奥村靴工房のロングセラー品です! 【色が選べる】靴職人が作る靴へら【生活雑貨 職人 ハンドメイド 雑貨 日用品 牛革】



お礼の品について
容量 | 靴へら 1個 ≪6色の中から選べます≫ ・黒 ・濃茶 ・キャメル ・紺 ・緑 ・赤 |
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事業者 | 奥村靴工房 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6465731 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後、原則として1か月以内に発送しますが、申込状況等によってはそれ以上かかる場合があります。 |
配送 |
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革は適度にハリがありサラっとした手触りが特徴の、国産タンニン鞣しの牛革“アラバスタ”で製作した靴へらです。
芯入りだから折れたり形が崩れたりしません。
使うごとに艶感が出て愛着が増してきます。
携帯に便利な大きさで旅先や出先であると重宝します。
奥村靴工房のロングセラー品です!
カラーバリエーションは、黒・濃茶・キャメル・紺・緑・赤の6色からお選びいただけます。
●カラーは、お申し込み時に選択してください。
【注意事項】
※お手元のパソコン・スマートフォンの液晶の見え方によっては、写真の色味や質感が実際のお品と少し異なる場合があります。
※当製品には本革を使用しておりますので、摩擦や水濡れなどによって衣類に色移りする場合があります。
※繁忙期により、発送までの期間が変更となる場合がございます。
【原材料】
牛革(国産のタンニンなめし牛革:アラバスタ
【製造地】
岐阜県可児市
【生活雑貨 職人 靴へら ハンドメイド 雑貨 日用品 牛革】
【地場産品基準】
3号 市内で製造されているため(区域内の工場等において、原材料の仕入れから、加工、梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの)
【 奥村靴工房のご紹介 】
岐阜県可児市生まれ、可児市在住。
社会人になり自分の足に合う革靴が無く、26歳の時に製靴の道へ。
サラリーマンを続けながら教室へ通い、現職の靴職人に習う。
機 械・材料を揃え、自分の足・家族の足・友人の足を実験材料に試行錯誤し、
2012年現ブランドの前身「革小物おくむら」として活動開始。
靴メーカー勤務を経て2017年1 月「奥村靴工房」として独立。
2021年現在5年目に入り、各種クラフトフェア・展示会・百貨店にて鋭意活動中。
実店舗はまだ無く、工房のみで運営。





カテゴリ |
雑貨・日用品
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ファッション > 小物 > |
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- 自治体での管理番号
- 0062-026
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
3号 市内で製造されているため(区域内の工場等において、原材料の仕入れから、加工、梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの)
可児市について
可児市(かにし)は岐阜県中南部に位置し、豊かな自然にはぐくまれ、多くの文化遺産をとどめる古い歴史のあるまちです。
市内だけでなく県外からも多くの登山者が訪れる鳩吹山、その麓にある可児川下流域の自然公園には春になると小さな紫の妖精「かたくり」の花が咲き誇り、紫の絨毯を敷き詰めたかのような光景に多くの方が毎年訪れています。
国指定史跡長塚古墳、銅たく発掘の地など多くの遺跡が分布し、戦国時代には明智光秀出生地の明智(長山)城や森蘭丸出生地の金山城など多くの城が築かれました。
また、安土桃山時代から江戸時代のはじめの窯跡がいくつもあり、志野などの焼き物がつくられました。中でも国宝の志野茶わん「卯花墻」がつくられ、人間国宝・荒川豊蔵が作陶を行った久々利大萱は“美濃桃山陶の聖地”と呼ばれています。
素晴らしい自然、歴史、文化を次の世代に引き継ぎ、「若い世代が住みたいと感じる魅力あるまち」「住みごこち一番・可児」を目指しています!
皆さんの温かいご支援をお待ちしております。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
■お問い合わせ先
可児市ふるさと納税サポート室
(営業時間:9時~18時 ※土・日・祝、年末年始は除く。)
電話:050-5527-2027
メールアドレス:support@kani.furusato-lg.jp
【ワンストップ特例申請書の提出期限等】
提出期限 令和8年1月10日(土)必着
送付先 〒519-0401 三重県度会郡玉城町世古501
可児市ふるさと納税ワンストップ受付センター 宛
※可児市では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。

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