不在や住所変更が生じる場合はお早めにご連絡ください。（furusato@city.takahama.lg.jp ）
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自治体からの最新情報
高浜市について
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方ｋｍ、人口およそ4万9000人の小さなまちです。
良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。
厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。
みんながつなぐつながる「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。
皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
2013年Ｂ１グランプリで８位入賞！手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」
今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。
成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。
「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。
2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました！
江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。
住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。
大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。
愛知県 高浜市
